横浜_気功教室

横浜催眠心理オフィスの催眠気功インストラクター養成

人生を変える「ライトワーク」その「ライトワーク」って知っていますか?

ほとんどの人間は、どんな仕事をしていますか?・・と聞かれれば「サラリーマンです」とか
「運転手です」とか「医者です」とか言えます。

でも何の為に働いていますか?・・と聞かれたらどうでしょう?
たいてい「働かなきゃ食っていけないじゃないか!ローンだって残っているし老後も心配だし・・」
という事になるのではないでしょうか?

「食うために働く」・・・私はこれを「ライス(米)ワーク」と呼んでいます。
でも、ただ食べるためではなく「私は好きだからやっているんだ!」という仕事を見つけられた人は

「ライスワーク」から「ライク(好き)ワーク」に変わります。

そして、自分はこれをやる為に生まれてきたのだ・・という仕事を見つけられたら「ライフ(人生)ワーク」になります。
たいていの人は、そこが最高の到達点でしょう!
でも「ライフワーク」は、自己満足の世界だと思いませんか?
自分自身の中にある満足感の領域なので自己満足だと思うのですが違うでしょうか?

私は、その上のワークを見つけました。
それは「ライト(明かり・光)ワーク」です。

自分の持っているライトを他の人に分け与えて、暗かったり明かりが足りない人の人生に
明かりを与えてあげられる仕事・・それを「ライトワーク」と呼んでいます。
自分の今までの人生や、これからの人生の足元や周りを照らす明かりを持っている
だけで必ず、明かりが無ければ見えないものが見えてくるのではないでしょうか?

今、私は毎日、一人でも多くの人に「ライト」を灯したいと思っています。
いえ、灯したくてウズウズしているというのが正解かもしれません。

「興味がある」「習得してみたい」という要望はよく言っていただけるのですが、灘病奇病を

抱えている方でなければ生き死にに関わらないので、なかなか腰が上がらないのが実情のようです。
やはり思っているだけではダメで「実践」が無ければ何も変わらないと気づいて下さい。

今、貴方が医者の資格と1000人に一人の名医の腕を神様からもらったら人生は大きく変わる
のじゃありませんか? この気功催眠法を習得するという事はそういう事です。
私は、医師が諦めた末期癌を消した技法を、たった4日間で伝承できる奇跡の業績を上げて
その伝承能力の高さなどを評価され「社会文化功労賞」をもらいました。

よろしければ是非お試しで体験してみてください。

そして、私の持っているものは、すべて最短距離で伝承しますのでまず体験してみてご検討ください。

横浜催眠心理オフィスでは催眠・帰国を資格より能力をご提供いたします。

「資格」より「能力」を取得しましょう!


医師が見放した病気を治してしまう能力が

・どんなに不器用な人でも
・努力らしい努力をしないで
・わずか4日間で
・とても安価な費用で習得できる

そんな、話があったら・・果たして貴方は信用するでしょうか?
不況のときに強い「資格」は何か?などという本が結構売れたりしています。
みんな、どんな資格を取ろうかと試行錯誤した結果、専門学校に2年間も年間100万円程の学費を払って通い、いろいろな資格を取得します。
しかし、その取得した資格を役立てて収入につなげているのは、ほんの一握りの人達です。
「美容師」の資格を苦労して取って就職して生涯の仕事に出来る人は、10人に1人もいないと統計に出ています。「調理師」の資格を持っていても一生それだけで食べていかれる訳ではありません。
それで食べていかれる人は、資格を持っているからではなく、能力があるからです。「調理師」の資格を持っていても一般の主婦以下の料理しか作れない調理師は山ほどいるのですから。
では、今、日本に「一番不況に強く」「収入が多く」「信じられないくらいに早く、誰でも簡単に取得でき」「習得費用が信じられないくらいに安い」さらに「特殊能力取得者としてのステイタスも手に入る」・・・そんなものが存在するのを貴方は知っていますか?
それが一体何なのかを紐解くのに、これから一緒に考察していこうと思います!

