近年、空き家が増えている中で、スズメバチが巣を作ってしまったという事例も増えてきました。巣をそのままにしておくと、空き家のご近所様とのトラブルの原因となってしまいます。
また、建物の管理をせずにそのまま長期間放置されてしまうと、老朽化はどんどん進み、倒壊の危険性、放火、不審者の侵入、害獣・害虫の発生など、様々な問題を引き起こしてしまう可能性も出てきます。
空き家に頻繁に行って管理することはないため、問題の発見が遅れてしまい、事態が深刻な状況になってしまってから気づくケースが多々あります。
そのせいで近隣住民の方への迷惑や、住民トラブルへと発展する可能性もございます。
「困り事お助け協会」では、スズメバチ駆除や空家の管理を承っておりますので、お困りの際にはなんでもご相談ください。
遺品整理・住居整理・スズメバチ駆除など、佐伯市にお住まいの皆様のお困りごとをお助けする「困り事お助け協会」では、大分県佐伯市宇目南田原にある「うめキャンプ村」、中山間部地域活性化団「童心に蛙」を受託運営しております。
「うめキャンプ村」では、キャンプ場の管理・整備を行っており、介護施設・企業・団体様に、自然豊かな里への遠足や、介護予防となるおでかけ、リフレッシュ、研修、宴会、行楽、福利厚生などでお楽しみいただける宿泊・体験のお手伝いをいたします。
「童心に蛙」では、大自然の絶景や藤河内渓谷での川遊び・山遊びなど、キャニオニングのツアーガイドを企画運営しております。
冒険にでかけ、感動と癒しのあるすばらしい体験を、地域の方々に楽しんでいただき、良い思い出がたくさんできるよう、サポートいたしますのでぜひご利用ください。
近年、高齢の一人暮らしの方が増えたこともあり、遠く離れて暮らすご家族から、遺品整理の対応が求められています。
大分県佐伯市の「困り事お助け協会」では、そういったご家族が希望されている、遺品整理業に取り組んでおります。
これまではご遺族の方が、故人のお部屋の片付け・清掃・不要品の処分などを行うのが一般的でした。
しかし、家族が遠方で暮らす家庭の多い今のライフスタイルでは、時間的にも人手でも、ご遺族の方だけでは難しくなっているの状況があります。
大切なご家族が亡くなられ、あらためて悲しみを感じる時期にあるご遺族様の心に寄り添い、当社の遺品整理の専門家が、ご意向に合わせて、きめ細かく仕分けを行ってまいります。
また、料金に関しては見積もりを無料で行っておりますので、安心してご相談ください。
店舗名 | 困り事お助け協会 |
住所 |
〒876-0845 大分県佐伯市内町1番11号 kirakuビル1F-101 |
TEL | 0972-22-7722 |
URL | http://otasuke.oita.jp/ |
営業時間 | 8:30~17:30 |
営業日 | 年中無休 |
最寄駅 | 佐伯駅 |
紹介文 | 2008年より7年間、便利屋業を営んでいた小園健一代表理事が、お年寄りやひとりでは困難な、部屋の片付けや掃除、お墓掃除など日常の困り事解決の依頼が多いことから、現状の公共サービスや介護保険の範囲では対応しきれない案件をサポートしたいと考え、2014年1月 一般社団法人 困り事お助け協会 は誕生しました。
私たちは、地域、ご家庭、職場などで誰に相談してよいかわからない困り事、行政やケアマネージャーさん、ヘルパーさんが対応できない困り事(介護保険適用外サービス、重労働など)、遠く離れて暮らすご家族の手が届かない困り事を解決に向けてお手伝いさせていただきます。
また、近年では特に『遺品整理』への確実な対応が求められていることを切に感じ、『遺品整理業』に本格的に取り組もうと思いました。 故人のお部屋の片付け、清掃、不要品の処分などは、これまでご遺族の手で行われることが一般的でしたが、核家族化や身内が遠方で暮らす家庭の多い現代のライフスタイルにおいては、 時間的にも人手の面でも、ご遺族の力だけでは支えきれないのが現状です。
遺品整理の専門家が、ご依頼主様のご意向のもと、きめ細かな仕分けをさせていただくサービス、また、葬儀や法要が終わり一段落すると、あらためて悲しみや孤独感に苛まれるご遺族様の心に寄り添い、元気を出していただける手助けができればと考えます。
地域の方々が心身ともに健康で暮らしを楽しめますよう、お役に立てることが私たちの幸せです。 |