リノベーション 横浜市

老朽化した家もリノベーションで長く住める住宅に

地球温暖化による省エネ対策と同時に、この数年に日本で起きた地震災害から住宅の耐震改修に関心が高まり、国や自治体では様々な補助金、優遇制度が設けられています。また、窓、外壁、屋根、天井、床の断熱改修や設備エコ改修を行い、規定以上の省エネ効果が見込まれる住宅改修工事には補助制度が適用されます。

株式会社耐震防災が提案するリフォームは、工事だけに留まらず安全・安心な住まいづくりを実現するバリアフリーも充実、エコと住みやすさを持ち合わせた住宅をつくります。収納や防音にも対応し機能的で住みやすくおしゃれな空間を作ります。
お客様のご希望に沿ったリフォームプランから、耐震改修などの補助制度の申請手続きまで、当社が一括してお引受け致します。

キャンペーン中です

現在キャンペーンといたしまして、設計方針が決定しましたら、ご自宅の3Dパースを作成いたします。
 
間取り変更のご予定のある場合は、変更後の間取りパースがお使いいただけます。
連携したサイトから壁紙・床材・住宅機器・インテリア製品を比較検討し、自由に差し換えることにより、貴女自身が最高のインテリアコーディネーターになる事が出来ます。
上の画像の、壁紙・キッチン・棚の色を変更してみました。
工事後の出来上がり状況を見る事が出来るので、イメージがよりつかみやすくなります。

老後破産の防止に向けた心構え

両親が住み慣れた自宅で介護してあげたい、施設に入れるのは申し訳ない、などの理由で自宅介護を検討しているなら、介護リフォームをご提案いたします。当社では、高齢者や被介護者にとって暮らしやすい家、介護者にとって介護しやすい家にする為のお手伝いをしております。条件を満たせば、介護保険制度の補助金や市区町村による助成金を受けることも可能です。

当社では、自宅介護を考えているお客様のために、介護リフォームの基礎知識や成功のポイント、工事の事例などを詳しくご説明してまいります。計画性のない施工は失敗のもとです。せっかくお金をかけたリフォームが何の役にも立たないどころか無駄になってしまうおそれもございます。介護改修のご相談なら、是非当社をご利用ください。
高齢者が寝たきりに成る原因の第一は自宅での転倒です。
ご夫婦のお一人でも、身体(ボケも含みます。)に障害を抱えるとお困りに成る事が出てきます。
将来に備えて万全の準備をしましょう。 特例制度と補助金利用で初期費用ゼロで準備万端に仕上がります。
特典 
1、 頭金ゼロで耐震補強とバリアフリー改修が出来る高齢者特例制度のインスペクションを無料で行います。
2、 補助金の申請を無料で利用できます。

何時までも、ご自宅で無理なく生活できるように、ご自宅の設備を充実させましょう。
費用は手出しの現金ゼロで工事が完成します。 完成後は毎月ラーメン一杯程度の費用で転倒の危険性の無いご自宅に改良出来ます。 耐震補強・模様替えを併用しても毎月数千円程度の支払いしか発生しません。
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横浜市の助成金を利用した耐震補強工事はお任せ下さい

1978年の宮城県沖地震により建物の崩壊・ブロック塀の倒壊によって、建物の中や周囲の人が巻き込まれて被害を受ける事が多かったため、大幅に見直され1981年に新耐震規準が定められました。したがって、1981年以前に建てられた築30~40年経過した住居にお住いの場合は、耐震性が低い可能性があります。
まずは専門家による耐震診断を受けてみてはいかがでしょうか?

その結果、耐震補強工事を行うことになったときには、大規模な工事になる場合もありますので、これを機に断熱リフォームなど他に気になる点を直し、建て替えすることなく安価で、地震に強い快適な住まいに生まれ変わらせてみませんか?

補助金を活用出来たり、減税されたり、地震保険が安くなる場合もあります。
横浜市にお住いの方は、フル改修の場合、最大330万円までの補助金を受けることが可能です!

