野球肘

野球はスポーツの中でも、反復する動きが多く、
肩や肘などに負担がかかりやすいスポーツです。

さらに投球フォームの崩れはさらに
ケガのリスクが高まります。
投球時の肘の痛みは野球肘と言われたりします。
野球肘は靭帯損傷や軟骨の損傷、
または筋肉由来のものなどがあります。

炎症が起き、痛みを出現させ、
関節の曲げ伸ばしが困難となります。
炎症が治まれば痛みはなくなることがありますが
再発しやすく、可動域に異常が残るケースも
少なくありません。

早期解決が非常に大事

野球肘のようなスポーツ障害は痛みが出てからでは
遅く、痛みが出る前に対処しなければなりません。
可動域制限や違和感など『あれっ?いつもと違うぞ』
と感じた時点でアラートサインが出ています。

痛くないから大丈夫。と油断していると
様々なところにストレスをかけてしまっている
ことが大変多くなっています。

ほしか鍼灸接骨院では

ほしか鍼灸接骨院はアスリートを応援しています。
様々な観点から、動作の評価を行います。
筋力、可動域、徒手検査、などを行うことで
正常あるべき状態から逸脱した部分を
根本から治療します。

野球肘でお悩みの方は是非一度、
ほしか鍼灸接骨院までご連絡ください。
店舗名ほしか鍼灸接骨院
住所 〒660-0802
兵庫県尼崎市長洲中通2-1-5 
TEL06-7175-2344
URLhttps://hoshika-nagasu.amebaownd.com/
営業時間平日10:00~20:00 土曜日10:00~17:00
営業日定休日:日曜日・祝日
最寄駅JR尼崎駅
アクセスJR尼崎駅 徒歩7分
紹介文事故等で負ってしまったケガ・後遺症、スポーツ障害、冷え性や自律神経系の悩み、関節・筋肉の痛みでお悩みの方は、気になる症状をご相談ください。 スポーツ現場で活躍するスタッフが常勤しています。 早期復帰、パフォーマンスアップを目的としたパーソナルトレーニングも行っています。 当院では、問診を最も大事にし、患者様の症状・状態に合わせて適切な施術を行います。