空き家では、様々なトラブルに長い間気づかれず、知らぬ間に近隣のご家庭に迷惑をかけることがあります。いつの間にかスズメバチが巣を作っていると、近くを通行する人やご近所に住む人を刺すことがあります。
庭木の枝が隣家の敷地まで伸びてしまい、隣の家を傷つけたり通行の邪魔になったりすることも考えられます。
そうした実害が出た場合、近隣住民の方が市役所などに通報し、ようやくトラブルに気付くことになります。
実際にこのような苦情は後を絶たないようです。
スズメバチ駆除や庭木の剪定など、空き家のトラブルでお困りでしたら、当社にご連絡ください。
お電話やホームページなどでご連絡を受けましたら、まず現地の様子を見に行き、写真を撮って、どのような対応ができるかお打ち合わせさせていただきます。
対応が決まりましたら、無料でお見積りを提出します。
料金にご納得されたところで作業の開始となりますので、安心してご相談ください。
大分県佐伯市の「困り事お助け協会」では、佐伯市の方々の様々なお困りごとに対応しております。
遠方に住む方のご依頼による、親族縁者の見守りや日常のサポート、お墓の管理・清掃、空き家になった実家の有効活用・片づけ・解体・整地の他、さまざまな手続きを承ります。
その他、介護支援を受けられている方のちょっとした困り事(部屋の模様替え、片づけなど)、ゴミ屋敷の解決、災害時の避難場所のガラス飛散防止、防犯・防災対策にガラスフィルム施工も行います。
遺品整理・空き家管理・害虫害獣駆除も承りますので、お困りのことは「困り事お助け協会」にお電話やメールにてご連絡ください。
現場を確認させていただき、無料でお見積りをさせていただきます。
遺品を片付けたり、住居全てを片付けたりすることに限らず、日々の生活からも、不用品は出てきます。
壊れてしまったものや、使わなくなったものなどがあって、いつか処分しようと思っていても、ゴミ出しを忘れて、捨てる機会もなく、溜めこんでいく一方の方もたくさんいらっしゃると思います。
不用品は、どんどん住まいを占領していきます。
有害物、家電、大型家具などは個人での処分は面倒なものです。
家電は、家電リサイクル法によって、勝手に処分ができないことになっており、決められた処分方法があるため、有料で処分業者へ引き取ってもらわなくてはいけません。
そうした手配を自分で行わなければならないので、みなさま後回しにしがちではないでしょうか?
放置した結果、家がゴミ屋敷化してしまう前に、ぜひ「困り事お助け協会」にご相談ください。
店舗名 | 困り事お助け協会 |
住所 |
〒876-0845 大分県佐伯市内町1番11号 kirakuビル1F-101 |
TEL | 0972-22-7722 |
URL | http://otasuke.oita.jp/ |
営業時間 | 8:30~17:30 |
営業日 | 年中無休 |
最寄駅 | 佐伯駅 |
紹介文 | 2008年より7年間、便利屋業を営んでいた小園健一代表理事が、お年寄りやひとりでは困難な、部屋の片付けや掃除、お墓掃除など日常の困り事解決の依頼が多いことから、現状の公共サービスや介護保険の範囲では対応しきれない案件をサポートしたいと考え、2014年1月 一般社団法人 困り事お助け協会 は誕生しました。
私たちは、地域、ご家庭、職場などで誰に相談してよいかわからない困り事、行政やケアマネージャーさん、ヘルパーさんが対応できない困り事(介護保険適用外サービス、重労働など)、遠く離れて暮らすご家族の手が届かない困り事を解決に向けてお手伝いさせていただきます。
また、近年では特に『遺品整理』への確実な対応が求められていることを切に感じ、『遺品整理業』に本格的に取り組もうと思いました。 故人のお部屋の片付け、清掃、不要品の処分などは、これまでご遺族の手で行われることが一般的でしたが、核家族化や身内が遠方で暮らす家庭の多い現代のライフスタイルにおいては、 時間的にも人手の面でも、ご遺族の力だけでは支えきれないのが現状です。
遺品整理の専門家が、ご依頼主様のご意向のもと、きめ細かな仕分けをさせていただくサービス、また、葬儀や法要が終わり一段落すると、あらためて悲しみや孤独感に苛まれるご遺族様の心に寄り添い、元気を出していただける手助けができればと考えます。
地域の方々が心身ともに健康で暮らしを楽しめますよう、お役に立てることが私たちの幸せです。 |