「誰も住んでいない実家がそのままになっている」「遠いから家のメンテナンスになかなか帰れない」「空き土地に草が伸びて隣の家から苦情がきた」などなど、最近こんなご相談をよく受けます。
空き家所有者の方は遠方に住んでいることが多く、気付かないうちに近隣の方にご迷惑がかかっていることも考えられます。
どうしたらいいかわからずそのままになっていませんか?
そんな時は「困り事お助け協会」にご相談ください。
「困り事お助け協会」では、空き家の整理、定期的な管理、庭の草木の手入れ、お墓の掃除など、さまざまな日常の困り事サポートを行っております。
空き家管理、住宅整理など、これまでに10年以上の経験、実績もあり、連携企業も80社以上ありますので空き家の有効活用、賃貸などさまざまな問題解決にご協力できると思います。
佐伯市内にある空き家・空き土地の見回り点検管理はぜひ当社にお任せください。
便利業を営む「困り事お助け協会」は、大分県佐伯市宇目で「うめキャンプ村」を受託運営しております。
介護施設の入居者様・スタッフ様には、自然豊かな里へ遠足が、介護予防とリフレッシュにピッタリです。
企業・団体の皆様には、社員様・ご家族様への福利厚生として、研修・宴会・行楽など、ゆっくりと休日をお楽しみいただけます。
また、中山間部地域活性化団体「童心に蛙」も運営しており、キャンプ場から車で30分ほどの場所にある、藤河内渓谷での川遊び・山遊びのキャニオニングのツアーガイドを行っております。
大自然の絶景を堪能していただきながらの冒険は、思い出深い、楽しいものになります。
安全に楽しい時間を過ごしていただけるよう、当社がサポート致しますのでぜひご利用ください。
遺品整理・住居整理・ハチの巣駆除など幅広い対応を行う「困り事お助け協会」は、福祉整理も行っております。
最近は、お一人で暮らしている高齢者の方々が福祉施設に入居されることも少なくありません。
その際に、ご自宅の家具や荷物をすべて持っていくのは難しく、多くを処分していかなくてはなりません。
しかし、その工程はかなり大変なことで、一人で進めるのは難しくなります。
また、他の場所に引っ越される場合も同じように、多くの荷物を整理し処分しなければなりません。
そういった施設や転居先に持っていくことのできない荷物を、ご依頼者の方の意向をもとに、丁寧に仕分け、処分を致します。
お手伝いの前には必ずお見積りを提示致しますので、料金もわかり、安心してご利用いただけます。
お引越しでのお住まいの整理でお困りの際は、ぜひ当社にご相談ください。
店舗名 | 困り事お助け協会 |
住所 |
〒876-0845 大分県佐伯市内町1番11号 kirakuビル1F-101 |
TEL | 0972-22-7722 |
URL | http://otasuke.oita.jp/ |
営業時間 | 8:30~17:30 |
営業日 | 年中無休 |
最寄駅 | 佐伯駅 |
紹介文 | 2008年より7年間、便利屋業を営んでいた小園健一代表理事が、お年寄りやひとりでは困難な、部屋の片付けや掃除、お墓掃除など日常の困り事解決の依頼が多いことから、現状の公共サービスや介護保険の範囲では対応しきれない案件をサポートしたいと考え、2014年1月 一般社団法人 困り事お助け協会 は誕生しました。
私たちは、地域、ご家庭、職場などで誰に相談してよいかわからない困り事、行政やケアマネージャーさん、ヘルパーさんが対応できない困り事(介護保険適用外サービス、重労働など)、遠く離れて暮らすご家族の手が届かない困り事を解決に向けてお手伝いさせていただきます。
また、近年では特に『遺品整理』への確実な対応が求められていることを切に感じ、『遺品整理業』に本格的に取り組もうと思いました。 故人のお部屋の片付け、清掃、不要品の処分などは、これまでご遺族の手で行われることが一般的でしたが、核家族化や身内が遠方で暮らす家庭の多い現代のライフスタイルにおいては、 時間的にも人手の面でも、ご遺族の力だけでは支えきれないのが現状です。
遺品整理の専門家が、ご依頼主様のご意向のもと、きめ細かな仕分けをさせていただくサービス、また、葬儀や法要が終わり一段落すると、あらためて悲しみや孤独感に苛まれるご遺族様の心に寄り添い、元気を出していただける手助けができればと考えます。
地域の方々が心身ともに健康で暮らしを楽しめますよう、お役に立てることが私たちの幸せです。 |