住宅改修 西区

耐震補強対応の住宅改修は株式会社耐震防災があります

株式会社耐震防災は、横浜市西区を拠点として、横浜市内を中心に新築からリフォームまでの建築設計・監理業務を行っています。当社は、いつ起こるか分からない地震に備えた、耐震補強工事を主な事業としてリフォームやリノベーションで、お客様に安心・安全な住まいづくりを提案致します。株式会社耐震防災は、横浜市木造住宅耐震改修促進事業登録業者となっていますので、耐震補強の住宅改修工事も数多く手掛けています。例えば、木造住宅の場合でも、建築防災協会の耐震診断で適合と判定された場合には、各種控除の対象となる場合があります。その他、横浜市の助成金を利用した、耐震設計・施工・助成金申請等を提案して、事務処理もサポートいたします。お客様が、安全で快適にお過ごし頂けるお住まいを提案する事で、お客様のライフスタイルに合った住環境を提供させて頂きます。
住宅
リノベーション
リフォーム

キャンペーン期限は平成30年4月中まで

本年1月より地元の皆様に特別キャンペーンを実施いたします。
昭和56年5月までの建築確認で建った2階建てまでの木造住宅で改修をお考えの方は、耐震診断を無料で提供させて頂きます。
昭和56年6月以降の住宅の場合、横浜市にご自宅をお持ちの方に限り木造住宅のインスペクションを無料で致します。
フラット35及び最大300万円の補助金が受けられる長期優良化住宅補助金の受給可否が解る簡易インスペクションを無料で提供いたします。
ご自宅をリフォームする際、どんな補助金を使えるかが診断できます。

但し、期限は平成30年4月中までとさせて頂きます。
他社に頼むと10万円以上の請求される場合も有りますので、この機会にご自宅の状況を把握されるチャンスです。

株式会社耐震防災は横浜市西区を拠点に活動しています

株式会社耐震防災は横浜市西区を拠点に、耐震診断や耐震補強などのご相談を始め、新築からリフォームやリノベーションまで設計から施工まで責任をもって実施して参ります。当社の主要な業務内容は次の通りです。耐震事業については、耐震に関するご質問をはじめ、各種ご相談から、建物の耐震診断・耐震設計・お見積りまで実施いたします。また、建物の耐震診断後に、耐震設計から施工及び監修業務を担当させて頂きます。その他、横浜市の助成金を活用した、耐震設計に沿って助成金申請から施工を行って参ります。古い建物に対しては、耐震適合証明書の発行を含めた各種業務を担当します。リノベーション事業については、耐震改修の技術と経験を基にバリアフリー化や省エネ化といった機能の向上を目指したリフォームを設計します。その他、老朽化した建物や空き家を再生して、住宅の資産価値の向上目指した設計を提案します。建築設計事業については、新築からリフォームまでの建築設計や監理業務を担当致します。
暮らしの安心をご提供

株式会社耐震防災は介護の為に安全な住宅改修をします

株式会社耐震防災は、高齢者向けにバリアフリーのリフォームやリノベーションを提案致します。60歳以上の高齢者が、ご自分が居住するためにバリアフリー工事または耐震改修工事のリフォームやリノベーションを行う場合は、高齢者向け返済特例制度がご利用頂けます。この他、様々な節税や補助制度のご案内をさせて頂きます。当社へのご相談は、電話またはホームページのお問い合わせ欄からお願い致します。 補助金に加えて高齢者住宅改修も可能です。

住宅の介護改修工事で誰もが安心・安全に暮らしやすく

耐震補強
耐震診断により建物の上部構造評点を耐震基準以上に補強する工事。 耐震補強を行った場合、建物が構造的に補強され、バランスも整えられるので、耐久性が増し建物の寿命も延びます。
旧耐震基準の木造建物の耐震補強は横浜市木造耐震改修事業の補助金の対象です。(補助金上限105万円)
新耐震基準の建物・ツーバイフォー建物の耐震補強は長期優良化住宅補助金(評価基準型上限100万円 認定基準型上限200万円)が利用できます。
税額控除の対象(税額控除 最大25万円)になります。

省エネ改修
窓を断熱サッシに、壁、天井、床を断熱材で覆い、省エネ機器の設置と併せ建物全体の熱貫流率の改善を図る工事。 横浜市エコリノベーション補助金の場合、他の補助金と併用可能なので、横浜市内物件は他の地域と比較したお得です。 又、改修後は光熱費が最低10%以上安くるので家計にもお得です。 結露・カビは解消し、騒音問題も軽減されます。
※補助金 横浜市エコリノベーション補助金と他の補助金を併用
横浜市エコリノベーション補助金には40万円と80万円の2タイプが有ります。(概ね10%以上の省エネ化が見込まれる工事が必要) 併用する補助金については御相談の上、決定します。
税額控除 最大25万円
※結露の防止
特にマンション1階の場合、日当たりの悪い建物の場合は強い結露が出る場合が多い。 床の防湿シートと断熱材の敷設、窓の断熱改修と換気の改修で解消出来ます。

