リフォーム 西区

補助金利用でリフォーム希望の保土ヶ谷区の方は実績多数の当社にお任せください

株式会社耐震防災では皆様に快適で安全な暮らしをお届けするために、耐震補強をメインに据えて様々な住宅の改修工事(リノベーション)を行っております。 過去12年間で140件の様々な住宅改修の実績がありその内9割が横浜市内です。 横浜市の耐震補強をはじめとする各種補助金の使用実績の多数あります。
神奈川県横浜市を中心に地域密着で施工を進めている当社は、1995年の阪神淡路大震災や2011年の東日本大震災と同等の規模の地震が近い将来発生することを見据えております。万が一大規模な地震が起こって場合でも、それによって引き起こされる被害が最小限で済むように常日頃から地震への対策をしていくことが何より大切だと考えております。当社の改修工事では、壁を増やすことなく耐震補強をすることができ、また省エネリフォーム、バリアフリー工事、介護対応リフォームなども可能です。万一の危険にも備えて保土ヶ谷区周辺にお住まいの方もぜひ株式会社耐震防災の住宅改修をご検討下さい。横浜市では耐震補強・省エネリノベーション・介護改修には手厚い補助金が利用できます。
横浜市では介護保険の補助金に加えて高齢者住宅改修工事の補助金も有ります。
5DKを部屋を大きく3LDKにゆったり暮らす為の間取り変更、二所帯同居の間取り変更。 どんな間取りでもご相談ください。保土ヶ谷区での補助金利用のリノベーションもお任せください。

 
1978年の宮城県沖地震により建物の崩壊・ブロック塀の倒壊によって、建物の中や周囲の人が巻き込まれて被害を受ける事が多かったため、大幅に見直され1981年に新耐震規準が定められました。したがって、1981年以前に建てられた築30~40年経過した住居にお住いの場合は、耐震性が低い可能性があります。
まずは専門家による耐震診断を受けてみてはいかがでしょうか?

その結果、耐震補強工事を行うことになったときには、大規模な工事になる場合もありますので、これを機に断熱リフォームなど他に気になる点を直し、建て替えすることなく安価で、地震に強い快適な住まいに生まれ変わらせてみませんか?

補助金を活用出来たり、減税されたり、地震保険が安くなる場合もあります。
横浜市にお住いの方は、フル改修の場合、最大330万円までの補助金を受けることが可能です!

ご相談は無料です。
お客様の現状のお悩み事をとことんお伺いし、耐震リフォーム・補助金の豊富なノウハウを生かし、不安点がなくなるまで何度でもご提案いたします。
また3Dパースなどで出来上がりのイメージを分かりやすく提示いたします(ご好評につきキャンペーン継続中!)
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保土ヶ谷区周辺の方、住宅改修でより快適な生活を手に入れましょう

株式会社耐震防災では、当社が携わった家に暮らす皆様が長い間安全に暮らせるように、耐震補強をはじめとした各種住宅改修を行っております。当社は神奈川県横浜市西区の平沼に所在しており、保土ヶ谷区でもたくさんの方のお家の工事・各種リノベーションに携わってまいりました。お客様のご希望などをお聞きし最適な改修プランの設計などもさせて頂いており、またお客様の金銭的な負担を少しでも減らせるように、国や自治体から出る様々な補助金や助成金などもご紹介しております。ご自宅の耐震補強をされたい方はもちろん、省エネ改修・バリアフリーやアレルギー対策の工事をお考えの方も株式会社耐震防災までお気軽にご相談下さい。
夫婦二人になったら、2部屋を1部屋に ゆとりを生み出す間取り変更工事とともに介護対応リフォームで老後の自立生活をいつまでも元気にお過ごしください。
横浜市では介護保険の補助金に加えて高齢者住宅改修補助金100万円の利用が可能です。
保土ヶ谷区周辺の方、お気軽にお問い合わせください。

キャンペーン中です

現在キャンペーンといたしまして、設計方針が決定しましたら、ご自宅の3Dパースを作成いたします。
 
間取り変更のご予定のある場合は、変更後の間取りパースがお使いいただけます。
連携したサイトから壁紙・床材・住宅機器・インテリア製品を比較検討し、自由に差し換えることにより、貴女自身が最高のインテリアコーディネーターになる事が出来ます。
上の画像の、壁紙・キッチン・棚の色を変更してみました。
工事後の出来上がり状況を見る事が出来るので、イメージがよりつかみやすくなります。
住宅ローン減税を適用できる場合もあります

