横浜総合建設株式会社は神奈川県横浜市にある解体業者です。解体工事から地盤調査、地盤改良など様々なご依頼を承っております。
また、リフォームや土地造成など解体後の土地や建物の工事も同時にお受けしております。
解体工事は木造やRC造などの構造や建物の規模に関わらず、安全で安心の取り壊しをさせていただきます。
工事は全て自社社員と自社車両で行い、下請けの利用やアウトソースすることは一切ありませんので安心です。
解体時に発生する産業廃棄物の処理もしっかりと行い、処理内容の詳細を記載したマニフェストなどの書面をお渡しします。
弊社の豊富な実績と経験、専門知識を有するスタッフが解体から土地や建物の再生までの工事をすべてワンストップでスピーディーにご提供いたします。
お見積もりのご依頼やご質問はお気軽にお声をおかけください。
弊社では、横浜を中心とした神奈川県や東京都内のお客様に解体工事の他にも解体後の土地や建物を活用するための様々な工事も承っております。
土地の造成工事や内装解体後の床張り替えや水回りのリフォームといった既存の建物の利用価値を高めるための各種工事についてお気軽にご相談いただけます。
ご依頼時の流れですが、まずお電話かメールにてご連絡をいただき、詳しい現地調査をさせていただきます。
調査結果に基づいたお見積もりをお出ししますので、その内容でよろしければご契約となります。
このご契約前後でご不明な点やご要望などにはしっかりとご対応しますのでご遠慮なくお聞かせください。
工事に必要な行政への届出など必要な手続きを済ませ、ご近所にもごあいさつさせていただきます。
必要な安全対策や防音・振動・防塵対策を行い、着工いたします。
工事完了後は現場から発生する廃棄物の処理について記載されたマニフェストをお渡しし、お客様お立ち合いの上でご契約通りの工事内容かどうかをご確認いただきながら、お引き渡しをさせていただきます。
弊社では、地震などによって発生する液状化対策についてのご依頼も承っております。
液状化対策に必要なのはしっかりとした地盤改良です。
地盤改良工事にはセメントを混合させた表層改良工法、セメントを支柱のようにして改良する柱状改良工法、さらに鋼管を地中に埋めて改良する鋼管杭工法があります。
しかし、セメント系固化材を使用する工法は人体や環境に悪影響を及ぼすリスクのある発ガン性物質「六価クロム」の発生率が問題となっています。
もし六価クロムが発生すれば、その土地の所有者に土地の浄化義務が発生し、多額の浄化費用の負担をしなければならなくなります。
また、鋼管杭工法は重量建物でも安心の工法ですが、コストが高く、支持基盤がなければ施工できないなどのデメリットがあります。
弊所ではこれらのデメリットを全て払しょくした「HySPEED工法」をご提案しております。
この工法は天然の砕石のみを使用するので、環境破壊や六価クロムなどの健康被害の心配がありません。
地震にも強く、液状化への対策としても大変有効です。
土地の資産価値を維持するこのような工法での地盤改良は是非弊所までご用命ください。
店舗名 | 横浜総合建設株式会社 |
住所 |
神奈川県横浜市戸塚区品濃町845-3 |
TEL | 045-383-9240 |
URL | http://ysk-a.com/ |
最寄駅 | 東戸塚駅 |
アクセス | 東戸塚駅 徒歩8分 |
紹介文 | 横浜総合建設は神奈川県横浜市を中心に木造や鉄筋コンクリートなどの建物や、建物内部の内装、外構などの取り壊し工事をご提供しております。もっとも、当社の工事は取り壊しだけにとどまりません。
横浜総合建設では、取り壊し後の土地や建物を蘇らせる工事も得意としております。建物取り壊し後の土地の造成工事や、内装解体後の床の張替えや水回りのリフォーム工事、外構取り壊し後のアスファルト舗装など、何でもお気軽にご相談ください。
神奈川県横浜市にある横浜総合建設では造成やリフォーム、外構工事からハウスクリーニングまで幅広く対応することが可能です。取り壊しからその後の整備までワンストップでご提供できます。取り壊しにあたり、その後の活用法がお決まりでない方もぜひご相談ください。 |