必要な時だけ玄関扉にワンタッチでセットする宅配ボックス!!

マンションではすっかり定番の設備として認知されている集合宅配ボックス!
今、戸建にも賃貸マンション・アパートにも全ての住居で使える個人用宅配ボックス『荷もつ当番』が大人気です。必要な時だけワンタッチで設置して使う宅配ボックスと言う考え方は弊社の『荷もつ当番』から始まった!元祖・個人用ポータブル宅配ボックスで、なんと!共用宅配ボックスが設置されているマンションのお客様からも多くご注文頂いております。

◎玄関脇に設置するので「重たい荷物もちゃんと玄関まで運んでもらえる!」
◎玄関扉の開閉が鍵になるので「キーも暗証番号も要らないから楽ちん!」
◎設置するかしないかで「受け取り方を自分本位で決められる!」

この三点が特に選ばれる理由です。共用の集合型宅配ボックスに起こりがちなトラブルも『荷もつ当番』なら回避できます。

※宅配ボックスはセキュリティ強度が最重要ポイントです。類似品には十分ご注意ください!!!

宅配ボックスは貴方の身の安全も守ります!!!

宅配ボックスは出掛けている間に荷物を盗難の被害から守るためのセキュリティ商品ですが、在宅中でも荷物の受け取りを『荷もつ当番』に任せることをお勧めしています。
荷物を受け取りに直接玄関まで出て行かないようにする事で、宅配物の激増に伴って増えている【宅配員を装った犯罪】と言った許し難い犯罪者から貴女自身を守る事が出来ます。
いつも汗をカキカキ忙しそうに配達しているお兄さんを思うとつい慌てて玄関を開けてしまう方もいらっしゃると思いますが、「本当にあの優しい宅配のお兄さんかな?」っと、特に夜間一人の時は気を付けましょう。

再配達の無い便利な受け取り方はECOにも貢献できます。!!

運送業界はこれまでも「モーダルシフト」や「エコドライブの徹底」と言った様々な企業努力を続けCO2排出量の削減に取り組んでいます。

更に再配達による無駄な走行を無くすため、駅や公共施設に宅配ロッカーを設置・コンビニ受け取り・営業所留め置きと言った新しいサービスを開始していますが、本当にそれで良いの?

そもそも運送業界は、各個人が車を使って運んでいた荷物をトラックで纏めて運び、各個人宅に配る事により、総排出ガスをざっと百分の一にまで削減してきた業界であって、決して排気ガスを増やしている業界ではありません。

一日平均200万個の荷物が再配達に回っています。宅配便と言うライフラインは、たとえラスト1000メートルであっても自家用車が介入すれば排出ガスを逆に増加させてしまいます。

個人用宅配ボックス『荷もつ当番』で再配達を防止!!

『荷もつ当番』は一戸建・アパート・賃貸マンション・オフィスなど何処でもワンタッチで設置して使えるポータブル仕様の宅配ボックスです。

宅配ボックスとして最も重要なのはセキュリティ強度!次に使い勝手の良さです。個人用ポータブル宅配ボックス『荷もつ当番』は当社が開発した繋止錠(ケイシジョウ)と言う特殊な錠前により、ユーザーと配達員の双方にご納得いただけるセキュリティ強度と使い勝手の良さを両立させた宅配ボックスです。
使い方をご紹介した動画も是非一度ご覧ください。

『荷もつ当番』使い方の動画

2007年テレ東「トレンドたまご」より

宅配便は私たちの大切なライフラインです!

年間の宅配物総個数37億個に対する再配達率が20%となっており、一日平均200万個を超える無駄な再配達が繰り返されております。国土交通省はその損失量を[年間のCO2排出量42万トンと再配達要員9万人]と発表しています。

宅配便や郵便は電気・水道・ガスと変わらないライフラインの一つです。ただ唯一の違いは一つ一つ人間の手で運んでいると言う点です。そして今しばらくこの方法が変わる事は有りません。

自宅に届かなければ宅配便とは言えません。今まで通り自宅まで届けてもらうためには、消費者側にもこの「再配達の増加による宅配便の危機」と言った問題を深くご理解いただき、例えば郵便ポストを購入設置する事が常識となったのと同じように、一人一人が一回目の配達で荷物を受け取れる何らかの手段を持つ事が重要です。

株式会社オーティンは2000年よりこの問題に取り組み、荷受人と配達業者の双方の立場を追求した戸建てや賃貸など全住宅対応の個人用ポータブル宅配ボックス『荷もつ当番』を考案・開発・商品化してまいりました。『荷もつ当番』を再配達削減の手段の一つとして選択肢に加えさせて頂ければ幸いです。

ボックスサイズや機能など特殊オーダーも対応出来ます