いつまでも元気に暮らせる、耐震の家づくり

建物の新築工事、リノベーション工事、耐震改修工事をお考えの方は、『株式会社耐震防災』にお任せ下さい。
住まいのエコリノベーション補助金使用工事を行っている当社では、これまで培ってきたノウハウを元に、バリアフリー化、省エネ化などの機能性向上を盛り込んだ住宅リフォームを行っています。過去10年間で140件を超える住宅改修工事(リノベーション)を施工しており、そのほとんどの工事は横浜市内で行っています。
出来るだけ御客様のご負担を軽減する為に、補助金の利用も積極的に行ってきた結果、御客様が補助金を利用できた実績は80件を超えました。耐震補強を行った場合、建物が構造的に補強され、バランスも整えられるので、耐久性が増し建物の寿命も延びます。ちょっとした地震では揺れを感じなくなる場合も多いようです。 
また、老朽化した空き家を対象に、間取りの変更をはじめとした改修を施し、再び長く住むことのできる住宅に生まれ変わらせる住宅再生などを行っております。部分改修のような小規模な工事から、建物全体を改修する大規模な工事まで、設計から施工を一貫して行い、お客様のご要望を聞き入れた最適なプランをご提案させていただきます。
当社は、神奈川県横浜市の西区にて営業しております。
現在お住まいの住宅の、どんな些細なお悩みにも、丁寧なリフォーム施工で当社がしっかりと解決いたします。施工を行う際には、事前に丁寧なヒアリングを行なっておりますので、その際に不便な点やご要望など何でもお申し付けください。
その他、当社が提供しているサービスに関してご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。お客様のご利用をお待ちしております。

ヒートショック対策にもなる省エネリフォーム

ヒートショックとは、急激な温度変化で身体がダメージを受けることです。
浴室での温度差が原因の死亡事故は年々増加しており、年間一万人を超えています。
これは交通事故で亡くなる人より多い数字です。

暖かい居室から寒い風呂場やトイレへの移動で生じる温度差は、なんと15℃以上です。
暖かい場所から寒い場所へ移動すると、身体の熱を奪われまいと血管が縮み、血圧が上昇します。
そしてお湯につかると血管が広がり、急激に血圧が低下します。
このように何度も血圧が変化することによって心臓に負担がかかり、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まったり、
逆に血圧低下でめまいを起こし転倒して怪我をしたり、浴槽内で溺死する原因になります。

ヒートショックのリスクの高い住居
・浴室がタイル張り・窓のあるの築年数が経過した住居
・居室と風呂・トイレが離れている
・浴室や脱衣所に暖房設備がない

このリスクをなくすには、熱を逃がさない性能を持った省エネ住宅にリフォームするのが効果的です。

一番熱が逃げやすく、入りやすいのが窓です。
窓を複層ガラスに変えたり、床・壁・天井に断熱材を入れることにより、冬暖かく・夏涼しい快適な住居に生まれ変わります。
冷暖房効果もアップし省エネ住宅になり、CO2の発生を抑えることにもなります。
店舗名株式会社耐震防災
住所 〒220-0023
神奈川県横浜市西区平沼1-14-20 スカイコート横浜平沼101号
TEL045-620-3410
URLhttp://tai-bo.jp/
営業時間9:00~18:00
営業日定休日 : 土日祝(依頼があれば対応可)
最寄駅京急本線 戸部駅
アクセス京急本線 戸部駅:徒歩5分 相鉄線 平沼橋駅:徒歩5分 横浜市営地下鉄 高島町駅:徒歩6分 JR/横浜市営地下鉄/京急本線/相鉄線/ 横浜駅東口:徒歩12分
紹介文株式会社耐震防災がご提案する「リフォーム」は、建物自体を小さくする減坪工事のように、空間を狭く変えるものではありません。ただ、間取りを変える、内装を新しくするだけに留まりません。地震に強い補強工事に特化してきた当社が手掛けるリフォームとは、耐震補強と共にバリアフリー対応の安心・安全な住まいづくりです。住み慣れた家で悠悠自適に、そして安全にこれからも暮らし続ける。当社ではそんな家づくりのお手伝いをいたします。