大阪駅のひと駅となりの塚本にあるオーガニックカラーを専門に取り扱う「シャペルシェ」のヘアカラーは、他店のオーガニックカラーとはひと味違う「シャペルシェオリジナルのオーガニックカラー」となっています。中でもおすすめのエイジングケアカラーはそのオーガニックカラーの中でも最高峰のヘアカラーメニューとして不動の人気を誇っています。
一般にオーガニックカラーは髪へのダメージが少なく、色持ちが良いというメリットがある反面、値段が高い、明るくできないなどのデメリットがあると言われています。
そもそも「シャペルシェ」のヘアカラーはオーガニックカラーのみの取り扱いとなっており、オーガニックカラーに独自の美容成分を配合することで、よりダメージは少なく、より色持ちが良く、比較的低価格でハイトーンにも対応しています。
「シャペルシェ」はオーガニックサロンですが、ブリーチも可能です。アッシュやグレージュなどの人気の髪色を透明感ある仕上がりにするためにはブリーチで髪色を抜くことが大事なプロセスになります。この時に使用するブリーチも限りなくダメージは0に近くなるような施術を心がけており、その代表が全国でも珍しいマイクロバブル水素水洗浄です。
「シャペルシェ」の「オーガニックカラー」の最高峰メニュー「エイジングケアカラー」とはどのような違いがあるのでしょうか?
一般的なオーガニックカラーは普通のヘアカラーにオリーブオイルやグレープシードオイルなどのオーガニックオイルを配合したものを言います。
一方、「シャペルシェ」の「オーガニックカラー」はそのオーガニックカラーに含まれるアルカリ剤の発色させるという働きは弱めずに髪へのダメージを抑えることができる美容成分を数種類さらに追加配合することでオーガニックカラーをより発色を良くダメージを軽減することを可能にしています。
カラーの発色を邪魔しないで頭皮のダメージを抑えることのできる特殊なローションが頭皮の保護をより強化するので普段ヘアカラーがしみるという方もほとんど刺激を感じることはありません。
マイクロバブル水素水洗浄で残留したアルカリ剤を取り除くことで色持ちも向上、施術後のかゆみや嫌な臭いも残しません。
「エイジングケアカラー」はこの「オーガニックカラー」にさらに美容成分を追加し、ヘアカラーのアルカリ爆発と言われる毛髪内部へのアルカリ剤の浸入による瞬間的崩壊を起こさせない特許技術「モルダンサージュ」により限りなく0に近いという「オーガニックカラー」を超えたダメージ0と言っても過言ではない究極のヘアカラーが可能になったのです。
例えヘアカラーのダメージが1だとしても100回すればダメージは100になります。
「シャペルシェ」のヘアカラーは複数回繰り返した時にその圧倒的な違いに気づくことでしょう。