横浜市 防犯対策

シャッター修理のご相談を頂ける横浜市のお店です

ご自宅のシャッター、店舗のシャッターなど、開閉が重くなっていませんでしょうか? 重くなるのは経年劣化によるものです。全交換はもちろん、部分的な交換で対応したいなど、お客様のご希望やご予算から一緒にご相談させていただきます。お気軽にお問い合せください。

どうして重いシャッターになるのか

手動シャッターの場合には、ばねスプリングが経年劣化で弱くなり開閉が重くなります。 他に、長年の使用による各部材の摩耗や、部材の変形、破損も考えられます。 重くなっている原因は様々です。
どの部分が原因なのか? により 修理内容も違ってきますし、修理コストも左右されます。 間違わないためにも、まずはご連絡ください。

どの部材が劣化しているのか?

一般的にシャッターはスチール製が多く非常に重いものです。重いシャッターを開閉するために、ばねスプリングが使用されています。(右写真)巻き上げを行ってくれるスプリングが劣化するとシャッターが重くなります。
スプリングはさびたり老朽化したりすることでダメになるもの。普通に使っていても約10~15年で寿命を迎えます。
スプリングの劣化以外にも、シャッターが重くなる原因は様々です。             シャッター板(スラット)のサビによる固着や変形、腐食。(左写真)
  ガイドレールのサビや変形、腐食。(中央、右写真)
  

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シャッターの役割とメリット

近年、地球温暖化などの環境の変化に伴い、自然の猛威が住宅街や商店街を襲うケースが全国的に増えており、横浜市でもいつ大きな自然災害に見舞われるか分からないリスクがあります。突然のゲリラ豪雨や突風、大型台風などの際に家や店舗、車庫にある車やバイクなどを守るには、暴風雨などの外部の猛威から遮断し、水や風の内部への侵入を防ぎ、守ることができるシャッターの存在が有効に働きます。
YKシャッター工業では店舗の入り口やショーウィンドーをぐるりと囲めるシャッターの取付から、お住まいのガレージやマンションの地下駐車場への入り口、戸建て住宅やアパートの窓ガラスなどに設置ができる、様々なタイプのシャッターの販売と取付を致しておりますので、ぜひリスクが増大している自然災害に備えてご検討ください。
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店舗名YKシャッター工業
住所 〒240-0036
神奈川県横浜市保土ケ谷区新桜ケ丘2-39-1 ヴィルヌーブ保土ヶ谷303
TEL070-6477-5536
営業時間9:00~21:00
営業日不定休