住宅改修 横浜市

月日が経ち、変化した生活スタイルに合わせた住宅改修

長年住み慣れたご自宅でも、ご家族の生活スタイルなどが変わるにつれて住みづらさを感じてくる事はないでしょうか。
そんなお悩みを解消させるためには、間取りの変更のリフォームがおすすめです。当社では、費用や期間など、注意点は丁寧に解説してまいりますので、どうぞご安心ください。
壁を撤去することで空間を広げることなども可能となります。マンションなどの場合は、禁止事項や制限事項を確認する必要がございますのでご注意ください。
さらに当社は、お客様のご希望内容にあった施工方法や注意点などをご紹介・ご説明いたします。リノベーションなどのご用命は是非当社をご利用ください。
当社は横浜市にございます。横浜市での実績多数で、おかげ様で地元の方々に支えられてここまでやってこれました。

関東は特に地震が多い地域です。耐震対策はそれぞれお考えだとは思いますが、建物自体を強化させることはとても大切です。当社では、耐震診断及び適合証明書の発行が可能です。耐震基準に適合していると判断されると、住宅ローン控除や登記料金の減免等、様々な権利が与えられます。

当社では、新たに住宅を購入しようとお考えの方に、購入しようとする住宅に対して、耐震診断の無料サービスを行っております。適合していれば、住宅ローン控除が受けられるかもしれません。ご希望の方は、建築図面と所有者の同意が必要となりますので、ご了承下さい。

アトピー・ストレスには珪藻土&無垢材を

耐震工事では補強する壁の復元の際、その部屋全体の模様替えを行う場合が多いです。その際、珪藻土での復元はいかがでしょうか?クロスの張替えの場合は、既存のクロスを剥ぐ手間が発生しますが、塗り壁の場合は既存クロスを下地として利用できます。

珪藻土とは、海藻の一種である植物性プランクトン(珪藻類)が海や湖に堆積した土層から採取したもので、人にやさしい素材として注目されています。
木炭の5000~6000倍もの小さな穴を持っているため、その穴が空気層となり、調湿性・耐火性・保温性・吸水性など、たくさんの優れた性質を持っています。
現在、室内の空気は外気に比較して「約7倍」汚染されているとの報告があります。
当社の使用するワンウィルの珪藻土は自然素材の石灰で固めますので以下の効果が大きくいつまでも続きます。

◆珪藻土による調湿、消臭効果◆
1、湿度を40%~60%にコントロールする。その結果
①部屋が快適 
②カビ、ダニの発生が抑えられる 
③結露が無くなる
④加湿器の必要が無くなる
⑤梅雨時でも快適に過ごせる。
⑥高齢の方も季節の変わり目でも快調にすごせる。

2、ホルムアルデヒドを吸着分解する。
 ※2.5ppmのホルムアルデヒトを1時間で0.05ppm,24時間で0に出来ます。
※ホルムアルデヒドは、発がんの可能性が高い物質で、眼、鼻、のどなどを刺激し、
 アトピー性皮膚炎の原因物質の1つ。シックハウス症候群の原因物質です。

3、消臭効果 
1.アンモニア トイレ・ペット糞尿・タバコ・汗の匂い・体臭
2 .硫化水素 トイレ・ペット糞尿・タバコ臭
3.アセトアルデヒド タバコ臭
※10ppmのアンモニアを1時間で0.5ppmまで下げられます(他社の約3倍の効果)
※刺激臭・悪臭のない快適な生活を手に入れることが出来ます。

石灰で固めた珪藻土壁・天井は合成樹脂で固める珪藻土と比べて効果が大きく、また長い間効果が続きます。 
※壁の吸放気料は  合成樹脂の他社 A製品 30g/㎡ B製品 60g/㎡ に対して・・・
          つなぎ剤が石灰の当社 製品 130g/㎡  
珪藻土壁は固める素材によって2~3倍近く性能に差が出ます。
◆無垢材の特徴◆
1、 自然な木そのもので、有害な化学物質を殆ど含まない
2、 調湿効果を持つ・・・無垢材は多孔質の為、常に呼吸をしている。湿気が多いときは吸収し、少ない時には放出する事を繰り返し、室内の湿度を最適に保ちます。
3、 断熱効果・・・木は熱の伝導率が非常に小さい。暑い時にはヒンヤリと感じ、寒い時では暖かく感じます。
4、 無垢材は時間の経過とともに、色合い・質感が変化してきます。合成材では出せない雰囲気が愛されています。

上記のような特徴により、珪藻土の壁・天井と無垢材の床の組み合わせは相乗効果で室内の湿度を理想的に保ちます。
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横浜市周辺で耐震工事をお考えの方は横浜市の当社へ

