「過払い請求」をするならば当事務所へ相談することをおすすめします。
債権者との交渉や過払い訴訟を上手く進めていくことは一般の方には難しいと思います。
また、事務所によって交渉、訴訟の進め方に優劣がやはり存在します。
当事務所は訴訟提起を前提に満額回収をモットーとしています。
したがって、本人単独で交渉なされる場合よりはもちろん、他の事務所よりも回収金額が大きくなることが少なくありません。
また、当事務所の司法書士は平成16年から過払い請求などの訴訟業務に携わっていて、実務経験は豊富ですから、その点ご安心ください。
当事務所は、司法書士報酬を「着手金0円、成功報酬・返還金の15%(訴訟しても同じ)(税込)」とリーズナブルに設定しています。
訴訟を提起した場合の訴訟費用(収入印紙代、切手代、交通費など)は依頼者負担ですが、立替が可能ですから(回収した過払金で精算します。)、初期費用は不要です。その他に司法書士報酬は発生しません。
したがって、ご依頼者は、お手元に残る金額にもきっと満足していただけると思います。
「過払い請求」でお悩みなら、まず当事務所へご連絡ください。
過払い請求は、貸金業者が一般に資金力にゆとりがあることから、比較的に回収が容易な紛争類型です。
しかし、業者の中には、資金繰りが日々悪化している業者があったり、また強制執行すら恐れない業者があったりします。そういった業者からは、資金繰りが悪化するにしたがい、回収が非常に困難になります。また、実際倒産した会社(武富士、SFコーポレーションなど)が過去にありました。
したがって、「過払い請求」といえども、なるべく早く請求に着手するのが賢明だといえます。
利率以上に払いすぎたお金を取り戻すには訴訟することになっても、戸惑う必要はありません。
訴訟は初めて行う人が多く、それでも上手く進めていくためのノウハウと過去のサポート実績を当事務所は持っています。
当事務所の司法書士は平成16年から債務整理業務に携わっており、本人訴訟・代理訴訟など過払訴訟に関わった件数は多く、過払い請求実務に精通していると自負しています。
司法書士は弁護士ではないので、(訴額140万円を超える案件については)主に書類作成などの訴訟支援を行うことになるのですが、訴訟サポートの経験も豊富であり、訴訟が初めての方でも、安心して訴訟してもらうことが可能です。
もっとも訴額140万円以内であれば、司法書士が、弁護士と同じく代理で交渉、訴訟を行います。
事務所によって過払い金に対するスタンスは変わってきますが、当事務所はしっかり満額回収を行っていく方針ですから、その点も安心してください。
司法書士には守秘義務がありますから、借金問題についても安心してご相談いただけます。
過払い請求のご相談は無料です。出張相談、土日祝の相談にも応じます。
当事務所のサポート地域は九州北部を中心に山口県、愛媛県、九州一円です。
当事務所は、福岡市博多区、JR博多駅から徒歩5分圏内にあります。
有料パーキングが近隣に多数存在し、交通アクセスはよいほうです。
相談は予約制ですから、事前のご連絡をお願いします。