デリカトラックの荷台の板にシャベルが当たり曲がってしまった人が居ました。

どうやら当たり所が悪く、どこの修理工場も受けてくれない、そんなご相談です。

持ってきていただけるのであれば、対応方法を考えます、でもなかなか難しい。
お客様と一緒に必死に考えました。いっぱいいっぱい考えました。
色んなケースを提案して、持ってきてもらうとかなり遠くお時間もかかるので、何とか方法はないかとずっと相談しました。

ブルテリアは困ったとき、どうしようもないとき、一緒に行動して考えられる、そんな存在であり続けます。

ただの待合スペースでは満足できません。
整備工場に行ったら、あれま、おしゃれなカフェがありました。

通りがかった時に、整備の最中の待ち時間に、面白い時間を過ごしたい。

そんなブルテリアカフェができるのを心待ちにしているお客様がたくさんいらっしゃいます。
先日も横浜より静岡観光にいらっしゃったご夫婦が、カフェを目当てにご来店いただきました。カフェではないですが、コーヒーと社長のトークで楽しい時間を過ごして帰っていただきました。

そんなやり取りができるカフェは現在計画が少しずつ進んでおります。
土地ももう見つけてあります。あとは準備の時間だけ。
だから、もう少しだけお待ちくださいね。