瀬田地域NO.1の小テスト頻度☆塾で成績あげるなら徹底的なアウトプット!

s-Live瀬田南校は、瀬田中学校に通う生徒さんを応援します。
塾に通っているけど、成績があまり伸びていない。
頑張ってはいるけど点数に直結しない。
そう悩んでいる生徒さんや親御さんは意外に多いです。
それは明確な理由があります。
学校の先生に教えてもらって塾の先生にも教えてもらって、やっと理解したけど、、、
でもテストになると点数にならない。。。それは、、、、
「練習」をしていないからです。
スポーツと勉強は同じです。
一流のスポーツ選手に直接指導をもらったとして、その直後に一流の技を実践できますか?
おそらくできないでしょう。
指導をもらったところが、実際に出来るようになるまで練習するはずです。
勉強も同じ!指導をもらい続けていても一向に成長しません。
結局指導をもらった後の自己学習が成長のポイントとなるのです。
あたなは塾のあと十分な練習ができていますか?
先生の教え方にうまい下手はあります。しかし、それは大きな問題ではありません。
もちろん指導が下手すぎてだれもその意味がわからないようでは指導方法に問題がありますが、一番重視する所は教えてもらったあとの自己学習(練習)です。
何度も言いますが、成績が上がらないのは練習が足りないからです。
でも、その練習ができないから塾に通っているんだと言いたくなるかもしれません。
ですから、s-Live瀬田南校では指導の後、小テストを繰り返します。小テストは勉強したところをその場で復習させ、本当に自分が今日成長したのかを実感させます。
もし合格しなければ、今日の塾は意味がなかったことになるので、またその場で指導に入ります。
そしてまた小テストを繰り返します。
生徒さんに「今の説明でわかった?」と聞くと、理解していない生徒さんでも「わかった」といいます。ならやってみせてよ!となるわけです。
小テストの合格に対して貪欲になるよう、合格者には毎回ポイントを付与し、塾代に充当したり、図書券や商品と交換できるようにしてあります。
毎日小テストを繰り返し、学校のテスト範囲の単元を全て小テストで合格してから実際に学校のテストを受けるのです。
ここで話している事が絶対ではありません。ですが、sLive瀬田南校ではこれが正しいと考え実践しています。
多くの生徒が東大、早稲田、慶応、京大、国立大に合格し、一定の効果を実感しています。

瀬田の塾なら「s-Live瀬田南校」出来る子出来ない子の違いは?

瀬田の塾なのに東大、京大、早慶の先生から指導!
一流の大学に通う先生がみんな口をそろえて言います。

出来る子出来ない子の違い。それは、「わかった」と「できる」の違いを理解し自分が今どの段階か把握するかしないかだと。

塾の先生は勉強を教えます。どれだけ教えても授業を受けた生徒は「わかった」の段階しかいっていません。わかったからできると思い込んでいる場合が多く。しかも一度わかった事は今後ずっと先までわかっていると錯角します。
わかった事でも実際に一人で問題を解こうとしたり、自宅で宿題をしようとしたら出来ない事ありませんでしたか?
「できる」になる為には、同じパターンの問題を繰り返し解き、問題を自分で作り友達に出せるレベルになる必要があります。
問題を作るにはその単元の意味や構造、そして正確に解く力が必要です。
そこまでいかずに試験に挑むから負けてしまうのです。

しかし「わかった」から「できる」の段階まで進んだ生徒ですら、一度できた事は今後ずっとできると錯覚します。

みんな自分の名前は忘れません。良く書く漢字は忘れません。それは忘れる前に再度復習する機会がおとずれるからです。

「できる」まで進んでも定期的にテストを受けたり、問題集をこなすなど工夫する必要がでてくるわけです。

単元内の小テストはもちろん単元総合テスト、定期テスト予想問題など、テストをする事で過去に振り返り忘れないようにしましょう。

5教科勉強法☆個別指導塾sLive瀬田南校マル秘勉強法!

