忘年会・新年会・表彰式等の社内オンラインイベントをお任せ下さい。クライアント様の移行を汲み取りながらイベントを企画致します。ご相談はメール等でご連絡下さい。オンラインイベントをお急ぎの方はお電話にてお問合せ下さい。
新型コロナウイルス感染症をきっかけとして、テレワークを実施している企業様も多くなりました。結果、オンラインイベントにて社内イベントを企画するケースも増えています。オンラインイベントなんて企画した事もない人がほとんど・・・このHPではそんな社内のイベント企画担当者に対してオンラインイベントで社内イベントを企画する方法についての方法などを発信していきたいと思います。
〇株式会社iStyleは企画・テクニカル系が強いイベント会社です
〇オリジナルアプリで楽しい企画を提案します
〇会場探しからお手伝いが可能
〇迅速なお見積り対応
〇明朗会計でリーズナブル
〇12年間のイベント実績
オンラインイベントには3つの企画方法があります。1つは視聴型と言われるオンラインイベント企画になります。視聴型ではYouTubeライブなどを利用する事が多く「セミナー」「舞台」「トークライブ」などを行う際に視聴型にてオンラインイベントを行います。2つ目は参加型のオンラインイベントになります。「企業懇親会」「質疑を前提としたセミナー」「表彰式」など視聴者と発信者が双方向でやり取りをする企画で用いられます。3つ目がハイブリッド方式です。ハイブリッド方式は、参加者を「リアル参加」と「オンライン参加」に分けて行うオンラインイベントになります。表彰式などはハイブリッド型を用いる事が増えてきました。
視聴型のオンラインイベントはYouTubeライブなど一方向に向けた発信を主としたオンラインイベントに適しています。ライブ配信拠点から複数の視聴者に発信する「トークショー」や「シンポジウム」など多数の視聴者が「見る」「聞く」を目的としたオンラインイベントの企画に最適です。
参加型オンライン企画は双方向コミュニケーションを大切にしたオンラインイベントに用いられることが多くあります。例えば企業懇親会・社内セミナーなど視聴者が「聞く」「見る」だけではなく「意見をもらう」「会話をする」というオンライン企画内での双方向コミュニケーションが必要な際にZOOMなどを利用し実施する企画です
ハイブリッド型オンライン企画では視聴者の一部をリアル参加とオンライン参加に振り分けて行うオンライン企画になります。社内表彰式や社内プレゼン大会の決勝戦など特別な対象を配信拠点に招いて特別感をだす演出手法としてハイブリッド型のオンラインイベントを用いる事があります
〇 最近イベントが何もできいからオンラインで開催したい
〇 自社運営で開催したが準備が大変なのでプロに任せたい
〇 参加者が安心して楽しんでもらえるオンラインイベントを企画してほしい
〇 初めてのオンラインイベントで何から準備していいか分からない
〇 リアルとオンラインのハイブリッド形式で開催をしたい
〇 社員間のコミュケーションの活性化となるオンラインイベントにしたい
感染症の影響でテレワークやリモートワークが各企業様で増えていると思います。しかし、テレワークには、社員同士のコミュニケーションが希薄になりやすいという問題が各企業様からお声が上がっています。「いつも気軽に話していた相手を話せない」「オンライン会議だと雑談がしにくい」仕事中には多少雑談も必要です。こようなニーズに応え、オンラインでも実施できる社内イベントを開催する必要があります。そうする事で社員同士のコミュニケーションが図れる時間の提供をすることができます。社員間の交流が深まると、業務でも連携しやすくなり、会社への帰属意識も高まります。このような結果を生み出すオンラインイベントをご案内いたします
参加型オンラインイベント料金
基本料金¥59,800(税込)
参加者 お一人様¥880円(税込)
弊社スタッフがオンラインイベントのZOOM操作を代行するサービスになります。完全オンライン懇親会などでご利用いただいております。100名以上のオンラインイベントではスタッフの増員における機材手配なども必要になります。100名以上のオンラインイベントの際にはお気軽にご相談下さい
視聴型オンラインイベント料金
¥399300(税込)~
専属ディレクター
お打ち合わせ
会場事前確認
リハーサル
配信機材一式
配信スタッフ派遣
配信機材の設置~配信
ハイブリッド型オンラインイベント料金
¥399300(税込)~
専属プランナー
お打ち合わせ
会場事前確認
進行表作成
司会台本作成
リハーサル
配信機材一式
配信スタッフ派遣
配信機材の設置~配信
各地をつないだハイブリッドオンライン表彰式です。ZOOMで各地をつなぎ各会場で双方向会話をしながら表彰式をと滞りなく実施致しました。表彰式はおよそ30分程の内容です。その後、社内式典・各種プレゼン大会なども踏まえ全体で90分ほどのイベントとなりました。参加者数は300名ほどのオンラインイベントです。
