北海道 フードピクト

京都にある飲食店の売上拡大や集客アップを図る新たな対策

国内外から多くの観光客が訪れる京都では、観光客や移住者なども多国籍化しており、中国語や韓国語、ベトナム語やタイ語などが街中で飛び交うほか、ターバンを巻いた男性やヒシャブをまとった女性の姿もよく見られるようになってきました。京都は美味しい日本食の宝庫ですが、人種の多様化が進む中で宗教や信条またはアレルギーにより食べられないものがある方も少なくありません。最近ではチャーシューなどの豚が食べる事が出来ないムスリムの方々に対し対応しているお店もいくつか見かけられるようになりました。お互いに嫌な想いをすることや廃棄ロスを防ぐためにもムスリムフレンドリーなお店づくりのお手伝いをしておりますので、京都の飲食店様もぜひネクストダイバシティ株式会社へご相談ください。
食文化
多様性
講演会

フードピクトで食の安心を向上

ムスリムフレンドリーなお店づくりやアレルギーによるアナフラキシーショックなどのトラブルを防ぐためにも、当社ではフードピクトの導入をおすすめしております。またベジタリアン向けの料理にも対応しております。飲食店をはじめ、スイーツや惣菜などの食品販売をする方や、ハラル認証食品の製造を目指す企業様にもおすすめの技術です。言葉が通じなくても絵を見て視覚的に理解できるマークなので、顧客からの質問に答える手間や説明に割く時間を省き、業務効率の向上にも役立てられます。ランチタイムなどの忙しい時間帯に細かな質問に答える手間を省いて、スムーズな案内ができれば、おもてなしの満足度も高まり、企業イメージアップにも繋がります。フードピクトのセミナーも開催しておりますので、ご興味ある方はぜひご参加ください。
お気軽にお問い合わせください。

外国人からの人気を高めて集客アップを

訪日外国人が増え、外国人の定住者も増える中で、アレルギー対応だけでなく、ムスリム対応やベジタリアンやヴィーガンへの対応も求められる時代になっています。ゼリーといった何気ないスイーツにしても、海藻由来の寒天で作られているのか、豚由来のゼラチンが使われているかで、大きな差が生まれます。豚肉を禁止されているムスリムや動物性を回避したいヴィーガン、豚肉アレルギーがある方は食べられないからです。外国人に人気の日本料理や精進料理などのJAPANESEFOODにしても、出汁や調味料としてムスリムがNGな日本酒が使われている場合やかつおだしが使われればヴィーガンは食べられないので注意が必要です。多様化する食のニーズに応えて人気店になれるよう、当社がきめ細やかなコンサルティングでサポートさせていただきます。
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店舗名ネクストダイバシティ株式会社
住所 〒541-0046
大阪府大阪市中央区平野町2-2-12 生駒ビルヂング5階
TEL06-7639-2909
URLhttps://www.nextdiversity.com/
営業時間9:00-18:00
営業日定休日:土曜日、日曜日
最寄駅北浜駅
アクセス北浜駅 徒歩 10分
紹介文我々はFOODPICTを用いて食を中心に多様性を受入れる国づくり、企業づくりのお手伝いをさせて頂いております。 また、取引企業様に対し売上拡大支援、グローバル化支援、事業承継、M&Aなど志のあるパートナーの専門家とともにコンサルティングやイベント開催を通じてサポートさせて頂いております。