さいたま市_神経精神科

気軽に通いやすい神経精神科

かつてはネガティブなイメージも強かった神経精神科ですが、昨今では気軽に通える「町のお医者さん」としてのイメージが定着しつつあります。
大学病院や総合病院の神経精神科はやはり身構えてしまうところもありますが、ことクリニックに関しては「怖いところ」という先入観がだいぶ薄れてきたのではないでしょうか。
それでもまだ、「なんとなく行きづらい」と感じてらっしゃる方は少なくないかもしれません。
「彩の国みなみのクリニック」はそういった不安を取り除くべく、内装からこだわり、患者さんにとって気軽に通いやすい神経精神科を作り上げています。
白と木を基調とした清潔で明るい空間や、スタッフの細やかな心遣いが過ごしやすいとご好評いただいております。

さいたま市で心の平穏を

過ごしやすい、という要素は神経精神科において非常に重要です。
ひとりで順番を待つあいだ、患者さんには緊張や不安が渦巻いています。
そんなとき、待合室がホッと落ち着ける空間であったなら。
当院では順番をお待ちになっている患者さんが過ごしやすいよう、配慮を行っております。
診察室とカウンセリング室は別々に配置し、患者さんがリラックスして集中できるようになっております。
人は誰しも、心の平穏を求めています。
つらさをひとりで抱えていることは、大変だったことと存じます。
当院はさいたま市の南浦和駅、東口徒歩4分の非常に行きやすい立地にて、あなたをお待ちしております。

性別のお悩みに関する診療が得意なクリニックです

性同一性障害(Gender Identity Disorder)とは、生物学上の性別と自己意識上の性別が一致しないために、日常生活において違和感や支障を感じるひとつの医学的疾患名です。
今日では2,800人に1人が該当するという推計もあり、決して珍しい状況ではなくなってきています。
周りの人に相談がしづらく、ひとりで抱えていらっしゃる方が多いなかで、専門家の手助けというのは重要です。
当院では性別に関するお悩みの専門家が、丁寧なカウンセリングでひとつひとつの問題と向き合い、あなたがよりよく生きていくためのお手伝いをさせていただいております。
どうかおひとりで悩まずに、当院のドアをノックしてみてください。
改善の糸口が、きっとそこにあるはずです。