健康に生きてこそ幸せ

まず、一番不況に強いと言えば、医療関係ではないでしょうか?

いくら不況でも身体の具合が本当に悪かった場合、医療費をケチって死を選ぶ人は、まずいません。

人は、健康に生きてこそ幸せを感じます。だから、悪くなってからかける医療費はもちろん、病気にならない様に予防するのにもかなり気前良くお金をかける傾向があります。

昨今の高額納税者に健康食品の販売業の社長が名を連ねているのを見るにつけ、人々の健康を重要視する意識は、凄いものだと認識せざるを得ません。

大切な人がガンになったらどうしますか?

予防にですら、それだけのお金をかけるのですから、もし家族がガンにでもなったらどうなるでしょう?

ガンを消すというサプリメントも飛ぶように売れていますが、その効果の程は、とても確率が悪いものでしかなく、完治という面では、完治した例があっても果たしてそれがそのサプリメンのお陰かどうかも眉唾ものです。

治る可能性が少しでもあるのならば、どんなに高価な薬でも投与して治してあげたいと思うのが家族愛ではないでしょうか?

事実、高価な効かない可能性が高い「抗がん剤」にも惜しみなくお金をかけているのを良く見かけます。

それは、死んだ時に「やれる事はすべてやってあげた」・・という気持ちになって、最愛の人の死の悲しみを和らげたい・・そんな心がさせる業かも知れません。

本当は、ガンの患者を家族に持った人は、出来るならば、今からでも医者になって自分の手で治してあげたいと思うはずです。

でも現実には、それは不可能です。

今から、医者になろうとして試験を突破して医学部に合格するのは、至難の業です。また、もし合格しても何千万円もの学費を払って6年間も通っているうちに、家族は亡くなってしまう事でしょう。

たった4日間が奇跡を起こす!

その習得は、最短4日間です。

そしてその効果は、医師が見放した末期ガンを消す程の効果を上げています。

※ 実例では、腹水がパンパンになる位に溜まった状況で、医師が見放し余命数日という診断を下した、「末期ガンの患者の腹水が無くなり」、「転移していたガンの影がレントゲンから消え」、「腫瘍マーカーが525(その日に死亡してもおかしくない数値)から185(ガン解除数値)まで下がった」という結果を上げ、この経緯はカルテの記録が証明している。

特に画期的なのは、ガン患者を連れて来て治療してもらう従来の方法ではなくガン患者の家族が習得して帰り、自分たちの手で治してあげられる事です。

当然、その能力は、家族だけでなく他の人にも効果を上げられます。

家族を救いたい一心で習得した技法が、他人を助ける技法になり、ついには、その作業がやりがいのある生涯の仕事になる・・・そんな現象が現実に起こっています。

「気功」は仕事になるのか?

「應水流気功催眠」は、仕事として成り立つのでしょうか?
答えは、間違いなく「YES」だと言えます。
その理由は「應水流気功催眠」が、世の中に必要とされる技法だからに他なりません。
自分の事に置き換えて考えてみれば、すぐに理解できると思いますが、もし、自分の愛する身内がガンになり医師から見放されたとしたらどうしますか?

その時に、今からでも効果を上げて完治してしまう可能性のある方法が存在すると知ったらどうしますか?

私ならばその方法を持っている人に土下座してでも、治療を頼みます。
それが、たとえインチキだったとしても賭けてみたいと思うのが愛情ではないでしょうか?
それが、インチキではなくそこに存在したら絶対に時代が求めるとは思いませんか?

消費じゃなくて自分に投資しよう!

日本人は、とかく、お金につなげると罪悪であるかの如く批評する人間が必ず現れます。

「営利目的だ!」と、さもそれが悪い事をしている様な言い方で、けなします。

しかし高い能力を習得して、それを使い、世の為人の為に尽くす仕事をして報酬を得る事のどこが悪いのでしょうか?

