福岡 ママ色HOUSE tattaが家づくりのお手伝いをするなかで大切にしているのは、資金計画をしっかり立てて家を建てたあとでも安心して生活ができるご提案をするということです。
「家を売る」のではなく「ご家族の幸せな生活を実現するお手伝いをする」という想いで仕事をしています。
毎日、子どもとたっぷりコミュニケーションをとりたいというのは、大野城市の多くのママとパパの願い。
だからこそ、家族の様子を見守りながら家事ができるキッチンは大切です。
料理している間でも、ふと視線を上げれば視界に飛び込んでくる子どもの姿にほっとするはず。
子どもはいつでもママやパパに見守られているので安心できます。

事や子育てをしながら、やっぱりおしゃれをして、自分の時間を楽しみたい。
そんな想いをかなえるためのアイデアを盛り込みました。
ママであり、妻でもあるけど「１人の女性」として輝いていたい。
福岡 ママ色HOUSE tattaの注文住宅なら、家事をしながら自然におしゃれを意識し、お花を飾るところがある、そんな工夫を取り入れることも自由自在です。
例えば、通常の畳と違ったグレーの色合いは壁紙と同じ。
洋の空間であるリビングと違和感なく一体化し、ますますの広がりを実現します。
来客の際には寝室にもなる多機能性も。
軒を深くとることでリビングの延長のようにも感じられるインナーテラス。
晴れた日にはお茶を、雨の日には家事も助ける土間的役割も。