スズメバチ駆除 佐伯市

スズメバチ駆除は自分で行わずご相談ください

空き家は、建物の老朽化・放火の危険・不審者や害獣害虫の侵入・住みつきなどで、近隣住民の方に迷惑がかかるなど、トラブルの多発が深刻な問題になっています。よくある空き家トラブルとして、ハチの巣の問題を耳にします。 いつの間にかハチが巣ができていて、ハチが近くを通る人やご近所に住む人を刺すことも考えられます。 お電話などでご連絡をいただきましたら、まず現地の様子を見に行き、写真を撮ります。 その画像をメールなどでご依頼主様に確認していただきます。 どのように対応できるかを打ち合わせし、お見積りとなります。 お見積り・作業内容にご納得いただけましたら、対応となります。 ハチを見ることが増えましたら、ご自分で探したり駆除しようとしたりしますと大変危険ですので、まずはご連絡ください。 スズメバチ駆除はしっかりと責任を持って行う「困り事お助け協会」におまかせください。
遺品整理
特殊清掃
廃品回収

佐伯市で不用品整理のお手伝いを行います

使用しなくなった物の廃棄にどうしたらよいかお困りの方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 佐伯市で引き取りを行っていない物もあり、専門の業者に頼まなければなりません。 仏壇は、宗教によって取り扱い方も様々で、わからないことがたくさんあると思います。 ご家族であっても、それぞれの宗教観の違いやライフスタイルによって、仏壇が不要になることは考えられます。 まず仏壇の主様のご意向を伺うための打ち合わせが必要になりますが、仏壇を「ごみ」として処分というわけにはいかないようです。 当社では、ご依頼主様のご意向に合わせ、仏壇・仏具の整理を行います。 まず、菩提寺にて、故人の魂を納める役目を終えさせるための法要である魂抜き(閉眼供養)をしてもらいます。 この供養を行わないままに処分することは、故人の魂ごと処分することになってしまいますので、必ず事前に確認をお願いいたします。 魂抜きを行った仏壇は、宗教上はただの木の箱となりますので、可燃・粗大物として、仏具は不燃物として処分を行います。 何かお困りのことは「困り事お助け協会」にご相談ください。
故人のお部屋の片付け、清掃

佐伯市で評判をいただいている便利業者です

佐伯市の高齢化率は年々高くなり、要介護の高齢者や社会的に孤立化している高齢者の方がたくさんいらっしゃいます。 一人暮らしの高齢者の方、老夫婦だけでお住まいのご家庭、認知症の方が増えており、日常の生活で、さまざまな困りごとへの対応が困難になっているようです。 地域・ご家庭・職場などで相談を誰にしたらよいかわからないようなこと、行政・ケアマネージャーさん・ヘルパーさんが対応できないこと(介護保険適用外サービス・重労働など)に対応している「困り事お助け協会」は、佐伯市の皆様に評判をいただいております。 お年寄りや一人では難しい部屋の片付け・掃除、お墓の掃除など、日常の困りごとなども承ります。 離れて暮らすご家族の手が届かないことなどの解決のため、お手伝いさせていただきます。
店舗名困り事お助け協会
住所 〒876-0845
大分県佐伯市内町1番11号 kirakuビル1F-101
TEL0972-22-7722
URLhttp://otasuke.oita.jp/
営業時間8:30~17:30
営業日年中無休
最寄駅佐伯駅
紹介文2008年より7年間、便利屋業を営んでいた小園健一代表理事が、お年寄りやひとりでは困難な、部屋の片付けや掃除、お墓掃除など日常の困り事解決の依頼が多いことから、現状の公共サービスや介護保険の範囲では対応しきれない案件をサポートしたいと考え、2014年1月 一般社団法人 困り事お助け協会 は誕生しました。 私たちは、地域、ご家庭、職場などで誰に相談してよいかわからない困り事、行政やケアマネージャーさん、ヘルパーさんが対応できない困り事(介護保険適用外サービス、重労働など)、遠く離れて暮らすご家族の手が届かない困り事を解決に向けてお手伝いさせていただきます。 また、近年では特に『遺品整理』への確実な対応が求められていることを切に感じ、『遺品整理業』に本格的に取り組もうと思いました。 故人のお部屋の片付け、清掃、不要品の処分などは、これまでご遺族の手で行われることが一般的でしたが、核家族化や身内が遠方で暮らす家庭の多い現代のライフスタイルにおいては、 時間的にも人手の面でも、ご遺族の力だけでは支えきれないのが現状です。 遺品整理の専門家が、ご依頼主様のご意向のもと、きめ細かな仕分けをさせていただくサービス、また、葬儀や法要が終わり一段落すると、あらためて悲しみや孤独感に苛まれるご遺族様の心に寄り添い、元気を出していただける手助けができればと考えます。 地域の方々が心身ともに健康で暮らしを楽しめますよう、お役に立てることが私たちの幸せです。