幸せな結婚をしている人には共通点がある

恋愛占い
幸せな結婚をしたいのに、いい相手に巡り合えないと悩んでいる人は多いです。
恋愛相談でも、なかなかいい人に巡り合えなかったり、結婚しても、パートナーと価値観が合わなかったりという悩みは絶えません。
とくに三十歳前後になってくると、シングルの人は、そろそろ結婚しなくちゃ、と焦りはじめてしまうことも。
でも、焦ってもよい人に巡り合えるわけではありませんし、占いやヒーリングなどを専門家に頼んでも、最終的に自分で努力をしなければ、運命の人には出会えません。
スピリチュアルでは同じ波動は引き合うとされています。
また、「結婚しているけれど、もう少し夫婦仲をよくしたい」「お互いに知らず知らず無関心になってしまったけれど、なんとかしたい」というかたもいらっしゃいます。
そこで今回は、幸せな結婚生活を送っている人の10の特徴を考察してみました。

【1:相手の愛情を素直に受け入れる】

あの人からの愛情
結婚して幸せになっている人を見てみると、たいてい相手にアプローチされて、素直に愛情を受け入れています。
もちろん、危険な相手のアプローチは論外なので、かわす必要がありますが、お互いに好きな人からの愛情を受け入れられている人は、必ずと言っていいほど幸せです。
なにかしてもらったり、プレゼントしてもらったりしたら、「悪いんじゃないかな」「迷惑かも」と思わず、素直に「ありがとう」と受け取りましょう。
また、「わたしなんかを好きになってくれるのかな」などと不安に思うのも、運気を下げてしまいます。
自分に釣り合った人としがご縁はありません。
相手がとても素敵な人だったら、相手に負けないように自分磨きをしましょう。
もし、その人といて不安が消えないようなら、残念ながら運命の相手ではない可能性も高いです。
素直に、安心して一緒にいられる人が、お互いに幸せになれるパートナーです。

【2:相手に完璧を求めない】

恋愛に完璧を求めない
だれでも欠点や短所など、気にしだすといくらでも上げることができるのではないでしょうか。
相手に「こうあって欲しい」という気持ちが強いと、なかなか幸せな結婚はしづらいようです。
筆者の知人でお見合いをセッティングした人から聞いた話ですが、とても美人でキャリアのある女性なのに、なかなか結婚できず、三十代後半で独身だそうです。
彼女のお見合い相手の条件を聞いてみると、「年収が1000万円以上、身長170cm以上、大卒以上で顔は平均以上」だとか。
これは極端な例ですが、あまり完璧を求め、条件をたくさん付けているうちは、結婚しづらいかたが多いようです。
ある程度許容範囲を広げると、その分すてきなご縁が舞い込む確率も増えますよね。
それに、スピリチュアルでは、手放すと入ってくる、という法則があります。
自分のこだわりを手放すほど、すてきな出会いに恵まれるチャンスが来ます。
また、とあるすてきなセレブ妻のかたが、「男の人はみんな浮気するのよ」と言って笑っていました。
もちろん、「みんな」の中には自分のご主人も入っているのです。
しかし、彼女の夫婦仲はとてもよく、周りもうらやむほど。
庶民代表の筆者としては耳をふさぎたいところですが、それだけ相手に寛容だからこそ、成功者の妻であり、また、夫婦円満の秘訣なのかとも思いました。

【3:周りの人と自分を比べない】

恋愛で周りと比べる
たまに結婚の相談を受けることがあるのですが、そのなかで、「周りの人が次々と幸せな結婚をしていくのに、自分だけ取り残されました。ほかの人にも指摘され、落ち込みます」というかたがいらっしゃいました。
でも、今「結婚したい」と思ったのだから、今から婚活をすればなにも問題ありませんよね。
ほかの人がどう思おうと、その方にとっては今が適齢期です。
また、「早く結婚したから」「安定した職業の人と結婚したから」「いいところに住んでいるから」あの人は幸せなんだと、他人と自分を比べている人も、幸せな結婚生活がなかなか送れません。
そういうかたは結婚しても、自分とほかの家族を比べて、「あっちの旦那さんは一流企業に勤めていていいな」「隣の旦那さん、かっこいい車に乗ってるな」「それに比べてうちの旦那は……」などと思ってしまう確率が高いのです。
人の幸せはそれぞれ違います。
自己満足の幸せを手に入れたら、結婚の成功者です。

