行政書士門脇事務所は、神戸を拠点として兵庫・大阪エリアに対応可能な現場系行政書士です。
これから宅建業開業をお考えの方は当ページをご覧くださいませ。

まず、宅地建物取引業（宅建業）を営むには、宅地建物取引業法の規定により、知事又は国土交通大臣の免許を受けることが必要です。
宅建業とは、不特定多数の人を相手方として宅地または建物に関して、売買、交換、貸借の行為を反復又は継続して行う行為を言います。
自己所有地を不特定多数の者に分譲することは、宅建業者が仲介するしないに関わらず宅建業です。
※不動産業者であっても、不動産賃貸・管理業は宅建業は宅建業には該当しません。

当事務所がご相談から申請、許可までフルサポートさせていただきますので、まずはお気軽にお問合せくださいませ！

当ページをご覧いただきましてありがとうございます。
当事務所のご案内と代表のご紹介をさせていただきます。

高校卒業後は、取得した資格を活かして電気工事会社に就職。
その３年後、造船業を営む父の会社に転職し、これまで2,200件を超す現場に携わる。
しかし、その後父親の会社が倒産。
その倒産手続きの中で、士業の世界に興味を持ち、行政書士の資格を取得。
これを機に行政書士事務所開業を決意する。

そして現在は建設業許可をはじめ、産廃収運許可、運送業許可、宅建業許可などの許認可を専門として活動中です。
素早い対応と、軽いフットワークで多くの案件に対応しております。
夜間も対応しておりますので、皆様のご都合の宜しいお時間帯でご相談承ります。

どなた様も、お気軽にご相談くださいませ。