住宅改修 横浜市

住宅改修で住みやすい環境を手に入れる

「株式会社耐震防災」は、住宅改修を行っております。社名の通り、耐震改修も行っており、50年100年と耐え得る強い家に改修致します。耐熱性をアップさせたり、設備改修で省エネ化をはかることも可能です。また、防音・防湿・バリアフリー化も行っており、これらは耐震性のノウハウから得た知識を活かしております。リノベーション・リフォームをお考えの方には、これから建物にどんな機能が備わっていれば過ごしやすくなるのか、考えながら計画を立てていくことをおすすめしております。一般の方では分かりにくい部分を、プロである私達が補い、適格な計画をご提案致します。古くなった会社やご自宅をエコで住みよい環境にしていきましょう。
港北区の方はぜひ当社にお任せください。
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横浜市の実績多数で高い評判をいただいています

当社は横浜市にございます。横浜市での実績多数で、おかげ様で地元の方々に支えられてここまでやってこれました。関東は特に地震が多い地域です。耐震対策はそれぞれお考えだとは思いますが、建物自体を強化させることはとても大切です。当社では、耐震診断及び適合証明書の発行が可能です。耐震基準に適合していると判断されると、住宅ローン控除や登記料金の減免等、様々な権利が与えられます。当社では、新たに住宅を購入しようとお考えの方に、購入しようとする住宅に対して、耐震診断の無料サービスを行っております。適合していれば、住宅ローン控除が受けられるかもしれません。ご希望の方は、建築図面と所有者の同意が必要となりますので、ご了承下さい。

おすすめの性能アップリノベーション

耐震補強
耐震診断により建物の上部構造評点を耐震基準以上に補強する工事。 耐震補強を行った場合、建物が構造的に補強され、バランスも整えられるので、耐久性が増し建物の寿命も延びます。
旧耐震基準の木造建物の耐震補強は横浜市木造耐震改修事業の補助金の対象です。(補助金上限105万円)
新耐震基準の建物・ツーバイフォー建物の耐震補強は長期優良化住宅補助金(評価基準型上限100万円 認定基準型上限200万円)が利用できます。
税額控除の対象(税額控除 最大25万円)になります。

省エネ改修
窓を断熱サッシに、壁、天井、床を断熱材で覆い、省エネ機器の設置と併せ建物全体の熱貫流率の改善を図る工事。 横浜市エコリノベーション補助金の場合、他の補助金と併用可能なので、横浜市内物件は他の地域と比較したお得です。 又、改修後は光熱費が最低10%以上安くるので家計にもお得です。 結露・カビは解消し、騒音問題も軽減されます。
※補助金 横浜市エコリノベーション補助金と他の補助金を併用
横浜市エコリノベーション補助金には40万円と80万円の2タイプが有ります。(概ね10%以上の省エネ化が見込まれる工事が必要) 併用する補助金については御相談の上、決定します。
税額控除 最大25万円
※結露の防止
特にマンション1階の場合、日当たりの悪い建物の場合は強い結露が出る場合が多い。 床の防湿シートと断熱材の敷設、窓の断熱改修と換気の改修で解消出来ます。

空気をきれいにするリフォーム
耐震改修・省エネ改修の際、現状の建物でアレルギー・睡眠不足・ペットの臭い・カビ等の不満を相談された場合、解決策として珪藻土と無垢材を御勧めしています。

珪藻土による調湿、消臭効果
1、湿度の高いときは吸湿し湿度の低いときは吐き出し、常に湿度を40%~60%にコントロールする。それによって
①部屋が快適
②カビ、ダニの発生が抑えられる 
③結露が無くなる
④加湿器の必要が無くなる
⑤梅雨時でも快適に過ごせる。
⑥高齢の方も季節の変わり目でも快調にすごせる。
2、ホルムアルデヒドを吸着分解する。
※2.5ppmのホルムアルデヒトを1時間で0.05ppm,24時間で0に出来ます。
※ホルムアルデヒドは、発がんの可能性が高い物質で、眼、鼻、のどなどを刺激し、アトピー性皮膚炎の原因物質の1つ。 シックハウス症候群の原因物質です。
3、消臭効果 悪臭の3要素に効果
1.トイレ・ペット糞尿・タバコ・汗の匂い・体臭(アンモニア)
2 .トイレ・ペット糞尿・タバコ臭(硫化水素)
3.タバコ臭(アセトアルデヒド)
※10ppmのアンモニアを1時間で0.5ppmまで下げられます。

当社の珪藻土は接着剤ではなく自然素材の石灰で固めています。
石灰で固めた珪藻土壁・天井は合成樹脂で固める珪藻土と比べて効果が大きく又、長い間効果が続きます。
珪藻土壁は固める素材によって3倍以上性能(吸排気量)に差が出ます。