【4:お互いに礼儀正しくしている】

恋愛と礼儀
結婚したから、家族だからといっても、親しき中にも礼儀ありです。
仲良し夫婦はお互いに気配りをしています。
ちょっとした、話しかけ方やしぐさですが、とても優しく、ある意味「よその人にするように」お行儀よくふるまっている夫婦も多く見かけます。
逆に、仲が悪いとか、なにか問題を抱えているご夫婦にお会いすると、一方が不自然に甘えるような感じや、逆に必要以上につっけんどんな態度や、冷たい態度という印象を受けます。
これは、夫婦だけでなく、友人関係や親子関係にも当てはまるのですが、いい意味で、ある程度の距離感を相手との間にとるほうが、人間関係がスムーズにいきます。
夫婦といえども独立した個人同士です。
あいさつや、「ありがとう」「ごめんね」といった言葉を言うようにするだけでも違います。
パートナーとあいさつをしていないと思い当たったかたは、朝起きたら、「おはよう」を習慣にしてみましょう。

【5:相手が喜びそうなことをする】

恋愛で喜ばれること
円満なご夫婦を見ていると、お互いが喜びそうなことを自然にやっているように見えます。
ほんとうにちょっとしたことですが、相手がアイスが好きだからついでに買っていってあげようとか、その程度のことです。
逆に、自分が無理して相手に合わせようとしたり、無理やり理解したりしようとしているカップルはあまりうまくいかないようです。
先日、長年連れ添った仲良しご夫婦の奥さまのほうに、夫婦円満の秘訣をうかがいました。
すると、特別なことはしていないけれど、ふとしたときに、旦那さまの好物を作ったり、買ったりするようにしている、と言っていました。
それを旦那さまが喜んで食べるのを見るのが幸せなのだとか。
すてきな奥さまですね。
見習ってこんなご夫婦になりたいものだと思いました。

【6:結婚に逃げていない】

結婚
「なにをやってもうまくいかない」「前の恋人と別れて辛い」「仕事が嫌」そんなとき、「結婚したらわたしも幸せになれる!」と思って先を急いでいるとしたら要注意です。
同じ波動のものが引き合うという法則がありますので、精神的に落ちているときに結婚に逃げようと思うと、同じようなお相手とご縁があることが多いです。(恥ずかしながら筆者も経験があります。)
結婚に適しているのは、自分の心が定まり、ある程度ほかの人のことを受け入れられるようになってから。
今うまくいかないからと言って結婚に逃げるのはとても危険です。
いろいろなかたにお会いしていると、逃げて結婚なさったかたは、そのあと苦労なさっているかたや、離婚なさっているかたが多いのです。
自分の人生がまあまあ充実して、「結婚してもいいかな」と思えるようになるまで待ちましょう。
そこで出会うご縁は、お互いの人生を充実させられるパートナーである可能性が高いです。

【7:経済観念がきちんとしている】

経済観念
今まで申し上げていたのはどちらかというと精神論的でしたが、これはまさしく結婚するにはなくてはならない実用的な感覚です。
結婚は恋愛とは違い、夫婦で家庭を運営していかなくてはなりません。
いくら優しい人同士でも、お金の問題で別れてしまうことさえあるのです。
夫婦仲良しで仕事も成功なさっている女性で、いつもとてもおしゃれなので、どこで服を買っているのか聞いたところ、「近くの個人商店で3000円だった」「しまむらで買った」などと言っています。
食べるものも庶民的で質素です。
その女性は、飲み会に行かずに家飲みにして、料理は自分で作るようにしているのだとか。
別の円満なご夫婦の奥さまは、とても資産家なのにミカンの皮まで使い切る倹約家でした。
家庭を運営するうえで、倹約ができる人や、計画的に貯金ができる人は、お互いに安心です。
補足ですが、倹約する、お金を無駄にしない、ということは、モノやお金を大事にしていることになります。
スピリチュアル的に考えると、モノやお金にもエネルギーがあり、大切にしてくれた人にはよいエネルギーが返っていきます。
これは夫婦仲だけではありませんが、運気全体を上げる効果があります。

