足の第3-4足趾間にしびれや疼痛、灼熱痛などの神経症状が出現します。症状が出る部位は、第2-3、4-5足趾間のこともあります。
痛みが強い場合は足首やふくらはぎにまで及ぶこともあります。
比較的壮年の女性に多い傾向があります。
痛みが出たり、痺れ感があると歩行時のバランスが崩れてしまい、他に痛みが出る部位が出現する可能性もあります。
足のしびれには鍼治療を！！
そのしびれはモートン病！?
モートン病の原因は？
足の裏にも神経があり、その神経を靭帯や中足骨が圧迫してしびれや痛みが出ると言われています。母指球、小指球間の横アーチが崩れてしまうことで、中足骨の幅が狭くなり、症状が出てきます。合わない靴を履いていたり、土踏まずがつぶれてしまう偏平足の方に多い傾向です。偏平足になると荷重が内側に乗りにくく、外側荷重傾向になり、外反母趾の要因になったりします。足の接地するバランスが崩れてしまうと、足の裏には無数のツボがあり、体調の変化に大きく影響してきます。
ほしか鍼灸接骨院では・・・
当院では、問診、検査を徹底的に行うことで、その方の生活背景や動作の異常を発見し、根本からの治療を行います。痛みやしびれなどがなくなったとしてもその症状が隠れているだけで、再発する可能性があります。原因の部位の治療はもちろん、運動療法や鍼灸治療など豊富な治療方法を駆使して改善できるように一緒にがんばりましょう！
鍼灸治療の一つにパルスなども設置しているため、ツボへの治療には大変有効となっています。
是非一度、ほしか鍼灸接骨院までご連絡お待ちしております。
鍼灸治療の一つにパルスなども設置しているため、ツボへの治療には大変有効となっています。
是非一度、ほしか鍼灸接骨院までご連絡お待ちしております。