個別指導塾sLiveしが瀬田南校では、生徒さんにマル秘勉強法をプレゼントしています。
生徒さんによっては自分なりのやり方を構築している場合があり、無理にウチのやり方を強制すると逆効果になる場合があります。
ですから、これは構築前の生徒さんに有効です。
一部英語の場合で公開すると、
英単語を習得していない生徒さんは英語ができません。
たとえば長文で1行あたり、2個程わからない単語が出てくると訳せません。
1個だけなら前後の文で国語的な読解力を屈指しわからない単語を予測することができます。
しかし2個ほどあると、国語の読解力では理解できない場合があります。
とにかく英語の勉強では単語の習得が1番大切です。
単語はなかなか頭に入らず苦戦する生徒さんが多いです。
それを覚えやすくる方法が単語勉強法です。
単語カードは皆さんご存知だと思いますが、横9㎝縦5㎝の物を推奨しています。
表面に日本語訳を書き、裏面に英語を書きます。
これが逆になると効果が薄れます。
なぜなら、日本人が机を見てこれは「机だ」と思うのと、これは「deskだ」と思うのではどちらが先でしょう?
多くの日本人は「机だ」と思ってから机の英語は何だっけ、「deskだな」となるはずです。
それなのに、単語を覚える際は「desk」の訳は「机」だなと覚える生徒さんが多く見られます。
机という日本語が先にくるはずなのに逆で覚えようとすることは頭の混乱を招きやすいと考えているため、当塾では日本語の後に英語を覚えるようにしています。
今回は英単語の覚え方ですが、他にも英語の勉強法があります。
5教科全ての勉強法は、東大京大に合格した元教え子たちが、中学の時にやっていた勉強法です。それを大人になってから更に効率よく勉強できるよう進化させたものです。
これが絶対ではありませんが、勉強法が確立されていない生徒さんからは非常に評判の良いものです。

瀬田の塾なら「sLive瀬田南校」 将来幸せになってほしいから? by塾長

お母さんもお父さんも子どもに対して「勉強しなさい」と言います。
それって、
・夢が見つかったとき学力が低いとあきらめる必要がでてくる
・辛い勉強から逃げると、社会に出たときにも逃げてしまうかも
・学力が低いと良い会社に入れず、収入が安定しないかも
その様に考えて子どもに勉強しなさいと言うのだろうなと思います。

結局、お父さんお母さんは子どもの将来が幸せになってほしいから、、、
勉強をしない事で起こりうる上記のようなデメリットを排除しようとします。

しかし、子どもにそういった事を伝えてもほとんど響かないでしょう。
ですから、塾では強制的に苦手な事や嫌いな事に立ち向かう機会や場所、経験をしてもらうひつようがあります。

正しく勉強すれば、成果が出ます。
成果が出て初めて少しやる気になるものです。

私が子どもの頃は「お箸」の持ち方や「食べ方」を厳しく指導されてきました。
当時はそれが嫌でご飯の時間になると憂鬱な気分になるし、気分が悪くなる事もありました。
しかし、大人になって箸の持ち方を褒められる場面があったり、食べ方を褒められることがあります。
そういったときにはじめて親に感謝しました。

勉強に関しても厳しく、毎日1時間「数学」をやらされました。
棒を持った親が机をバシバシ、、、ずっと横にいるんです。
しかし数学が出来るようになった事であらゆる物事を数学的に処理したり、優先順位を自分で組む力が身に付きました。
社会にでてからも数学が役にたつことが多く、やはり親に感謝しました。

言うまでもなく、当時はそれが嫌で死にたくなったりしました。

ここまでする必要は無いかもしれませんが、勉強嫌いの子どもにはそれに近いぐらいの強制力が必要になる事もあると思います。
中学生はまだまだ自分で自分の管理ができるようになる為の練習をしています。
向き合う姿勢、方法、場所、時間を提供できるのが学習塾だと考えています。

そういえば東大生に聞くと、基本的には親が勉強をしなさいと言うのは逆効果になる事が多いとの事。
では誰が言うの?
塾講師でしょ(*^_^*)