壁紙 6

壁紙は10年に1回程度、ケアが必要です

長く住めば住むほど、大事な家には愛着を持つものです。
しかし長く住めば住むほど家には傷みも出てきます。
壁紙の劣化もそのひとつで、時間が経てばたわみやシワなど、どうしても目立つ汚れが出てきます。
一般的には10年に1度、ケアをする必要があるとされています。
これまでは新しい壁紙に張り替える、という手段が多くとられてきましたが、最近ではクロスメイクという手法が注目されています。
テレビや雑誌に取り上げられているので、ご存じの方もいらっしゃるかと思います。
MAKESはそのクロスメイクの技術を扱う内装業者で、仕上がりが美しいとお客様にご好評いただいております。

安い、早い、キレイをすべて叶えます

家の維持には何かとお金がかかるもので、壁紙ひとつとってもそれなりに大きな費用がかかってしまいます。
できるなら安い料金で済ませたいと、多くの方が考えていらっしゃるのではないでしょうか。
当社が提供するクロスメイクという技術は、従来の壁紙張り替えに比べて約半額の費用で施工できるというメリットがあります。
既存の壁紙をベースに独自の染色剤を塗布して仕上げるため、余計な資材が必要ないというのが大きな理由です。
また、施工スピードも張り替えより3倍ほど早く、手軽にご依頼いただけるところも魅力のひとつ。
もちろん、キレイでなければ意味がないので、当社の経験とノウハウを存分に活かした施工で新品同様の出来栄えにするよう心がけております。

葛飾区・墨田区など東京東部のお客様もご用命ください

当社が施工を承れる範囲は、大変広くなっております。
所在地は埼玉県川越市ですが、葛飾区・墨田区をはじめとした東京東部や、北部・西部も対応可能です。
少しでも多くのお客様により良い生活を手に入れていただくため、広い範囲でも誠心誠意対応させていただく所存です。
壁紙のケアは、そう何度も経験することではありませんので専門知識を有するのは難しいものがありますし、専門家に頼らざるをえないところがあります。
当社はお客様のご不明な点、ご不安な点などを丁寧にお伺いし、最適な工程をご提案させていただくことで、お客様の信頼にお応えいたします。
ご希望があれば日曜日でも対応させていただきますので、気軽にご相談ください。