困っている人の足元に付け込んで大金を要求するのとは根本的に違うはずです。

人を助けられる技法を習得していながら自分の家族だけしか助けようとしない方がどれだけ罪悪か・・・そう考えて頂きたいと思います。

力があるのに助けないのは、泳げるのに川で溺れている子供を見ながら知らん顔をして立ち去るのと同じだと思います。

人の命を救う程の仕事をして、堂々と報酬をもらうのが当たり前の世の中になって欲しいと思います。

気功の仕事の現状

その理想を追求する時に、一番、障害となるのは、ニセモノです。
力が無いのに騙して報酬を得ようとする輩を絶対に許してはなりません。
理想を訴えてしまいましたが、気功法を仕事として選ぶ事が賢いのか愚かなのか・・現状を伝えたいと思います。

こんな例がありました。

当オフィスからそんなにも遠くない場所に気功院が出来た。その気功院が「効果がある」と評判で行列ができているというのである。

しかし、その情報をくれた本人が「5分で3500円も払って5回治療を受けたが、私は全然、気なんか感じなかったし効果がなかった!」という。

その気功院の情報を得るべく、当オフィスの関係者が患者を装い調査に行った・・・その結果は、その気功院の実力は、当オフィスの初級以下とも言えるレベルだったのです。

5分3500円だとすると1時間42000円になります。勿論その実力でその金額は、高いと思いますが、大勢の人が「安い・・効く・」と言って行列を作る現象を見ると、ある意味それも相場(基準)なのではないでしょうか?

ならば、それよりも効果を上げられる能力で、それより安い金額で施術してあげる事は、奉仕と言っても構わない位の気がします。

1時間42000円・・・その半額以下の2万円で施術しても1日5時間働けば日給10万円になります。

すると1ヶ月に10日も休んでも月給200万円という事です。こんな美味しい仕事は、めったにありません。

お金にこだわる理由

何故にここまで、お金にこだわるのか?
それには、大きな理由が存在します。
現在、当オフィスには、「うつ」などの症状を抱えて来院する人も少なくありません。その「うつ」の大きな原因に、昨今の不況から来る、金銭苦があります。
気功催眠によって、日々のストレスが緩和され、症状が好転しますが、やはり1回では限界があります。何回も通って欲しいのですが、繰り返し来院するには当然、費用がかかります・・・・これって、おかしくありませんか?

「うつ」の根本的な原因は、金銭苦なのです。

その人のストレスを取って楽にしてあげるから、金銭苦の人に「お金をかけて何度も通って来なさい!」と言うのは、どう考えてもおかしい話です。
治療というのは、どうしても消費です。

お金をかけて、元のゼロの状態に戻そうとするのが治療だからです。

しかし、これが、ゼロでなくプラスの部分まで効果を上げて、そのプラスにまで跳ね上がった能力が、使ったお金を10倍にも100倍にも増やして戻してくれるとしたらどうでしょう?・・消費でなく大きな還元がある投資になる訳です。

当初の目的であった症状も、プラスになる前には、必ずゼロ地点を通過するのですから、消えて無くなる事は言うまでもありません。

それならば、自信を持ってお金をかけてでも通って、症状を消しながら同時に技法も習得して収益につなげましょうと、悪びれずに勧める事ができるではありませんか!

そこが、お金にこだわる最大の理由なのです。

大きな事を言うようですが、当オフィスの真の目的は、来院した人に能力を与える・・・その能力を家庭に持ち帰り家庭から健康に導く・・・家庭が健康になったら・・・地域、職場、と広げていく・・・すなわち、来院した人の人生を変え、その延長上で日本中の幸せにつながる礎を作る事だと考えています。

プロ催眠インストラクターへの道

プロとは、文字通りその道でお金を稼ぎ出せる技術を持ったスペシャリストを指します。
力の無いインストラクターは頼ってきた人を助けるどころかもっと窮地に陥りさせます。
当オフィスのインストラクターは一人としてそんな未熟者は在籍して欲しくありません。
よって研修や実習は確実に実力の着く実践研修で行います。

