「法定相続人」は、簡単に言えば、民法の規定によって相続人となる人のことを言います。
「法定相続人」とは、配偶者・直系の子・直系の父母・兄弟姉妹となっています。
内縁関係や長男のお嫁さんなどは相続人にならないので注意して下さい。

遺産を誰が相続するのか、遺言がある時と無い時とでは全然違ってきます。
有効な遺言がある場合には、その遺言に沿って書かれている相続人がその書かれている遺産を相続します。
遺言が無い場合やあっても有効な遺言でない場合は、先ほど述べた「法定相続人」が遺産分割協議し、相続します。

大阪市中央区の＜グッドパートナーズ行政書士事務所＞では、相続人の調査・確定などに必要な戸籍謄本などの収集も行いますので、安心してお任せいただけます。
当事務所についての情報や詳しいサービス内容はホームページにて掲載しておりますので合わせてご確認いただけましたら幸いです。

相続や遺産分割のお手続きは、非日常です。
それに加え、難しい言葉やいくつもの書類を取り寄せたりと、とても手間と時間がかかります。
それをご遺族の方だけで行うのはとても難しく、何度も役所や金融機関を行ったり来たりしなければならないこともあります。

このような大変なお手続きは、専門家の行政書士に依頼すれば安心です。
しかしどの事務所が良いのかなど初めて依頼する方は分かりません。
そんな時に役に立つのが、実際に依頼された方からの口コミです。

＜グッドパートナーズ行政書士事務所＞は、ご依頼主様から「初めての事で、色々不安はあったが、先生も丁寧に説明をしてくださり、無事に解決しました」とうれしいお言葉を頂いております。
何か分からない事やご相談などがありましたら、お電話やメールにてご連絡ください。
皆様からのご依頼をお待ちしております。