インバウンド需要の取り込みに適したフードピクトのセミナーを東京でも開催しています
東京でこれからの生き残り策をご伝授するセミナー
日本は少子高齢化に伴い、市場が縮小傾向にあります。新たな市場を求めて海外進出を試みる企業様や飲食店様も増えていますが、そのためには海外のターゲットを決めるための詳細なマーケティングリサーチや、現地の文化やニーズのリサーチ、どの人材を派遣して言語や文化の壁を乗り越えてオペレーションを図っていくか、現地での人材採用や育成など膨大なコストや時価も費やさねばなりません。それでも成功するかは未知数です。それならば、現在ある商品や日本国内にある今のお店を活かして外国人観光客や海外から訪れるビジネス出張客にアピールしたほうが、断然低コストでリスクも小さくなります。ネクストダイバシティ株式会社では東京で国内での外国人需要の取り込みを推進するコンサルティングやセミナーも開催しておりますので、ぜひご利用ください。
フードピクトで外国人との意思疎通もスムーズに
現在ある商品や国内の店舗を外国人向けにも活かしていくうえで、低コストで成果も出やすいのがフードピクトの手法です。製造している食品やお店のメニューに、どんな食材が使われているかを絵文字で分かりやすく示すことで、ムスリムやベジタリアンやヴィーガンをはじめ、アレルギーをお持ちの方などが安心して商品を購入し、飲食店で食事を楽しむことができるようになります。全ての原材料記載やメニュー表記を英語やフランス語、ドイツ語に韓国語やアラビア語などあらゆる国の方を想定して記載するのは無理があるでしょう。接客においても多言語対応できる人材を揃えるのは難しいうえ、人件費がかさむおとになります。フードピクトを利用すれば、多言語対応や人件費をかけずに世界の人と食のコミュニケーションが図れます。
インバウンド需要を取り込んで企業の生き残りを
日本の人口が減っている中で、外国人観光客は年々増大しているため、インバウンド需要をいかに取り込んでいけるかが、企業の生き残りのカギを握ります。とはいっても、莫大なコストをかけて成果が出せなければ収益悪化や倒産などのリスクも引き起こしかねません。言語や文化、宗教の異なる様々な国の方が来日する中で、多言語対応をスムーズに行うには絵文字を使った食品表示やメニュー表記を活用するのがおすすめです。食品メーカーや飲食店だけでなく、たとえば、ホテルや旅館での食事つきのプランでどのようなメニューが出るかや配慮ができるのかを、旅行ガイドや外国人向けホームページに掲載することで、インバウンド需要を取り込めるのです。
| 店舗名 | ネクストダイバシティ株式会社 |
|---|---|
| 住所 |
〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町2-2-12 生駒ビルヂング5階 |
| TEL | 06-7639-2909 |
| URL | https://www.nextdiversity.com/ |
| 営業時間 | 9：00-18：00 |
| 営業日 | 定休日：土曜日、日曜日 |
| 最寄駅 | 北浜駅 |
| アクセス | 北浜駅 徒歩 10分 |
| 紹介文 | 我々はFOODPICTを用いて食を中心に多様性を受入れる国づくり、企業づくりのお手伝いをさせて頂いております。 また、取引企業様に対し売上拡大支援、グローバル化支援、事業承継、M&Aなど志のあるパートナーの専門家とともにコンサルティングやイベント開催を通じてサポートさせて頂いております。 |
