空き家管理 大分

空き家管理のご用命は「困り事お助け協会」へ

「困り事お助け協会」では、遠方にお住まいで適切に管理するのが難しい方のために、「空き家管理」を承っております。最近では、空き家・空き地の増加に伴ってトラブルが多くなっており、普段は無人であるために誰にも気づかれず放置されるケースが増えています。 例えば、お庭や休耕田などの草木が伸び放題になっていて、近隣の方に危険を及ぼしたり、迷惑になっていることがあるかもしれません。 そのような時には、当社が代わりに伐採や剪定などを行ないます。 スタッフが必ず現地にお伺いし、写真で作業内容をお知らせしてお見積もりをいたします。 佐伯市近郊に土地を所有しておられる方からたくさんのご依頼をいただいており、実績も十分です。 どうぞ安心してお任せください。
ガラスコーティング
スズメバチ駆除
安心

大分で快適な環境づくりをサポートします

「困り事お助け協会」では、大分県佐伯市を中心に、地域の皆様の快適な環境づくりのサポートをしており、安全・安心の暮らしに向けてお手伝いをさせていただいております。 例えば、地震などの災害時に窓ガラスなどが飛散しないよう、「ガラスフィルム施工」はいかがでしょうか。 日本は地震大国として知られていますが、大きな地震のたびに建物のガラス窓が大量に割れる事故が起きています。 飛び散ったガラスが直接当たってケガをするだけでなく、避難する際などに、飛散したガラス片によって二次災害に遭う可能性があります。 明るさや快適性はそのままに、「もしも」の時の備えをしませんか。 「困り事お助け協会」に所属する「建築ガラス施工技能士」にどうぞお任せくださいませ。
困りごとを抱えている方の力に

災害・防犯対策に評判の良い「ガラスフィルム施工」

「困り事お助け協会」がおすすめする「ガラスフィルム施工」は、採光はそのままで危険を防ぐことができるということで、ご利用になった多くの方から良い評判をいただいております。
ガラスフィルムは、お客様にデザインをお選びいただくことができ、フィルム施工をしていることがほとんど分からないような自然な仕上がりになります。
家の中から窓を通して見える眺めも変わりませんし、外から見ても違和感がほとんどありません。
空き家になっている場合には、外から家の中が見にくい種類のフィルムもございますので、防犯対策としてもご活用いただけます。
災害・防犯対策のスタンダードになりつつある「ガラスフィルム施工」のご用命は、ぜひ「困り事お助け協会」にお願いいたします。
店舗名困り事お助け協会
住所 〒876-0845
大分県佐伯市内町1番11号 kirakuビル1F-101
TEL0972-22-7722
URLhttp://otasuke.oita.jp/
営業時間8:30~17:30
営業日年中無休
最寄駅佐伯駅
紹介文2008年より7年間、便利屋業を営んでいた小園健一代表理事が、お年寄りやひとりでは困難な、部屋の片付けや掃除、お墓掃除など日常の困り事解決の依頼が多いことから、現状の公共サービスや介護保険の範囲では対応しきれない案件をサポートしたいと考え、2014年1月 一般社団法人 困り事お助け協会 は誕生しました。 私たちは、地域、ご家庭、職場などで誰に相談してよいかわからない困り事、行政やケアマネージャーさん、ヘルパーさんが対応できない困り事(介護保険適用外サービス、重労働など)、遠く離れて暮らすご家族の手が届かない困り事を解決に向けてお手伝いさせていただきます。 また、近年では特に『遺品整理』への確実な対応が求められていることを切に感じ、『遺品整理業』に本格的に取り組もうと思いました。 故人のお部屋の片付け、清掃、不要品の処分などは、これまでご遺族の手で行われることが一般的でしたが、核家族化や身内が遠方で暮らす家庭の多い現代のライフスタイルにおいては、 時間的にも人手の面でも、ご遺族の力だけでは支えきれないのが現状です。 遺品整理の専門家が、ご依頼主様のご意向のもと、きめ細かな仕分けをさせていただくサービス、また、葬儀や法要が終わり一段落すると、あらためて悲しみや孤独感に苛まれるご遺族様の心に寄り添い、元気を出していただける手助けができればと考えます。 地域の方々が心身ともに健康で暮らしを楽しめますよう、お役に立てることが私たちの幸せです。