田村郡で伝統と歴史に裏打ちされた安心の葬儀を

創業明治40年の株式会社菊川屋は、これまで長年にわたって培ってきたノウハウと信頼、実績を基盤に、時代や文化、意識の変化などに柔軟に対応した葬儀をご提案いたします。
葬儀後に行われる「法要」とは、故人様がご先祖となる大事な儀式でもあり、ご家族皆様方にとりましても故人様へのお気持ちの整理をつけられる忌日となります。
当社では、事前のご相談から、葬儀の実施、葬儀後の法要を含めたアフターサービスなどのトータルでサポートをご提供しております。
伝統と歴史に裏付けされたサービス品質と、お客様との対話や打ち合わせを重視した適切なプラン設計、アフターフォローについてご支持いただき、田村郡をはじめ郡山市など近隣でも絶大な評価を頂いておりますので、ぜひ株式会社菊川屋にご用命ください。

葬式に関するどんなご要望も手厚くサポート

「社葬」、「団体葬」、「合同葬」とは、企業の発展に貢献のあった故人様を、企業がご遺族様とともに追悼するセレモニーです。
全社をあげて取り組む社会的一大行事として、 社外に向けて組織力やお取引関係までも明示する重要な機会となりますが、その内容によっては、会社の信用を高めることも損なうこともあり、社葬の実施にあたっては十分な事前準備を行い、その意義を明確に把握しておく必要があります。
社葬の要となる喪主、ならびにご遺族様との協調はもとより、企業としては、社葬規定の作成や税務上の取扱い方法など、事前に確認しておかなければならないことがたくさんあります。
当社では、プロジェクターや充実した控室などを備えた、350名収容の斎場を所有しており、大規模な葬式もサポート可能ですので、社葬や団体葬などのご依頼は株式会社菊川屋にお任せくださいませ。

終活のお手伝いは当社にお任せください

2012年の新語・流行語大賞で「終活」という言葉が選ばれて以来、テレビや新聞、雑誌などのメディアで「終活」という言葉をよく見聞きするようになりました。
一般的に言って「終活」とは「人生の終わりをより良いものとするため、事前に準備を行うこと」です。
準備ができていない状態で、「もしも」のことがあった場合、故人の思いを聞くことができなかった家族は「お葬式はこれでよかったのかな」「もっとこうしてほしかったという希望があったのかも」と、後悔が残ってしまう場合もあります。
当社では、皆様の終活のお手伝いとして、葬儀全般に関わる様々なご質問やご要望にお応えいたしますので、ぜひ一度お気軽にお問い合わせくださいませ。