一般的に人工芝は天然芝よりもクッション性が少なく、ボールの弾みが大きいというイメージがあります。そのため、足腰への負担が高いと思われがちです。
しかし、株式会社EFKで扱っているロングパイルの人工芝は現代のスポーツに適した芝葉の高いロングパイルが主流です。
こちらは芝の間に砂や充填剤を入れてクッション性を高めておりますので、足腰へのダメージを減らし、選手をケガから守てくれるのです。
その反面、これまでのショートパイルのように持ち運びはできませんが、見た目も美しい上に安全性も高いので選手からも好評です。
また、水を撒いたり、芝刈りをしたりといった面倒なメンテナンスも不要ですし、人件費などのコストも少なくて済みます。
設備投資にはお金が掛かりますが、当社に張り替え・新設工事をお任せくだされば、低価格でのご提供が可能となるのでお勧めです。
近年、ロングパイル人工芝を導入するサッカークラブやフットサルクラブが増えています。
特にフットサルはサッカーに比べてスライディングをする機会や転倒も少ないので、摩擦を気にしなくても済むため選手からも好評です。
もちろん、人工芝の導入には最初のコストが多く掛かりますが、フットサルなら面積もそれほど大きくはないので費用を抑えられるでしょう。
株式会社EFKは550平方メートル以上で、色、長さ、太さ、本数をご希望に合わせ製造いたしますし、FIFA認定工場の人工芝も1000平方メートル以上で対応可能です。
これらの人工芝を導入すれば、ピッチの状態が天然芝に近づけることができます。
もし、熊本で古くなった人工芝の張替を検討するときは、安心施工と低価格の株式会社EFKにお任せください。
新しくフットサルコートやサッカーグラウンドを作るときは新設工事が必要です。
そこで気になるのが芝を天然芝にするか、人工芝にするかでしょう。
どちらもメリットとデメリットがありますが、コストパフォーマンスが高いのは間違いなく人工芝のほうです。
人工芝は最初のコストは掛かったとしても、その後のメンテナンスに掛かるコストを考えれば、トータルでの営業面にもプラスとなります。
また、株式会社EFKでは怪我のリスクも少なく、プレイもしやすいロングパイル人工芝をご提供できます。
最近はサッカーやフットサルだけでなく、ラグビー、ホッケー、野球などでも使用されているので安心です。
もしスポーツ施設の新設工事をご検討される際は、当社の人工芝をご一考頂ければ幸いです。
?