創業31年!塗装技術はおまかせください

完全自社施工で、大分県内でも非常に実績のある、評判のいい塗装をされているとありがたい評価をいただいております。
お客様が塗り替えで大切なお金を無駄にしないでほしい、これがわたしたちの想いです。
当社にご相談いただけたら、「良い業者と悪い業者の違い」「塗り替えで耐久性の長い塗料と施工法」「壁にあった塗料」「良い見積もりと意味のわからない見積もりの裏側」「適正価格」など、様々な塗装に関する裏側までご説明いたします。
見積もりに関しては、ぜひ他社様との比較もなさっていただきたいと思っています。
お客様には、大切なお金を使った分だけ、納得のいくサービスを受けてもらいたい、それがわたしたちの願いです。
長持ちするいい塗装、塗装したら居心地がよくなったと思える、そんな塗装を長年の経験で培った技術を基に、ご提供いたします。

宇佐市にお住まいの皆様へ

宇佐市は、大分県内でも有数の観光都市です。
宇佐神宮があり、それ以外にも観光名所は多くあります。
なので、県外からも多くの観光客が訪れており、大分県でも誇れる市の一つです。
是非とも、当社でもそんな宇佐市の外観をきれいにする、見た目をよくするお手伝いをさせていただきたいと考えています。
宇佐市は観光都市ですから、周囲が熱くなってしまうような塗装は避けたいですよね。
遮熱ってご存知ですか。
文字通り熱を遮るわけですが、よく使用される遮熱塗料の場合、熱を反射して内部への熱を遮るので、中は涼しくても、逆に周囲は熱くなってしまいます。
周りの住民にももちろんのこと、せっかくきていただいた観光客にも、広い目でみたら地球にも優しくありませんね。
ですので、溝口研塗では、遮熱塗料ではなく、熱交換塗料を使用します。

遮熱塗料と熱交換塗料の違いは何でしょうか?

さきほど、溝口研塗では、遮熱塗料ではなく熱交換塗料を使用しますとお伝えしましたが、では違いは何でしょうか。
遮熱塗料は熱を反射するのに対して、熱交換塗料は熱を吸収します。
これが最大の違いになります。
熱交換塗料は、熱を吸収するので、周りの温度が上がることもほとんどありません。
また、熱を吸収するのは25度を超えてから。
冷房を必要としない温度のときにはそもそも働きません。
逆に真夏の暑い夜には働いています。
これに対して遮熱塗料の場合ですと、日光を遮る形になるので、寒い冬の昼にも働いてしまいます。
さらに日光を遮るだけですので、真夏の暑い夜には働かないのです。
さらに遮熱効果の持続性も熱交換塗料のほうが優れています。
これは、表面の汚れが熱の反射では多大な影響を受けるのに対して、熱の吸収ではほぼ影響がないからです。
熱交換塗料を利用した外壁・屋根塗装。
是非、溝口研塗におまかせください。