当社では、排水管のつまりの原因となっているものを除去すると同時に、悪臭をもたらしている原因物質を薬剤洗浄によって取り除くことができます。台所や洗面所、お風呂などの排水管がつまったり、悪臭がする場合には、ほとんどのケースにおいて油脂やスライムなどが原因となっています。油脂や有機物に細菌や、真菌、原虫などの微生物が発生して増殖・発酵することによって悪臭がするようになってしまいます。さらに、増殖にともなって、細菌から分泌された粘液で「スライム」ができ、これがつまりの原因となります。こうした物質を特殊な薬剤によって溶解除去し、微生物などを死滅させることによって悪臭を元から断つことができます。
小田原市内で排水管の臭いにお困りの方は、「水道修理特急便」にご相談くださいませ。