プロ研修をするにはそれなりの実力が必要です。

基本がぜんぜん分からずに実践に入っても多分全く意味をなさないでしょう。
ゆえにインストラクターになる為に実践実習を始める前に、まず催眠がかけられるようになってもらわなければなりません。

一番簡単な方法は、確かな能力がある「気功法」をマスターする事です。
それによって、催眠誘導のスピードが大幅にアップして確実性も信じられない位に確率が上がります。
まずは、気功力をアップさせる事です。
1・催眠(應水流催眠法)の基本学習
催眠をかける為に絶対に必要な知識です。
当オフィスでは不必要なものは一切排除して必要な知識に重点を置いて楽しく学習します。
※上達したかったら真剣に取り組み、深刻に取り組まない事です!楽しくなければ絶対にものになりません。

2・初級催眠法
基本と並行して学んで行きます。
基本が学科・初級が実技の第一段階だと理解して下さい。(初級でも他所の上級レベルの催眠が盛り込んであります)

3・中級催眠講習
実戦の催眠講習を主体に進めて行きます。
ここからは、催眠療法やショー催眠など自分のニーズに合わせて興味のある分野から会得して行けばいいと思います。このクラスをクリアーすれば何処に行っても催眠術師として通用します。

4・上級実戦プロインストラクター研修
オフィスの中で実際にクライアントの対応を一緒にやりながら催眠療法を会得できます。

講習内容

(1)基本学習
催眠をかける為に絶対に必要な知識を日本一分かりやすく教えるスペシャリストの大滝代表が催眠のイロハから指導致します。

当オフィスでは不必要なものは一切排除して必要な知識に重点を置いて楽しく学習する事をモットーとしていますので上達のスピードは群を抜いています。




催眠にかかりやすい人の見分け方(当オフィスならではの方法によって、よく行われる被験性テストなどを行わなくても判別出来る様になります。)
もちろん、従来の催眠で行われていた被験性テストも網羅します。

催眠誘導の為の必須条件(催眠をかける為には何が必要か?)
この問題を実践で体得してもらいます。

催眠Q&A
催眠には、信頼関係が必要です。その為に必要な知識と答え方を楽しく最短距離で教えます。



※上達したかったら真剣に取り組み、深刻に取り組まない事です!楽しくなければ絶対にものになりません。



(2)初級の催眠法
基本と並行して学んで行きます。

基本が主に学科・初級が主に実技の第一段階だと理解して下さい。(初級でも他所の上級レベルの催眠が盛り込んであります)




催眠誘導を確実にしていく為の実践を主に取り入れて学習していきます。

一般的な催眠誘導の種類と方法を分かりやすく解説して、その中から自分に合った催眠誘導法を必ず捜し当ててもらえると思います。



(3)中級の催眠法
実戦の催眠講習を主体に進めて行きます。

ここからは、催眠療法やショー催眠など自分のニーズに合わせて興味のある分野から会得して行けばいいと思います。

このクラスをクリアーすれば何処に行っても催眠術師として通用します。



(4)プロ研修
実際にオフィスでクライアントの対応を行い技術を確かなものにしていきます。

今までの実績が物語るカウンセリングと催眠療法に肌で触れてもらいながら常に最高の結果を求める妥協を許さない催眠研修を行って行きます。

横浜催眠心理オフィスの代表紹介

代表 大滝たもつ紹介
1958年1月21日生まれ(A型)
大学の時に専門専攻していた精神医学の先生より催眠の基本を教わり20年の経験を礎に「横浜催眠心理オフィス」を設立。
今までの催眠療法にとどまらず、心と身体に効果が上がるものは何でも取り入れて独自の催眠療法を開発実践し、今日に至る。
日本テレビ「行列の出来る法律相談所」の催眠を扱った事例では、事例が嘘にならない様に番組のアドバイザーを務める。
実践の催眠技法の広さと深さも日本屈指の実力と催眠界では高い評価を受ける。

