「禁煙」は短期間ならば簡単ですが続ける事が難しいと言われます。
催眠をかけた時には完璧に禁煙できそうに思えても、日にちが経つと段々怪しくなってきて、タバコに手が伸びて5日間で終わりになって失敗した・・と言う人がいますが、5日続けば大成功なのです。
5日続いたという経験がある人は、そこから何度でも5日は続けることが出来る能力を身に付けたと言えます。
だったら、そこから再度、催眠を入れればまた5日間続けられるのです。
切れたら自分で催眠を入れられる事はそんな便利な事が出来るのです。
また当オフィスで行うのは、一般的な療法とは、かなり違った独特の方法です。
一般に禁煙催眠は、物の味を変える味覚変換を使い「たばこがまずい」「だから吸いたくない」という方向に持っていくのがオーソドックスな方法です。
しかし、当オフィスで行う方法は、同じ味覚変換も使いますがタバコを不味くするどころか、逆にすごく美味しい味に変えてしまうというやり方です。
なぜ、たばこを美味しい味に変えることで禁煙につながるのか。
そこに、苦しまないで禁煙する横浜催眠心理オフィスの禁煙催眠の極意があります。
来院の際には、そこをよく理解して頂き最高の効果を上げますのでご期待ください。
さらにくわしくお知りになりたい方は、当オフィスにご相談ください。