【8:お互いに親やきょうだいを大切にしている】

親戚
よほどの事情がある特殊な場合をのぞいて、自分の親やきょうだいを大切にしている人は、幸せな結婚生活を送れる確率が高いです。
先ほども言いましたが、夫婦は家庭を運営していく運命共同体。
独身のとき、自分の親やきょうだいを大切にしている人ほど、結婚してからの夫婦仲もよくなる傾向にあります。
夫婦に限らず、親子やきょうだいも自分とは違う他人。
他人同士、折り合わせて仲良くしたり、いたわったりできる人は、結婚してもパートナーとうまくやれることが多いのです。
気になる人がいて、結婚も視野に入れて考えているのなら、その人が今の家族を大切にしているかチェックしておくとよいかもしれません。
将来結婚生活をうまくいかせるために、今のうちから親孝行をするのもアリです。

【9:ある程度計画を立てて実行できる】

計画
独身で一人暮らしのうちはそこそこ自由がききますが、結婚すると、相手の都合と自分の都合を折り合わせなくてはいけないですし、将来を考えたら貯金も計画的にしたいものですよね。
結婚生活を円満に送るには、夫婦で相談し、ある程度の計画を立てて実行できるほうがお互い納得できます。
教育やマイホーム、貯蓄のことだけでなく、休日の予定や細かいことも、ざっくりと計画的にこなしていかないと、回りません。
とくに、子どもがいる場合は不測の事態を想定して準備をしていても、結局ぎりぎりだったりてんやわんやだったりしてしまいますよ。
臨機応変さも大切ですが、短期的にも長期的にもおおまかな計画を立てられるほうが、あとあとうまくいきやすいようです。
ただし、そうはいってもなかなか思い通りにいかないのが家族なので、最終的にはお互いの気持ちや状況に寄り添えるかどうかが、幸せになれるかどうかのポイントです。

【10:率直に話し合っている】

話し合い
相手への気配りや思いやりはもちろん必要ですが、それは、「気をつかう」とは少し違います。
お互いに誠実に、率直に、自分の気持ちを言い合えるかどうかが大切です。
辛いことや悩んでいることを我慢したり、不満に思って黙ってしまったりするのではなく、素直に言える相手なら、お互いに安心できます。
率直といっても、自分の言いたいことを好きなだけ言うというより、相手を思いやりながら、正直に自分の気持ちも言える関係がいいですよね。
仲のよいご夫婦で、休みの日はそれぞれのお友だちと別のところに出かけるけれど、その代わりしょっちゅう家やお店でお食事をしながら話し合っているというかたがいます。
こまめな話し合いがあると、いざ、なにか問題が起こったときも話しやすいのかとおもいました。
率直に話せる関係というのは、お互いが信頼し合っていないと築けません。
お互いに、信頼し合えるパートナーを選ぶことが、幸せな結婚で一番大切なことではないでしょうか。

恋愛の悩みや未来を知りたい時に

ある旦那さまは、鬱で仕事に行けなくなったとき、奥さまが働きながら抱きしめて介抱したとか。
今は旦那さまもすっかりお元気になり、後社会復帰を果たされています。
健やかなるときも、病めるときも、支え合って生きているすてきなご夫婦でした。

幸せな結婚生活は、「この条件さえ満たしていればOK」「こういう男性(または女性)を捕まえれば幸せになれる」というものではありません。
お互いに幸せを作り出す努力が不可欠です。

最後に、より幸せな結婚生活を送るために運気を上げる秘訣として、幸せなご夫婦のそばにいることがあげられます。
これは、既婚のかたも、未婚のかたも、同性カップルも変わりません。
スピリチュアル的に波動の法則にしたがうと、幸せなご夫婦や安定したカップルと同じ空間で過ごすことで、自分の波動も相手に同調させることができると言われています。

もちろん、結婚しないという選択や、別れるという選択も、悪いことではありません。
これから結婚しようと思っているかたや、結婚生活をよりよくしたいと思うかたに、ご参考になれば幸です。