納棺の儀式とは??

とは、故人さまに旅支度の装いを施しに納めることをいいます。
故人さまを送り出す大切な儀式となり、遺族が中心となり行います。
の儀式では、ゆっくりと故人さまに触れる最期の機会になり、ゆかりの品物や想いを込めてのお別れとなります。
ご準備した遺族の手で、故人さまを抱えるようにしてに納めます。
その際の進行は葬儀スタッフが行いますが故人さまの『死』に向き合う大切な儀式となるので、出来るだけ参加する事をおすすめ致します。
ご家族の人数が少ない場合や、ご高齢者や女性が多い場合は葬儀社で納める場合もあります。

納棺のタイミングは??

を行うタイミングの決まりはありませんが、遅くてもお通夜が始まるまでに済ませる事が一般的です。
具体的なタイミング
①故人さまをご逝去場所から直接式場にお運びし、到着後すぐにに行う場合
②故人さまをご逝去場所から直接式場にお運びする前に行う場合
③故人さまをご自宅から式場(お通夜の日)にお運びし、式場で行う場合
④故人さまをご自宅から式場(お通夜の日)にお運びする前に、ご自宅で行う場合
これ以外のタイミングもありますが、詳しくは打ち合わせの時に決めるので、要望がある場合はお伝えするようにしましょう。

実際に納棺で行う事は??

実際に納で行う事は主に下記の通りです。
①故人さまをおに納める(ご遺族
②ドライアイスの処置を行う(葬儀社)
③副葬品を納める(ご家族)
④ご閉

①故人さまをお棺に納める(ご遺族)

故人さまをお布団や安置台から、4名ほどで抱えて持ち上げます。
地面と出来るだけ平行のまま移動し、ゆっくりとおに納めます。
専用のシーツを使用している場合は、故人さまの両側に持ち手がついてあるので、それをご遺族4名ほどで持ち上げ平行のまま移動し、ゆっくりと納めます。

プラン内容やご家族の希望によって変化する事がありますが、白装束を着せる場合は故人さまをに納める前に行います。
に納めてから着せ替えする事は出来ませんので注意が必要になります。
近年は着慣れない白装束は故人さまを納めた後上から掛ける方が多いです。
着慣れた洋服の着せ替えや、入院が長かったり、最期にお風呂に入れてあげたいと希望する場合は『湯灌の儀式』を行います。
湯灌の儀式』とは故人さまをお風呂にお入れする時の儀式となります。

▼ウェルフェアの湯灌について▼

②ドライアイスの処置を行います(葬儀社)

遺体をおに納めた後、葬儀社の手でドライアイスの処置を行います。
ドライアイスはご遺体の状態を出来るだけ保つために必要であり、お顔の両側・胸・お腹の上に乗せます。1回で使用するドライアイスは10㎏ほどになります。
ドライアイスは綿花で包んで使用し、故人さまのお顔周りを綿花で飾りつけも致します。
ドライアイスの処置と飾りつけは合わせて30分~1時間程度かかる事があります。

③副葬品を棺に納めます(ご家族)

ドライアイスの処置が終わった後、に副葬品を納めます。
『副葬品』
死後に必要とされるもの・生前に使用していたもの・心を和ませるお花などの事。
ご家族の考え方によっても異なりますが、白装束・洋服・靴・好物・本・趣味関係の物など様々な副葬品があります。
しかし、おに副葬品を多く入れる事が必ずしも良いとは限りません。
火葬した後お骨を拾い集めますが、何も副葬品を入れない方が一番綺麗にお骨が残ります。金属類をに納めて火葬中に金属が溶けて火葬炉が故障し、賠償問題に発展する場合があるので注意が必要です。
【納めてはいけない物】
プラスチック製品・化学製品(おもちゃ・人形等)
危険物(スプレー缶・ガスライター・電池などの爆発性のあるもの)
ガラス製品・金属製品(ビン・缶類・めがね・時計・貴金属等)
燃えにくいもの(書籍・布団・毛布・衣類、果物等)
ペースメーカー(爆発します)
などで葬儀社に確認するように致しましょう。

に納めたい物が禁止されている場合、写真に撮った物を副葬品にする事でお気持ちだけは納める事が出来ると思います。
車やバイクの写真・マイホームの写真・収集物の写真・CDジャケットの写真などなど。

『末期の水』

の前・最期のお別れの時に、近親者で「末期の水」をとります。
これは、お釈迦様が亡くなる時に、喉の渇きを満たすために浄水をあげたという事からとされています。また、水を飲んで戻ってきてほしいという願いや、あの世への旅立ちに喉が渇かないようにという祈る思いから生まれた習慣です。
一般的に脱脂綿をガーゼで包んだもので水に浸して故人の唇を軽く湿らせます。

『清拭納棺』と『湯灌納棺』

『清拭納
近年はご逝去後、病院で看護師がアルコールに浸したガーゼや脱脂綿で清拭してくれます。
その後納を行う事から『清拭納』といいます。

『湯灌納
故人さまの体を家族が洗い清めるという古来からの儀式で、故人の生前のけがれや苦しみを洗い清め、生に対する煩悩を断って来世の高徳を願いながら執り行う儀式です。
湯灌の儀式後に行う事から『湯灌納』といいます。

納棺の儀式はとても大切な儀式

は、故人さまを送り出す大切な儀式。
遺族が中心となって副葬品を少しずつ納めていき、故人さまの『死』に向き合う大切なお時間になります。
故人さまが少しでも安心できるように出来るだけ参加する事をおすすめ致します。

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