建設業とは

「建設」とは、建築物や道路や橋といった土木作業による構造物を作ることを指しています。「建設業」とは、元請、下請、その他どの名義をもってするかを問わず、建設工事の完成を請け負うことです。例えば、家を建てたいAさんから工事の注文を受けた工務店等が建設業になります。
建設業の種類は、建築工事一式、大工工事、電気工事、塗装工事など28業種にものぼります。

当事務所では、建設業許可取得手続きのみではなく、許可後の会社運営に関わる様々なご相談も承っています。例えば起業・独立される方につきましては会社設立手続きや建設業許可申請手続きに加え、税務署への届出、社会保険の手続き、日々の記帳業務等も行わなければなりません。そうした諸手続に関しましても、当事務所では幅広く対応しておりますのでお気軽にご相談下さい。

建設業申請の代理を業として行えるのは「行政書士」だけです

建設業許可までの流れ

まずは、電話orメールでお気軽にお問い合わせください。建設業許可の無料診断を実施いたします。
続いて打合せです。必要書類のご案内などもさせて頂きます。
その後、当事務所で書類を作成し、土木事務所申請まで行います。
およそ40日程かかり、建設業許可通知書発行という流れとなります。

当事務所は、夜間・土日も対応しております。神戸や三宮をはじめ、大阪など関西で多数の実績を持っております。地域密着&体力自慢の現場系行政書士門脇事務所へ是非お任せください!

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地域密着&体力自慢の現場系行政書士門脇事務所です

当ページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。代表の門脇秀逸と申します。

わたしはこれまで兵庫県神戸市で17年間、電気工事、造船業と現場仕事経験があります。

建設業者様のお手伝いができる、手助けができる、という思いから建設業許可申請の代行を専門とし、兵庫県神戸市の現場系行政書士として活動中です。
「丁寧・迅速・謙虚に」を信条に、お客様のために動きます。

夜間も対応しておりますので、皆様のご都合の宜しいお時間帯でご相談承ります。
どなた様も、お気軽にご相談くださいませ。