ということは、病院での治療と併用で　心理的なカウンセリング⇒考え方・生き方を見直す　ことによって、完治してしまう可能性が十分にある、ということです！！

こちらに辿り着いた貴女様は、どこかでそんな気がしていらしたのではないでしょうか？
あるいは、そうではないかと予想されて、それを提供している場所を探されていらしたのではないでしょうか？
あるいは、たった今は信じられなくても　何か大きな力でこちらへ辿り着かれたに違いありません。。。

私の母は１５年前に腎臓がんになり１０年前に亡くなりました。その頃既にセラピストとして活動していました私はあらゆる病気が心の領域から始まることは熟知しており　原因によくよく気づいていただくことで治癒のお手伝いをさせていただいておりました。
母の癌そして末期がんを目の当たりにして、私の研究は得にその分野に向かいました。
そしてとうとう実際に癌のクライアント様がいらして、治癒に向かった女性が出ました。　

今こちらをご覧くださっている方は、きっとまだまだお若くていらっしゃると思います。
健康で、やりたい事ありますよね！？　
あるいは　今頃だけど、これまでと違う風に生きてみたい‼　と、「何で？何で？」との絶望の後で、奥の方から沸々と湧き上がるのを感じていはいませんでしょうか？！
あるいはこれまで何も深くは考えてこなかったけれど、あるいはがむしゃらにただ進んできたけれど、今回の事で、色々考えて考えて、答えに辿り着きたくてあがかれていらっしゃるかもしれません。。。

全てのあなたのその感じる事を、信じて聞いてあげてください！
理屈　ではなく、「光に向きたい　向かいたい」とそう思い始めたあなたが導かれる道を信じてみてください！
それこそが、癌細胞が存在する意味がなくなる道なんです！！！

まだ　癌に特化したセラピーメニューを立ち上げていない中、たまたま４０代前半で乳がんになってしまった方がいらっしゃいました。
物理的な「治療方法」に関してはとやかく申し上げられない立場ではありますが、たくさん奨励を見聞きしてまいりまして、「抗がん剤」は基本、死に向かうもの、と私は認識しております。
こちらの女性は　一番最初は手術で取り除き、抗ガン治療をされました。再発後、末抗ガン治療を断って　ご自身の信じる漢方・食事・温熱療法と併用して　こちらのカウンセリングを月１度　合計１０回以上、受けていただきました。
ーーーもし抗がん剤を使っていたら、こちらでカウンセリングセラピーを受けていなかったらーーーー西洋医学統計学上、今頃この世にいらっしゃらなかったと思われます。

彼女は今もうカウンセリングを受けにいらしていません。
時々「とても元気です！　毎日楽しいです！」とのご報告をいただけるだけです。
自然療法は続けているそうです。楽しんで・・・・・

そう、、カウンセリングも必要なくなるんですよ～～～　考え方生き方自由になられたなら！！
癌細胞さんは、もう存在意義がないのです。　物理的にその細胞は死に、流れて体から出ていきます。そう、、死ぬのは癌細胞さんなのです♪♪♪

だから、抗がん剤で体全体を衰弱させていくならあっという間が怖いです。。。
もちろん、幹部の大きさや転移の仕方など使用する方がよい場合もあると思います！！　部分的なものはまず放射線で取ってしまって　それからゆっくり治す、など・・・
もしあなたが「この人生をもっとずっと生きたい」ならば、
最善が必ず選ばれることになりますので、きっと安心してください！

もちろん、何においても　１００％　はありません。。
が、病気の人を目の当たりにする辛さを知っていてもなお、困っている方にお伝えしていきたい思いが私にはあるのです。　母の苦しみを見たので。　その苦しい生き方そのものだったので！！　その生き方を教えられ、正しくはリンクして、苦しんでそこから抜け出した自分なので！！！
癌や病気の苦しみのない世界にしたいのです・・・・・誰にとっても、辛いものですもの！！！