自然の恵みを飲みやすい粒タイプにしてあります。
余計な添加物、凝固剤を一切使用していないこだわり抜いたプロポリス。
ブラジル産最高品質クラスのプロポリスです。
ブラジル産の良質なプロポリスから抽出した液タイプ。
最高品質クラスのプロポリスの有用成分を自然の状態のまま抽出しました。
CBプロポリスの原点、液タイプ
CBプロポリスは日本から遠く離れたブラジル、ミナスジェライス地方から原材料が運ばれてきます。
板状の見事な緑系高品質プロポリスは、ミナス州近辺の限られた地域でしか採取できないものです。
アレクリンというは生命力、繁殖力が非常に強い植物。
ブラジルのミツバチは、このアレクリンの新芽の樹脂を好んで集め、何種類かの植物をブレンドしてプロポリスを作っています。
・ブラジルのミツバチが良質のプロポリスを生産する能力をもっている。
・アレクリンを中心とした貴重な植物群がブラジルの森林に豊富に群生している。
・ブラジルの気候条件がミツバチに良質のプロポリスを生産させている。
抽出液は産地によって色もさまざまです。
アフリカナイズドミツバチは活動的で行動範囲が広く、植物の樹脂等も多く集める種といわれています。
元々ブラジルにいたセイヨウミツバチと交配して偶然に誕生したのがアフリカナイズドミツバチです。
プロポリス液は何回でも抽出することができます。
色、味、香りは変わりませんが有用成分は抜け落ちていきます。
CBプロポリスは一番抽出のものしか使用しません。こだわり抜いたからこそ自信をもっておすすめできるのです。
(有)シャブロン東京事業所では健康食品として人気のあるプロポリスを販売しています。
東京都羽村市に店舗を構えて20年以上プロポリス専門店として営業しております。
専門店ならではのきめ細かいサービスを心がけ、お客様に最適なものを提供する努力を重ねています。
プロポリスを原料とする健康食品はいろいろな会社から販売されていますが、当社の商品が他社と異なるのは、品質にとことんまでこだわっているという点です。
プロポリスには国産の他に中国産やオーストラリア産のものなどがありますが、(有)シャブロン東京事業所の取り扱うプロポリスは最高級品として定評のあるブラジル産のアレクリン由来のものを厳選して使用しています。
ぜひ一度お試しください。
お電話でのお問い合わせもお待ちしております。
プロポリスに田七人参を配合した製品もございます。
お気軽にお電話ください。
(有)シャブロン東京事業所では皆様のライフスタイルに合わせてプロポリスをお飲みいただけるように、錠剤タイプと液体タイプの商品をご用意しています。
錠剤タイプは手軽に持ち運びができますので、旅行や出張など外出が多いお客様でも毎日飲み続けやすくなります。
錠剤タイプのサプリメントは添加物が気になるというお客様も多いですが、当社では独自の特許製法により余計な添加物を使わず提供しているため安心してお飲みいただけます。
一方、液体タイプの商品はお水(ぬるま湯がベスト)と一緒に飲むことをオススメします。
(有)シャブロン東京事業所では栄養豊富なプロポリスをお手頃な価格でお買い求めいただけるように、定期コースをご用意しております。
都度購入いただくのと比べると10%オフでお買い求めいただけますのでぜひご利用ください。
東京から全国へ送料無料、代引き手数料無料でお届けします。
プロポリスはミツバチが集めた樹脂と自分の唾液を混ぜて作られる粘性の高いドロドロとした物質であり、これを巣に塗りつけることでウイルスや有害物質が巣の中に侵入することを防いでいます。
特に(有)シャブロン東京事業所のプロポリスはブラジル産アレクリン由来のプロポリスを原材料として使用しております。
ぜひプロポリス共に、若々しく生き生きとした生活を送りましょう!
店舗名 | (有)シャブロン東京事業所 |
住所 |
〒205-0011 東京都羽村市五ノ神2-10-9 |
TEL | 042-578-0408 【FAX】042-578-0570 |
URL | https://cbpuropo.theshop.jp/ |
営業時間 | 10:00~17:30 |
営業日 | 定休日 火、水、祝日 |
紹介文 | 「プロポリスとはどんなものか」、「自分に合ったプロポリスを選びたいが、詳しい話を聞きたい」。
商品説明書やパンフレット、インターネットだけでは分からないこと、そしてご自身のこと、ぜひ、担当のスタッフにお気軽にご相談ください。
シャブロンでは、お客さま一人ひとりに担当者がついて、お客さまの立場にたって健康な毎日の生活を支えるお手伝いをさせていただいております。
CBプロポリスを安心してお使いいただくために、長年の経験を持ったスタッフや販売員が、お客さまお一人おひとりと直接お話しをさせていただき、きめ細かな対応を行っています。
ぜひ、私たちシャブロンと末長いおつきあいをさせてください。 |