空気をきれいにするリフォーム
耐震改修・省エネ改修の際、現状の建物でアレルギー・睡眠不足・ペットの臭い・カビ等の不満を相談された場合、解決策として珪藻土と無垢材を御勧めしています。

珪藻土による調湿、消臭効果
1、湿度の高いときは吸湿し湿度の低いときは吐き出し、常に湿度を40%~60%にコントロールする。それによって
①部屋が快適
②カビ、ダニの発生が抑えられる 
③結露が無くなる
④加湿器の必要が無くなる
⑤梅雨時でも快適に過ごせる。
⑥高齢の方も季節の変わり目でも快調にすごせる。
2、ホルムアルデヒドを吸着分解する。
※2.5ppmのホルムアルデヒトを1時間で0.05ppm,24時間で0に出来ます。
※ホルムアルデヒドは、発がんの可能性が高い物質で、眼、鼻、のどなどを刺激し、アトピー性皮膚炎の原因物質の1つ。 シックハウス症候群の原因物質です。
3、消臭効果 悪臭の3要素に効果
1.トイレ・ペット糞尿・タバコ・汗の匂い・体臭(アンモニア)
2 .トイレ・ペット糞尿・タバコ臭(硫化水素)
3.タバコ臭(アセトアルデヒド)
※10ppmのアンモニアを1時間で0.5ppmまで下げられます。
当社の珪藻土は接着剤ではなく自然素材の石灰で固めています。
石灰で固めた珪藻土壁・天井は合成樹脂で固める珪藻土と比べて効果が大きく又、長い間効果が続きます。
珪藻土壁は固める素材によって3倍以上性能(吸排気量)に差が出ます。

無垢材の効果
1、 自然な木そのもので、有害な化学物質を殆ど含まない
2、 調湿効果を持つ・・無垢材は多孔質の為、常に呼吸をしている。 湿気が多いときは吸収し、少ない時には放出する事を繰り返し、室内の湿度を最適に保ちます。
3、 断熱効果・・木は熱の伝導率が非常に小さい。 熱い時にはヒンヤリと感じ寒い時では暖かく感じます。
省エネ改修と併せて、珪藻土の壁・天井と無垢材の床の組み合わせが理想的な室内環境を造り出しアレルギー・ストレスによる睡眠障害の解消に役立ちます

バリアフリー改修
1、 玄関からと部屋の出入りの段差解消
2、 部屋と部屋合わせて1部屋に、
3、 急な階段の付け替え、
4、 廊下の幅の拡張
5、 外部階段・玄関・トイレ・浴室・階段・廊下に補助用の手すりの設置
※壁を無くしたり、柱を抜いたりする場合は建物が弱くなるので、耐震の計算によりそれに対する補強が必要になる場合が有ります。
80代、90代で足腰が衰えても楽に自立生活が出来る様に改修する。
※現在、高齢者の介護施設入居の平均年齢は80代後半です。 民間老人ホーム入居を考えるとご夫婦の場合、介護保険を活用しても自宅での生活費+月あたり20万円近くの自己資金が必要に成ります。 バリアフリー改修で足腰が弱い人でも、無理なく生活出来る環境を手に入れ、出来る限りは自宅の生活を考える事です。
バリアフリー工事の補助金は介護保険の補助金(20万円限度)と横浜市高齢者住宅改修補助金(最大100万円)が有ります。
税金面の優遇制度では税額控除(最大20万円)が対象に成ります。

これらの改修と間取りの変更・ユニットバス・システムキッチン・トイレの交換を組み合わせれば理想の住まいに近づきます。
店舗名株式会社耐震防災
住所 〒220-0023
神奈川県横浜市西区平沼1-14-20 スカイコート横浜平沼101号
TEL045-620-3410
URLhttp://tai-bo.jp/
営業時間9:00~18:00
営業日定休日 : 土日祝(依頼があれば対応可)
最寄駅京急本線 戸部駅
アクセス京急本線 戸部駅:徒歩5分 相鉄線 平沼橋駅:徒歩5分 横浜市営地下鉄 高島町駅:徒歩6分 JR/横浜市営地下鉄/京急本線/相鉄線/ 横浜駅東口:徒歩12分
紹介文株式会社耐震防災がご提案する「リフォーム」は、建物自体を小さくする減坪工事のように、空間を狭く変えるものではありません。ただ、間取りを変える、内装を新しくするだけに留まりません。地震に強い補強工事に特化してきた当社が手掛けるリフォームとは、耐震補強と共にバリアフリー対応の安心・安全な住まいづくりです。住み慣れた家で悠悠自適に、そして安全にこれからも暮らし続ける。当社ではそんな家づくりのお手伝いをいたします。