孤独死や突然死によって、遺品整理が必要となる事態に見舞われた場合は、「困り事お助け協会」までご依頼ください。遺品整理士認定協会が認定する資格を持ったスタッフが、ご遺族の方に寄り添う真心の遺品整理を行います。
人手が足りない、遠方に住まれているなど、様々な環境によって遺品整理が困難となっていることでご依頼を多くいただいておりますので、地域で信頼を重ねる当社をぜひお選びください。
思い出の品々を大切に扱い、リサイクル品の仕分け、不要品の搬出などを迅速丁寧に進めていき、ご依頼者様のご負担を軽くするとともに、心の整理にも繋がり、また気持ちを新たに出発していただけるお手伝いになれば幸いです。
現地を確認し、ご遺族様のご意向をお聞きしますので、まずは当社までお問い合わせくださいませ。
便利屋業として当社が活躍している大分県佐伯市では高齢化が進んでおり、空き家問題も課題となっています。
地域のお役に立つことを最大の喜びとしている当社は、このような問題を解決したいと、高齢者の方の身の回りの整理、お墓掃除などをはじめ、大掛かりな住居整理まで対応します。
定期的な空き家の訪問、管理、その後の新しい活用法を考え、ご紹介する事業にも取り組んでいます。
安全な暮らしを守る、ハチの巣、害獣駆除もおまかせください。
また、窓フィルム施工も行っており、建築ガラス施工技能士が、窓ガラスの飛び散りを防ぐ施工をいたしますので、災害時や防犯の対策になり、おすすめです。
治安が良くなり、ひとりひとりが安心して暮らせる地域になるようお手伝いさせていただきます。
お困りの事態は当社へご連絡くださいませ。
日々の暮らしの中で、どこに頼めばいいのか分からないお困りごとはありませんか?
そんな時は、便利屋である当社の出番です。
例えば、土地が佐伯市にあるが遠方で空き地の管理ができない、お部屋に溜まってしまった大量の不要品を片付けたい、保険適用外のサービスで困っている、ハチの巣を発見したなど、すべて「困り事お助け協会」へおまかせください。
空き地の管理は、遠方であっても、作業前後のお写真と報告書でご確認いただけるようにいたしますので、ご依頼者様に現地までお出かけいただく必要はありません。
片づけ、清掃、力仕事、細かな作業、危険なハチの巣の駆除など、資格を持ったスタッフが責任をもって皆様の「困った」を解決いたします。
作業に入る前にスタッフが現地をしっかり拝見してからお見積りをお出ししております。
依頼先の分からないお困りごとも当社が駆けつけますので、皆様のお困りごとをぜひお聞かせくださいませ。
店舗名 | 困り事お助け協会 |
住所 |
〒876-0845 大分県佐伯市内町1番11号 kirakuビル1F-101 |
TEL | 0972-22-7722 |
URL | http://otasuke.oita.jp/ |
営業時間 | 8:30~17:30 |
営業日 | 年中無休 |
最寄駅 | 佐伯駅 |
紹介文 | 2008年より7年間、便利屋業を営んでいた小園健一代表理事が、お年寄りやひとりでは困難な、部屋の片付けや掃除、お墓掃除など日常の困り事解決の依頼が多いことから、現状の公共サービスや介護保険の範囲では対応しきれない案件をサポートしたいと考え、2014年1月 一般社団法人 困り事お助け協会 は誕生しました。
私たちは、地域、ご家庭、職場などで誰に相談してよいかわからない困り事、行政やケアマネージャーさん、ヘルパーさんが対応できない困り事(介護保険適用外サービス、重労働など)、遠く離れて暮らすご家族の手が届かない困り事を解決に向けてお手伝いさせていただきます。
また、近年では特に『遺品整理』への確実な対応が求められていることを切に感じ、『遺品整理業』に本格的に取り組もうと思いました。 故人のお部屋の片付け、清掃、不要品の処分などは、これまでご遺族の手で行われることが一般的でしたが、核家族化や身内が遠方で暮らす家庭の多い現代のライフスタイルにおいては、 時間的にも人手の面でも、ご遺族の力だけでは支えきれないのが現状です。
遺品整理の専門家が、ご依頼主様のご意向のもと、きめ細かな仕分けをさせていただくサービス、また、葬儀や法要が終わり一段落すると、あらためて悲しみや孤独感に苛まれるご遺族様の心に寄り添い、元気を出していただける手助けができればと考えます。
地域の方々が心身ともに健康で暮らしを楽しめますよう、お役に立てることが私たちの幸せです。 |