空き家となった建物は、老朽化や放火の誘発、不審者や害獣害虫の侵入・住みつきなどから、近隣住民の方に迷惑をかけることになりかねません。その結果、関係が悪化し、近年ではそれに伴うトラブルの多発が深刻です。
空き家の所有者の方は、遠方にお住まいの方が多く、状況の確認や手入れに行くことが難しい場合が多いようです。
いつの間にかハチが巣を作っていて、近くを通行する人やご近所に住む人が刺されてしまって初めて問題に気が付いた、などというケースもありました。
また庭の木の枝が隣の家まで伸びてしまい、隣家を傷つけたり、通行の邪魔になっていたり、虫や落ち葉が迷惑になっていることもあります。
空き家によってトラブルが起きる前に、空き家管理について「困り事お助け協会」にご相談ください。
一人暮らしの高齢の方が増えており、孤独死なども問題になってきています。
核家族化により、ご遺族様が遠方に住まわれているため、ご自身で遺品整理をすることが難しく、ご依頼いただくことが増えてきています。
ご遺族様が多忙であることも理由ではありますが、大切なご家族が亡くなった後、悲しみが癒えないうちに行う遺品整理は、精神的にも体力的にも大変つらいことです。
ご遺族様が整理を始めても、悲しみからなかなか進まないということもあります。
大分県佐伯市の「困り事お助け協会」では、ご遺族様のお気持ちに寄り添い、ご意向をしっかり伺ったうえで進めてまいります。
一度現場にお伺いし、状況を確認したうえで無料にてお見積りをご案内いたしますので、安心してお問い合わせください。
大分県佐伯市で、遺品整理・住居整理・ハチの巣駆除など様々なお困りごとに対応している「困り事お助け協会」は、口コミで好評をいただいております。
お墓の管理・清掃、空家になった家の片づけ・解体・整地、親族縁者の見守りや日常のサポートなど、幅広い対応をしております。
最近は気候も変わり、災害の心配も増えているのではないでしょうか。
当社では、災害時の二次被害予防はもちろん、小さなお子様がいらっしゃるご家庭のケガの予防にもなる、窓ガラス飛散防止のガラスフィルム施工を行っております。
国家資格である建築ガラス施工技能士が、責任を持って丁寧に進めていきますので安心です。
フィルムを張っても採光は変わらず明るさはそのままで、外観も損なわれません。
防犯・UV対策としてもおすすめです。
店舗名 | 困り事お助け協会 |
住所 |
〒876-0845 大分県佐伯市内町1番11号 kirakuビル1F-101 |
TEL | 0972-22-7722 |
URL | http://otasuke.oita.jp/ |
営業時間 | 8:30~17:30 |
営業日 | 年中無休 |
最寄駅 | 佐伯駅 |
紹介文 | 2008年より7年間、便利屋業を営んでいた小園健一代表理事が、お年寄りやひとりでは困難な、部屋の片付けや掃除、お墓掃除など日常の困り事解決の依頼が多いことから、現状の公共サービスや介護保険の範囲では対応しきれない案件をサポートしたいと考え、2014年1月 一般社団法人 困り事お助け協会 は誕生しました。
私たちは、地域、ご家庭、職場などで誰に相談してよいかわからない困り事、行政やケアマネージャーさん、ヘルパーさんが対応できない困り事(介護保険適用外サービス、重労働など)、遠く離れて暮らすご家族の手が届かない困り事を解決に向けてお手伝いさせていただきます。
また、近年では特に『遺品整理』への確実な対応が求められていることを切に感じ、『遺品整理業』に本格的に取り組もうと思いました。 故人のお部屋の片付け、清掃、不要品の処分などは、これまでご遺族の手で行われることが一般的でしたが、核家族化や身内が遠方で暮らす家庭の多い現代のライフスタイルにおいては、 時間的にも人手の面でも、ご遺族の力だけでは支えきれないのが現状です。
遺品整理の専門家が、ご依頼主様のご意向のもと、きめ細かな仕分けをさせていただくサービス、また、葬儀や法要が終わり一段落すると、あらためて悲しみや孤独感に苛まれるご遺族様の心に寄り添い、元気を出していただける手助けができればと考えます。
地域の方々が心身ともに健康で暮らしを楽しめますよう、お役に立てることが私たちの幸せです。 |