最もリーズナブルなハイブリッドオンライン表彰式は双方向型のオンラインイベント企画にて行うライブ配信サポートプラン¥399,300(税込)をベースに実施する事が可能です。会場は会社内の会議室またはホテル宴会場などを利用します。上記金額には会場費は含まれません。また、オンラインイベント企画の仕様により金額は前後する事もあります。
オンラインセミナーをハイブリッド形式で実施した際のオンラインイベント予算は弊社基本料金ともいえる¥399300(税込)で整える事ができました。都内で行われたオンラインセミナーになりますが会場に来場したお客様は200名程度になります。会場大きさは15m×37.5mと中規模の会場での実施となりました。基本的にYoutubeライブでの一方向オンラインセミナーとなっていました。LAN設備も整っておりフルHD画質でライブ配信を行う事ができました。2カメラ対応・音響スタッフ・映像スタッフ・各種機材を持ち込みました。
この規模のオンラインイベントでお実施する内容などがハッキリとしているとご予算をリーズナブルに抑えることができます。映像制作や企画の内容により予算変動はありますが、シンプルなオンラインイベントであれば弊社オンライン基本料金でもある399300円(税込)で収まる内容のイベントは多くあります
オンラインイベントでは、社員同士のコミュニケーションも促進を目的とすることが多くあります。社員間コミュニケーションを目的としたオンラインイベントの企画例をいいくつかご紹介します。
オンラインイベントでは様々な企業様が大小色々なイベントをオンラインで行っております。毎日の事例で考えるなら「オンラインランチ会」などを実施している企業様もございます。その他にも「息抜きオンラインイベント」と称して部署ごとでのZOOM飲み会なども頻繫に実施されております。毎回同じ内容ではマンネリ化してしまうのでオンラインレクレーションを上手に取り入れながらオンラインイベントを盛り上げて下さい。
【ジェスチャーゲーム】
ジェスチャーゲームは、あるテーマについて1人が身振り手振りで表現し、何を伝えたいのかをほかの参加者が当てる定番のゲームです。咄嗟の行動が出る場合も多く、仕事中とは異なる一面も見られます。参加者同士の親睦を深められます。
【超接写クイズ】
超接写クイズは、対象物をWebカメラに近づけて写し、写しているものが何かほかの参加者が当てるクイズです。少しずつ対象物をWebカメラから離していくと、ヒントを出せます。事前に準備していなくてもできるため、話題が尽きた時にも楽しめます。オンラインだからこそできるゲームと言えます。
【オンラインしりとり】
オンラインしりとりはテレワークだからできるオンラインイベントで誕生した新しいカタチのレクレーションです。という程大げさではありませんが、自分の家の中にある物を利用して「しりとり」をするというゲームです。例えば、「しりとり」→「リス」と答える場合には「リス」を画面上に出さないとアウトとなってしまいます。その為、「り」はリップクリームなど用意可能なアイテムでしりとりをするゲームになります
弊社では各種イベントをもっと楽しくできるようにオリジナルアプリの開発を行っていおります。社内懇親会・オンラインイベント忘年会・新年会など様々なシーンでご活用いただけると思います。
弊社オリジナルの集計アプリケーションはオンラインイベントをより楽しくするゲームサポートアプリです。オンラインイベントの会場から発信するビンゴゲームも楽しいのですが折角のオンライン開催の機会にオンラインアプリを使ったビンゴゲームもよいのではないでしょうか?オンラインビンゴゲームは写真であれば何でもシャッフルする事ができるとってもシンプルなオンラインイベントを盛り上げるツールになります
〇✕集計アプリのご紹介です。〇✕集計アプリは弊社が独自開発したリアルタイムに変化するグラフを表示できる多数決アプリになります。専用の映像機器と接続する事でYoutubeライブでもZOOMでも画面上にグラフを表示する事ができます。オンライン忘・新年会などの催事で行われる「かくし芸大会」や「プレゼンテーション」など評価を必要とするイベントシーンでご利用頂けます。
オリジナル謎解きゲームを作りませんか?Youtubeなど連動させることで4択クイズを作る事ができます。0.1秒単位で順位を表示ができるオンライン専用アプリケーションになります。このアプリは単品でも利用可能になります。本気で1位を目指すならYoutubeプレミア会員に登録して電波条件の良いところで1位を目指してください。
オンラインイベントで開催する際に気をつけたいこともあります。具体的な注意点について解説します。
【イベント前ににツールや配信環境を確認する】