横浜催眠心理オフィスが受賞した社会文化功労賞受賞について

オフィス(診療所)の数はゆうに1千ヶ所を超え、セラピストと名乗る人間も1万人をゆうに超えています。その中には、この道50年以上の医師の資格を持つ人も少なくありません。
しかし、その方々をさて置いて何故当オフィス代表の大滝保が選ばれたのか、それは、誰かの七光りを利用したとか、ただ単に運が良かったとかいう理由では無かったようです。
結果を出すという事に執着して対応して、確実に効果を上げて来た事と、日々、催眠技法を進化させる為に気功法やその他の技法を導入するなどの柔軟性が高く評価され、横浜催眠心理オフィス代表大滝保は、社会文化功労賞を受賞いたしました。
誰もが納得する理由無しに、能力の低い人間に賞を与えては、その賞自体の価値が下がってしまいます。
これからもその期待に答えるべく当オフィスは、存続する限り精進して行きます。

社会文化功労賞とは

社会文化功労賞とは、民間人の中でも地域社会のために活動している人、人々の幸福の為に尽力している人、良いものを普及させるべく努力している人に対して、日本文化振興会が毎年前期後期に分けて各1名にしか贈られない、大変歴史と名誉のある賞です。

横浜催眠心理オフィスの受賞理由(内定理由書面より)

(前略)
世の中には、催眠療法を司る療法士の方々が大勢いらっしゃる事でしょう。そして、数多くの心の病を持った悩める人達の救済に全力を尽くしておられる事と思います。
そうした方々の中でも、大滝保先生の療法は、単に心の病だけではなく、今では人々の生活の中に普遍的な要素となっている自己啓発つまり生活していく中での自らの知性、感性を如何に高めていくかという究極の目標に対して日本最高峰の能力を発揮し、その効果も著しく高いと評価されました。人間として最も求めていかなければならない尊厳を得る為に、とかく精神論で終結してしまう従来の技法を常に実現する事が第一と考え実行する姿勢は他の追従を許さないと評価できます。大切な事柄への対処、これまた最近の風潮として社会問題となっているうつ病などの病から脚光を浴びているダイエットの手法などまでに、この催眠療法を積極的に採り入れて、大滝保先生ならではの独特の療法技術を進めておられます。気功法やその他の技法の導入など技術に枠をつけないその姿勢はこの先どこまでその技法を進化させるか計り知れない魅力を感じさせます。これは、「病い」にのみ催眠療法をという従来からの治療法に拘泥しない広範な医療姿勢というべきであり、大滝保先生にあって他の方々にはないと断言し得るものではなかろうかと考えます。
こうした考え方に基づいて、私ども選考委員会では画期的な療法を開発し続ける先生の社会的な貢献度は大変貴重であるとともに、高く評価できるものであるとの一致した意見の下、今回先生に「社会文化功労賞」の授与を内定した次第です。
お問い合わせ
お名前
メールアドレス
携帯番号
住所
都道府県と市区町村までで可
性別
年齢
生年月日
お問い合わせ内容
店舗名横浜催眠心理オフィス
住所 〒221-0014
横浜市神奈川区入江2-19-11  大口増田ビル205
TEL045-430-1056
URLhttp://www.ysso.com/
営業時間電話受付時間 9:00~22:00(基本) 緊急の場合は24時間対応します。
最寄駅JR横浜線「大口駅」
アクセス大口駅・東口改札より徒歩2分
紹介文横浜催眠心理オフィスでは、今までの催眠療法にとどまらず、 心と身体に効果が上がるものは何でも取り入れて独自の催眠療法を開発実践しています。 その実績を高く評価されて、平成16年に催眠療法界では只一人「社会文化功労賞」を受賞。 一人で悩まずに、貴方が抱える様々な悩み(うつ・対人恐怖・不眠症・禁煙・ダイエットなど)をオフィスにお持ち下さい。 そして、心のケアは勿論、身体の病気も好転させる、驚異の催眠療法をお確かめ下さい。