「株式会社耐震防災」は、いつ起こるか分からない地震に備え、ご自宅の耐震補強工事をさせていただいております。
神奈川県横浜市西区平沼にて営業しており、京急戸部駅から徒歩5分、横浜駅から徒歩10分の場所にございます。 中区・保土ヶ谷方面のバスの方は戸部駅前停留所をご利用ください。
近所に駐車場もございますので、お車でお越しいただくこともできます。営業時間は、9:00から18:00となっております。定休日は、土日祝日ですがご依頼いただけましたら、対応させていただくことができますのでお気軽にご相談ください。お問い合わせのみでも大歓迎です。お気軽にご連絡ください。 

省エネ改修の際、床を無垢材、壁を珪藻土にリフォームし、窓に触媒の特殊塗料を塗ると長く悩んできたアトピー性皮膚炎が解消し、花粉症もなくなったというお客様の声もございます。お心当たりの方はご相談ください。
住宅ローン減税を適用できる場合もあります

50年、100年も地震に耐えられる耐震工事

地震列島日本。
大地震が発生するたびに建築基準法は少しずつ改正されています。
1981年(昭和56年)6月日本の耐震規準は大幅に改正され、この改正以前を旧耐震基準、以降を新耐震基準といいます。

新耐震基準は、1978年の宮城県沖地震のときに建物の崩壊・ブロック塀の倒壊によって、建物の中や周囲にいる人が巻き込まれて被害を受けることが多かったため、より耐震性能の高い家を建てることを定めるものです。

この新耐震基準にもとづいて建てられた家は、震度5程度の地震が起こってもほとんど損傷を受けない水準、そして阪神・淡路大震災クラスの震度6~7の大規模地震を受けて損傷があったとしても、倒壊や崩壊までには至らない水準をクリアしている住宅ということになります。
実際、1995年の阪神淡路大震災や2011年の東日本大地震の際、旧耐震基準で設計された建物には大きな被害が出る一方、新耐震基準で建てられた建物が倒壊する被害は少なかったことが確認されています(津波による被害を除く)

また、2000年にも地盤に基づく基礎、柱や筋交いに使用する金物の種類の明確化や壁の配置バランスなどが決められ、新耐震基準をより強化するバランスの良い家づくりが義務化されました。
以上の事から、1981年以前に建てられた築30~40年経過した住居にお住いの場合は、耐震性が低い可能性があります。
まずは専門家による耐震診断を受けてみてはいかがでしょうか?

その結果、耐震補強工事を行うことになったときには、大規模な工事になる場合もありますので、これを機に断熱リフォームなど他に気になる点を直し、建て替えすることなく安価で、地震に強い快適な住まいに生まれ変わらせてみませんか?

補助金を活用出来たり、減税されたり、地震保険が安くなる場合もあります。
横浜市にお住いの方は、フル改修の場合、最大330万円までの補助金を受けることが可能です!

ご相談は無料です。
お客様の現状のお悩み事をとことんお伺いし、耐震リフォーム・補助金の豊富なノウハウを生かし、不安点がなくなるまで何度でもご提案いたします。
また3Dパースなどで出来上がりのイメージを分かりやすく提示いたします(ご好評につきキャンペーン継続中!)

キャンペーン中です

現在キャンペーンといたしまして、設計方針が決定しましたら、ご自宅の3Dパースを作成いたします。
 
間取り変更のご予定のある場合は、変更後の間取りパースがお使いいただけます。
連携したサイトから壁紙・床材・住宅機器・インテリア製品を比較検討し、自由に差し換えることにより、貴女自身が最高のインテリアコーディネーターになる事が出来ます。
上の画像の、壁紙・キッチン・棚の色を変更してみました。
工事後の出来上がり状況を見る事が出来るので、イメージがよりつかみやすくなります。
店舗名株式会社耐震防災
住所 〒220-0023
神奈川県横浜市西区平沼1-14-20 スカイコート横浜平沼101号
TEL045-620-3410
URLhttp://tai-bo.jp/
営業時間9:00~18:00
営業日定休日 : 土日祝(依頼があれば対応可)
最寄駅京急本線 戸部駅
アクセス京急本線 戸部駅:徒歩5分 相鉄線 平沼橋駅:徒歩5分 横浜市営地下鉄 高島町駅:徒歩6分 JR/横浜市営地下鉄/京急本線/相鉄線/ 横浜駅東口:徒歩12分
紹介文株式会社耐震防災がご提案する「リフォーム」は、建物自体を小さくする減坪工事のように、空間を狭く変えるものではありません。ただ、間取りを変える、内装を新しくするだけに留まりません。地震に強い補強工事に特化してきた当社が手掛けるリフォームとは、耐震補強と共にバリアフリー対応の安心・安全な住まいづくりです。住み慣れた家で悠悠自適に、そして安全にこれからも暮らし続ける。当社ではそんな家づくりのお手伝いをいたします。