オンラインイベントで使用する機器は必ず状態をチェックしておきましょう。通信環境はもちろん、マイクやカメラなどの調子が悪ければ、参加者は不満を持ちやすくなります。参加者のなかにはオンラインイベントのやり取りに慣れていない人もいるため、事前に説明の時間を設けると親切です。
【時間やスケジュールを工夫する】
オンラインイベントはどこからでも参加できますが、時間やスケジュールはきちんと調整する必要があります。なるべく多くの人が集まりやすい日時を設定しましょう。またオンラインイベントは、オフラインイベントに比べて、参加者の集中力が途切れやすいというデメリットがあります。そのため、途中で休憩を入れたり、開催日を分けるなどの工夫も取り入れましょう。
【参加者が楽しめる内容にする】
オンラインイベントは気軽に参加できますが、その分、途中離脱も簡単にできます。参加者を離脱させないためには、疎外感をもたせないようにするのがポイントです。たとえば、チャット機能で双方向のコミュニケーションを取るなどが効果的です。また随所でクイズを実施すると、参加者も楽しみながら話を聞くことができます
オンライン生配信(ライブ配信)とオンデマンド配信です。
この二つの違いは『全員が同じ時間に参加できるか』『繰り返し視聴できるか』。オンライン生配信(ライブ配信)の場合、参加者は全員同じ時間帯にイベントに参加(視聴)することが大前提です。一方、オンデマンド配信は視聴者が好きな時間に視聴することができます。ちなみに二つの差はあくまでも『開催時間が決まっているかどうか』の違いです。例えば、事前に収録した動画を流す形式であったとしても、特定の時間に1回だけ流すならばオンライン生配信(ライブ配信)となります。この二つはそれぞれ特徴があり、企業の勤務体系や参加者によって相性が変わるため、どちらが上ということはありません。ただ、もともとリアルイベント企画として動いていたものをオンライン化する場合、オンライン生配信(ライブ配信)式にするところが多いようです。
【ライブ配信のメリット】
ライブ配信の場合、『オンライン上の会場に参加者全員が集結している』『参加者全員が同じ時間にイベントに参加している』ため、一体感が得やすくなります。人によって『参加した』『まだ参加してない』という差が出にくいため、特にキックオフや入社式など、イベントの内容がすぐに日常の活動に反映されるタイプの企画に向いています。全員が同じイベントにリアルタイムで参加しているため、コメントをつけたり拍手したりといったコミュニケーションが取りやすいのも大きな特徴です。
【ライブ配信のデメリット】
オンライン生配信は『特定の時間にインターネット上の会場に参加者が集まっている』という形式のため、その特定の時間に合わせられない人は参加できません。また、開催時間中に電波の悪いところにいたり、見るためのデバイスが故障して見られなかった……といったケースも考えられます。特に問題なのが通信環境。視聴者側に通信問題が生じた場合、主催側が打てる手は限られており、解決したころには重要な部分が終わってしまうことも考えられます。ライブ配信の場合は主催側、視聴者側共に、しっかりとした通信環境を準備することが大切です。
【オンデマンド配信のメリット】
オンデマンド配信とは、いわゆる録画の配信です。オンライン上にイベント動画をYoutubeなどに保存しておき、参加者は自分の好きなタイミングで見られる仕組みにしておきます。このオンラインイベント形式には2つのメリットがあります。
① 参加者の勤務形態・勤務時間に縛られない
オンデマンド配信の場合、参加者が自分の好きなタイミングで視聴できるため、勤務時間を圧迫することがありません。どうしても全員同じ時間に集まれないとい事であれば記録しておき期間限定で好きなタイミングで見てもらう事も良いかもしれません。
② 期間中であれば何度も繰り返して見ることができる
オンデマンド企画の場合にはWEB上にイベント映像が残ります。その為、何度でも好きなタイミングで見ることができます。巻き戻し早送りも可能です。企画内容次第では楽しいイベントになる可能性もあります
【オンデマンド配信のデメリット】
オンデマンド配信は自分の好きな時間に見られる分、『イベントに参加している』というより『動画を見ている』感が強くなってしまうデメリットがあります。参加者が基本的に第三者的な視点で見てしまうため、動画にはライブ配信以上に臨場感のある演出に力を入れることが必要になります。また、それぞれがバラバラのタイミングで参加するため、参加者とまだ参加していない人の間の情報格差が生じやすくなってしまいます。生配信よりも『見てもらうための工夫』が必要になるといえるでしょう。
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