弁護士 新宿

逮捕されたら直ぐに弁護士を呼んでください

刑事事件の被疑者として逮捕されてしまったらとき、ほとんどの方は慌ててしまって、そのまま刑事の取り調べを受けることになります。しかし、取り調べを受けてしまうと、その後の裁判などで自身の不利益に繋がることまで喋らされてしまいます。 ですから、もし逮捕されてしまったら、最初に弁護士を呼んでください。 ソエル法律事務所であれば、刑事事件にも精通しているので、どのような事件に対しても冷静なアドバイスや対処をすることが可能です。 警察側は一般人の法的知識が少ないのをいいことに、行き過ぎた取り調べを行うこともあります。 このような行為を抑止するためにも、刑事事件に明るい弁護士が必要となるのです。 もちろん、ご本人様だけでなく、ご家族様からのご相談も承りますので、安心して当事務所にご依頼頂きたく存じます。
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新宿で薬物事件の被疑者になってしまったら

新宿のソエル法律事務所は覚せい剤や麻薬などの薬物事件にも詳しい弁護士がおります。 薬物事件はたとえ被疑者が自白していたとしても、逮捕・勾留を回避することは困難です。 そこで当事務所の弁護士は検察官に対し、10日間で処理し、勾留の延長を回避するように求めていきます。 もちろん、被疑事実を否認している場合や、共犯者がいたりするような場合は勾留期間は長くなります。 それでも、薬物事件は尿から薬物反応が出た場合や、所持品などから薬物が見つからない限りは逮捕されることはあまりありません。 特に薬物の所持の場合は嫌疑不十分になることもあり、その場合は不起訴となるのが普通です。 しかし、一旦、逮捕されてしまうと、不起訴になることはまずありません。 そのときは当事務所の弁護士が引き続きお力になることができます。
最善の解決を提供します

刑事弁護に強い法律事務所です

逮捕されたとき、被疑者は当番弁護士を呼ぶことができます。
しかし、このことを知っている方はあまりいないので、通常はご家族からのご依頼を頂くことが多いです。
この場合、速やかにご本人様と面談を行い、事件内容や取り調べのアドバイス、これからの方針についてご説明させて頂きます。
必要であれば刑事弁護を行うことも視野に入れ、被害者がいれば弁護士が示談交渉を誠実かつ丁寧に行って参ります。
また、拘留中であっても弁護士であれば、いつでも接見することが可能ですので、これからのご相談を承ることもできるのです。
ですから、お身内が逮捕されてしまったときは、早急に当事務所までご連絡ください。
逮捕の早い段階から弁護士に接見すれば、取り調べなどの捜査状況を把握し、処分の見通しを早期に把握して的確な対処をすることが可能となります。
店舗名ソエル法律事務所
住所 〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-7-26 ワコーレ新宿第1ビル505
TEL03-6908-8133
URLhttps://soelu-law.com/
営業時間10:00~17:00
営業日定休日 : 土日祝
最寄駅新宿駅
アクセスJR新宿駅西口より徒歩7分 小田急線新宿駅、京王線新宿駅より徒歩7分 東京メトロ新宿駅B16出口より徒歩7分 都営新宿線新宿駅より徒歩7分 西武新宿駅より徒歩3分 都営大江戸線新宿西口駅D4出口より徒歩5分 JR大久保駅より徒歩3分
紹介文当事務所では、東京都内を中心としつつ、神奈川県、千葉県、埼玉県といった南関東地域のみならず、北関東地域の事件も取り扱っております。 私は、弁護士登録以来、交通事故、遺言・相続、債務整理、企業法務、各損害賠償請求、労働問題、刑事事件など、幅広く法律上の問題を取り扱ってまいりました。特に、交通事故については、私が、以前、損害保険会社に勤務していた経験があり、交通事故問題には強い関心があります。また、勤務していた法律事務所では多くの労働問題や自己破産などの債務整理に携わりました。 弁護士が、各分野について、ご依頼者様との信頼関係を基礎にして、依頼者様のニーズに応じた最高のリーガルサービスを提供できるよう力を尽くす所存です。 法律問題にお悩みの方はお気軽にご相談ください。 今後も日々研鑽に努めてまいりますので、引き続きご厚誼を賜りますよう、お願い申し上げます。