最近はスマホや小型カメラでの盗撮事件が増えております。これはデジタル技術の発達に伴い、カメラの機能の性能が上がったためでもあるでしょう。
また、電車内での痴漢の被害も増えております。
こちらは働く女性が増加したこともありますが、最近は冤罪の事件も増えており、社会的な問題にもなっております。
これらの事件は迷惑防止条例違反として扱われますが、もし逮捕されてしまった場合はソエル法律事務所がお力になれます。
痴漢の場合、前科がなければ、当事務所の弁護士が被害者との間で示談交渉を行います。
上手くいけば、高い確率で不起訴や起訴猶予を得られます。
また、盗撮の場合は被害者を特定する必要はありますが、示談が成立すれば不起訴や起訴猶予となるでしょう。
もし、ご家族が被疑者として逮捕されてしまったとき、当事務所にご相談くだされば全力でサポートいたします。
東京都新宿区のソエル法律事務所では、刑事事件の示談交渉を承っております。
示談とは、加害者が被害者に謝罪し、一定の金額を支払うことで、被害者が加害者を許すことです。
刑事事件を被疑者にとって有利に働かせるには、被害者の方との示談を成立させることが最も有効な手段となります。
そのため、もし痴漢、盗撮、強制わいせつ、窃盗、暴行、傷害事件といった事件に関わってしまったら、可能な限り被害者の方との示談をお勧めいたします。
もちろん、被害者の方と示談をするためには、その連絡先を知らねばなりません。
当然、連絡先は教えてもらえませんから、この場合は当事務所の弁護士がお力になれます。
法律と交渉のプロである弁護士を通せば、示談交渉を成功する可能性も大幅に上がることになるでしょう。
示談交渉を成立させるには、当然、示談金が必要となります。
この場合、犯罪の種類や事件の内容によって金額は大きく異なります。
たとえば同じ痴漢事件であっても、被害者の精神的ダメージが大きい場合は、多額の示談金が請求されることになるでしょう。
示談金の額は人によってすぐに払える場合と、そうでない場合もあります。
また、お金をいくら出そうとしても、断固拒否される被害者の方もおられます。
このような方と示談を成立させるにはプロの弁護士の力が必要です。
もちろん、当事務所の弁護士は丁寧かつ誠実な対応で、交渉を上手くまとめるノウハウがございます。
万が一、訴訟に発展してしまっても、刑事弁護もお引き受けすることが可能です。
その際は全力でサポートいたしますので、是非お任せください。
店舗名 | ソエル法律事務所 |
住所 |
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-7-26 ワコーレ新宿第1ビル505 |
TEL | 03-6908-8133 |
URL | https://soelu-law.com/ |
営業時間 | 10:00~17:00 |
営業日 | 定休日 : 土日祝 |
最寄駅 | 新宿駅 |
アクセス | JR新宿駅西口より徒歩7分
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紹介文 | 当事務所では、東京都内を中心としつつ、神奈川県、千葉県、埼玉県といった南関東地域のみならず、北関東地域の事件も取り扱っております。
私は、弁護士登録以来、交通事故、遺言・相続、債務整理、企業法務、各損害賠償請求、労働問題、刑事事件など、幅広く法律上の問題を取り扱ってまいりました。特に、交通事故については、私が、以前、損害保険会社に勤務していた経験があり、交通事故問題には強い関心があります。また、勤務していた法律事務所では多くの労働問題や自己破産などの債務整理に携わりました。
弁護士が、各分野について、ご依頼者様との信頼関係を基礎にして、依頼者様のニーズに応じた最高のリーガルサービスを提供できるよう力を尽くす所存です。
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今後も日々研鑽に努めてまいりますので、引き続きご厚誼を賜りますよう、お願い申し上げます。 |