ご相談は無料です。
お客様の現状のお悩み事をとことんお伺いし、耐震リフォーム・補助金の豊富なノウハウを生かし、不安点がなくなるまで何度でもご提案いたします。
また3Dパースなどで出来上がりのイメージを分かりやすく提示いたします(ご好評につきキャンペーン継続中!)
横浜市周辺で建物の新築、リノベーション、耐震改修工事をお考えの方は「株式会社耐震防災」にご相談下さい。当社では横浜市の助成金を利用した耐震設計・施工を一貫して行っており、資金を抑えた様々な住宅工事の実現が可能となっております。
耐震補強は耐震診断により建物の上部構造評点を耐震基準以上に補強する工事です。耐震補強を行った場合、建物が構造的に補強され、バランスも整えられるので、耐久性が増し建物の寿命も延びます。
旧耐震基準の木造建物の耐震補強は横浜市木造耐震改修事業の補助金の対象です。この制度を利用した耐震リフォーム工事の施工を行うことができるのは、当社のような「横浜市木造住宅耐震改修促進事業登録業者」のみとなっております。新耐震基準の建物・ツーバイフォー建物の場合、耐震補強は長期優良化住宅補助金が利用できます。

ご利用をお考えの方は、資料請求または電話、メールでお問い合わせください。
暮らしの安心をご提供

住宅の介護改修工事で誰もが安心・安全に暮らしやすく

「株式会社耐震防災」では、介護の必要な方がお住まいの建物を、より暮らしやすくするための改修工事も承っております。バリアフリー化で、誰もが安心・安全に暮らすことのできる住宅に改修いたします。足腰の弱い方の移動を楽にしたり、介助を頼みにくい入浴やトイレなどを一人でできるようにする、住宅の様々な場所にある段差をなくし、転倒の危険性を減らすなど、誰もが過ごしやすい空間を作り上げていきます。

なおリフォーム工事の内容によっては、複数の補助金や助成金が利用できる場合があります。当社ではご予算・ご要望をお聞きした上、お客様により良い形でのプランニングをご提案してまいりますので、お任せ下さい。詳しくは、お電話にて問い合わせ下さい。ホームページの専用フォームからも、メールでのお問い合わせや資料請求を行っていただけます。ぜひこちらもご利用ください。

省エネ改修で手に入れる、健康的で快適な暮らし

ヒートショックとは、急激な温度変化で身体がダメージを受けることです。
浴室での温度差が原因の死亡事故は年々増加しており、年間一万人を超えています。
これは交通事故で亡くなる人より多い数字です。

暖かい居室から寒い風呂場やトイレへの移動で生じる温度差は、なんと15℃以上です。
暖かい場所から寒い場所へ移動すると、身体の熱を奪われまいと血管が縮み、血圧が上昇します。
そしてお湯につかると血管が広がり、急激に血圧が低下します。
このように何度も血圧が変化することによって心臓に負担がかかり、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まったり、
逆に血圧低下でめまいを起こし転倒して怪我をしたり、浴槽内で溺死する原因になります。

ヒートショックのリスクの高い住居
・浴室がタイル張り・窓のあるの築年数が経過した住居
・居室と風呂・トイレが離れている
・浴室や脱衣所に暖房設備がない

このリスクをなくすには、熱を逃がさない性能を持った省エネ住宅にリフォームするのが効果的です。

一番熱が逃げやすく、入りやすいのが窓です。
窓を複層ガラスに変えたり、床・壁・天井に断熱材を入れることにより、冬暖かく・夏涼しい快適な住居に生まれ変わります。
冷暖房効果もアップし省エネ住宅になり、CO2の発生を抑えることにもなります。
店舗名株式会社耐震防災
住所 〒220-0023
神奈川県横浜市西区平沼1-14-20 スカイコート横浜平沼101号
TEL045-620-3410
URLhttp://tai-bo.jp/
営業時間9:00~18:00
営業日定休日 : 土日祝(依頼があれば対応可)
最寄駅京急本線 戸部駅
アクセス京急本線 戸部駅:徒歩5分 相鉄線 平沼橋駅:徒歩5分 横浜市営地下鉄 高島町駅:徒歩6分 JR/横浜市営地下鉄/京急本線/相鉄線/ 横浜駅東口:徒歩12分
紹介文株式会社耐震防災がご提案する「リフォーム」は、建物自体を小さくする減坪工事のように、空間を狭く変えるものではありません。ただ、間取りを変える、内装を新しくするだけに留まりません。地震に強い補強工事に特化してきた当社が手掛けるリフォームとは、耐震補強と共にバリアフリー対応の安心・安全な住まいづくりです。住み慣れた家で悠悠自適に、そして安全にこれからも暮らし続ける。当社ではそんな家づくりのお手伝いをいたします。