空き家になった家を長く維持するためには、水道など水まわりの定期的な清掃が欠かせません。長い間水道を使用しないと、排水管の水が蒸発して乾燥してしまい、下水から汚臭や害虫が上がってきてしまいます。
また、排水管にあったヘドロや異物も乾燥して硬化しますので、必ず「排水管」が劣化しますし、水分に含まれている石灰などの成分によって「給水管」に沈殿物が発生する可能性もあります。
水まわりで使われているゴム栓などのパッキン類も、乾燥して劣化が早まり、割れてしまうこともあります。
こうした状態が放置されていますと、再びその家に住み始めるときに、給排水のリフレッシュ工事が必要になってしまう可能性があるため、適切にメンテナンスしてあげることが肝心です。
空き家管理のことでしたらどんなことでも「困り事お助け協会」にご相談ください。
佐伯市周辺で「遺品整理」にお困りの方はいらっしゃいませんか?
そのようなときはぜひ「困り事お助け協会」にご相談ください。
ご遺族にとって、突然愛するご家族を失った衝撃の中で、その人の思い出が詰まった遺品を整理や処分をしなければならない、という状況はかなりの負担となることがあります。
とりわけ、借家にお住まいの場合はすぐに家を明け渡さなければならないことも多く、葬儀や法事後に早めに遺品整理を行なう必要がでてきます。
時間や体力、遠方にお住まいなど様々なご事情で「遺品整理」にお困りの場合は、ぜひ当社にお任せください。
無料のお見積りから実際の作業まで、「遺品整理士」の資格を持つスタッフが責任をもって丁寧に行なわせていただきます。
まずはお気軽に「困り事お助け協会」までお問い合わせください。
窓ガラスへのフィルム施工のご相談は、お気軽に「困り事お助け協会」までどうぞ。
夏に「日差しが強くてなかなか冷房が効かない」、あるいは冬に「暖気が外に逃げてしまい暖房効果が薄い」といったことでお困りではありませんか。
そのような場合には「断熱フィルム」をおすすめいたします。
「断熱フィルム」は太陽の光を反射吸収しますので、窓から室内へ差し込むギラギラした太陽光による熱を抑え、冷房効果を上げることができ、電気代の節約へとつながります。
逆に、冬には断熱フィルムの金属層が、暖まった部屋の温度を外へ逃がしませんので、保温効果を発揮します。
その他、窓の結露がひどい場合や、床や家具などの日焼けを防ぎたい場合にも大変効果的です。
国家資格である「建築ガラスフィルム施工技能士」が施工いたしますので、安心してお任せください。
店舗名 | 困り事お助け協会 |
住所 |
〒876-0845 大分県佐伯市内町1番11号 kirakuビル1F-101 |
TEL | 0972-22-7722 |
URL | http://otasuke.oita.jp/ |
営業時間 | 8:30~17:30 |
営業日 | 年中無休 |
最寄駅 | 佐伯駅 |
紹介文 | 2008年より7年間、便利屋業を営んでいた小園健一代表理事が、お年寄りやひとりでは困難な、部屋の片付けや掃除、お墓掃除など日常の困り事解決の依頼が多いことから、現状の公共サービスや介護保険の範囲では対応しきれない案件をサポートしたいと考え、2014年1月 一般社団法人 困り事お助け協会 は誕生しました。
私たちは、地域、ご家庭、職場などで誰に相談してよいかわからない困り事、行政やケアマネージャーさん、ヘルパーさんが対応できない困り事(介護保険適用外サービス、重労働など)、遠く離れて暮らすご家族の手が届かない困り事を解決に向けてお手伝いさせていただきます。
また、近年では特に『遺品整理』への確実な対応が求められていることを切に感じ、『遺品整理業』に本格的に取り組もうと思いました。 故人のお部屋の片付け、清掃、不要品の処分などは、これまでご遺族の手で行われることが一般的でしたが、核家族化や身内が遠方で暮らす家庭の多い現代のライフスタイルにおいては、 時間的にも人手の面でも、ご遺族の力だけでは支えきれないのが現状です。
遺品整理の専門家が、ご依頼主様のご意向のもと、きめ細かな仕分けをさせていただくサービス、また、葬儀や法要が終わり一段落すると、あらためて悲しみや孤独感に苛まれるご遺族様の心に寄り添い、元気を出していただける手助けができればと考えます。
地域の方々が心身ともに健康で暮らしを楽しめますよう、お役に立てることが私たちの幸せです。 |