2020年の入試改革まであとわずか2年、それと同時に新指導要領の改訂が行われます。小学生では道徳、英語、プログラミング。英語は小学5年、6年で教科化されます。
2020年からのはずが英語は実質前倒しで行われます。自治体によっては時間数を2020年並みの時間数を確保し、実際に評価もおこなわれるようです。
川越市の対応は35+15時間の年間50時間、評価は付けないようです。だからと言って2020年の大学入試改革に向けて舵がきられていることは明らかです。英語は4技能が当たり前になります。
学習塾アプトは、次世代型学習システムによって4技能に対応していきます。目標までの道程を細分化し、一つ一つクリアしていきます。最終的には小学生の間に英検4級取得を目標として設定します。まずはできるところから無理無く始めましょう。