小さい頃の集団予防接種での注射器の使いまわしによってB型肝炎に感染した方は、その症状に応じて国から損害賠償金を受け取ることができます。これがB型肝炎給付金と呼ばれるものです。
集団予防接種による注射器の使いまわしによってB型肝炎に感染しお悩みの方、またはB型肝炎給付金制度の存在は知っているが具体的にどうすればいいかわからない方は、新宿のソエル法律事務所にご相談ください。
なかには、B型肝炎給付金を国に対して請求すると周りに自分がB型肝炎に感染していることがわかってしまうのではないかとご心配になられる方もいらっしゃいますが、決してそのようなことはございません。
当事務所では、ご相談者様の状況に応じて、これまで培ってきたノウハウと知識をフル活用して、適切に対応させていただきます。
B型肝炎給付金は、B型肝炎に感染している資料や証拠を集めて、国に対して裁判手続きを行うことによって支払われます。
つまり必ず国と裁判をする必要があります。国と裁判をするということは、訴状を作成したり裁判所に実際に行ったりする必要がありますので、ご自身で手続きを進めるよりも裁判に詳しい法律事務所にご依頼いただいた方が合理的です。
また、決められた資料や証拠を集める必要がありますので、B型肝炎給付金に詳しい法律事務所にご相談いただくのをお勧めいたします。
新宿のソエル法律事務所はB型肝炎給付金に確かな経験がありますので、ぜひご相談ください。
法律事務所に依頼をすると高いお金がかかるのではないかとご心配の方もいらっしゃるかと存じます。
当事務所では、B型肝炎給付金のご依頼の場合には着手金をいただきません。つまり、初期費用は一切かからずにご依頼いただけます。
また、B型肝炎給付金請求の成功報酬や実費についても、実際に給付される給付金から差し引きでいただきますので、実質、ご依頼者様からの手出しで成功報酬などをいただくこともございませんので、安心してご依頼ください。
当事務所であれば、ご依頼者様のB型肝炎についてのお悩みを解決できます。費用面でお悩みの方は、新宿のソエル法律事務所にご相談ください。