そもそも産業用太陽光って??

太陽光発電には「住宅用」と「産業用」があります。何がどうちがうの??と思われる方も多いと思います。

住宅用太陽光は、住宅の屋根、カーポートに取付け、発電した電気を自分で使い、余った電気を売るシステム。
光熱費の節約、自然災害の備えを目的とされています。

産業用太陽光は、広い土地に太陽光パネルを設置し、発電した電気は全て売るシステム。
主に、投資目的、企業の光熱費節約目的とされています。

今回は、産業用太陽光を導入されている方、検討されている方に向けてのメリット・デメリット、afterメンテナンスなど
実際の現状をお伝えしながらお伝えいたします。

【産業用】あれだけ初期投資をしたのに!!

産業用太陽光の初期投資費用は、約1500万円~2000万円と言われています。
それだけの多額の費用をかけても導入するメリットがあるからこそ、
設置する方がおられるってことですよね!!

しかし、メリット・デメリットを把握し、実際の現状を理解して導入しないと
後悔してしまうこともあり得ます。

【メリット】
①継続的に安定経済収入になる
②設備が故障しにくい
③環境に優しい
④災害時、停電時に電気が使える

【デメリット】
①初期投資費用が大きい
②土地の確保が大変
③自然災害の被害を受ける可能性が高い
④発電量が天候・季節によって左右される

といったことがあげられます。

メリット①と②を最大限に生かすのに大切なのが、”メンテナンス”になります。

具体的にメンテナンスって??と思う方もいるかもしれませんが、
設置後、数年放置された太陽光設置用地は、どうなっているのでしょうか。

これが実際の現状!!

この現場は、石川県内の山中に設置されている産業用太陽光です。
設置は2015年。今回は初メンテナンスで、2日かけて草刈りをしました。
草木が生い茂り、パネルに影が出来き光が当たらない状態に、このまま放置すると落葉がパネルの上に落ちることも予想できる。このような状況では、自ずと発電量が減少してしまいます。

メンテナンスの風景!!