無垢材の効果
1、 自然な木そのもので、有害な化学物質を殆ど含まない
2、 調湿効果を持つ・・無垢材は多孔質の為、常に呼吸をしている。 湿気が多いときは吸収し、少ない時には放出する事を繰り返し、室内の湿度を最適に保ちます。
3、 断熱効果・・木は熱の伝導率が非常に小さい。 熱い時にはヒンヤリと感じ寒い時では暖かく感じます。
省エネ改修と併せて、珪藻土の壁・天井と無垢材の床の組み合わせが理想的な室内環境を造り出しアレルギー・ストレスによる睡眠障害の解消に役立ちます

バリアフリー改修
1、 玄関からと部屋の出入りの段差解消
2、 部屋と部屋合わせて1部屋に、
3、 急な階段の付け替え、
4、 廊下の幅の拡張
5、 外部階段・玄関・トイレ・浴室・階段・廊下に補助用の手すりの設置
※壁を無くしたり、柱を抜いたりする場合は建物が弱くなるので、耐震の計算によりそれに対する補強が必要になる場合が有ります。

80代、90代で足腰が衰えても楽に自立生活が出来る様に改修する。
※現在、高齢者の介護施設入居の平均年齢は80代後半です。 民間老人ホーム入居を考えるとご夫婦の場合、介護保険を活用しても自宅での生活費+月あたり20万円近くの自己資金が必要に成ります。 バリアフリー改修で足腰が弱い人でも、無理なく生活出来る環境を手に入れ、出来る限りは自宅の生活を考える事です。
バリアフリー工事の補助金は介護保険の補助金(20万円限度)と横浜市高齢者住宅改修補助金(最大100万円)が有ります。
税金面の優遇制度では税額控除(最大20万円)が対象に成ります。

これらの改修と間取りの変更・ユニットバス・システムキッチン・トイレの交換を組み合わせれば理想の住まいに近づきます
一括でお引き受けいたします。

介護改修は税額控除・助成金が出るケースも

住宅改修で、介護改修の場合は、税額控除・助成金を活用できるケースがございます。これからバリアフリー化をお考えの方は、是非この制度をご利用下さい。今では、バリアフリーがない建物は少なくなってきていますが、古い建物だと設備が整えられてないことがあります。今住んでいるご自宅が古い建物で、これまで何の不便もないと感じていても、介護を行うことになった場合、色んな不都合な点が出てくるでしょう。新築を建てる予定がないのであれば、リフォームして住みやすい環境を整えていくことをおすすめします。誰もが心地よく過ごせる環境を、私達と一緒に作っていきませんか。

キャンペーン期限は平成30年4月中まで

本年3月より地元の皆様に特別キャンペーンを実施いたします。
昭和56年5月までの建築確認で建った2階建てまでの木造住宅で改修をお考えの方は、耐震診断を無料で提供させて頂きます。
昭和56年6月以降の住宅の場合、横浜市にご自宅をお持ちの方に限り木造住宅のインスペクションを無料で致します。
フラット35及び最大300万円の補助金が受けられる長期優良化住宅補助金の受給可否が解る簡易インスペクションを無料で提供いたします。
ご自宅をリフォームする際、どんな補助金を使えるかが診断できます。

但し、期限は平成30年4月中までとさせて頂きます。
他社に頼むと10万円以上の請求される場合も有りますので、この機会にご自宅の状況を把握されるチャンスです。
店舗名株式会社耐震防災
住所 〒220-0023
神奈川県横浜市西区平沼1-14-20 スカイコート横浜平沼101号
TEL045-620-3410
URLhttp://tai-bo.jp/
営業時間9:00~18:00
営業日定休日 : 土日祝(依頼があれば対応可)
最寄駅京急本線 戸部駅
アクセス京急本線 戸部駅:徒歩5分 相鉄線 平沼橋駅:徒歩5分 横浜市営地下鉄 高島町駅:徒歩6分 JR/横浜市営地下鉄/京急本線/相鉄線/ 横浜駅東口:徒歩12分
紹介文株式会社耐震防災がご提案する「リフォーム」は、建物自体を小さくする減坪工事のように、空間を狭く変えるものではありません。ただ、間取りを変える、内装を新しくするだけに留まりません。地震に強い補強工事に特化してきた当社が手掛けるリフォームとは、耐震補強と共にバリアフリー対応の安心・安全な住まいづくりです。住み慣れた家で悠悠自適に、そして安全にこれからも暮らし続ける。当社ではそんな家づくりのお手伝いをいたします。