セカンドブリューでは不動産投資で収入UPと所得税対策などの節税をご提案しております。
医師など収入の高い方は節税をしないと毎年の税金がたいへんです。
数年で数千万円単位で節税が期待できる為、是非ご検討いただければと思います。
まずはお気軽に無料相談会にご参加ください。
不動産投資に関する金融緩和については、おそらく縮小していくと思います。
現に各行とも物件評価や融資金額、顧客属性などのハードルが上がっていることは間違いありません。
不動産投資は融資を受けれる投資として大変魅力ですが融資が受けれるうちに購入しないと意味がありません。
もし融資にご興味があるのならセカンドブリューにご相談ください。
千葉県の物件は銀行融資が出やすいのか??
千葉県にはメガバンク以外にも多くの地銀、信金があるので銀行融資を受けるうえでは有利と言えます。
銀行融資は物件の評価と個人の属性などでも上下しますので事前にどの程度借り入れができるか打診しておくのが良いです。
セカンドブリューでは多くの銀行との取引がありますのでお気軽にご相談ください。
不動産投資は所得税を抑える事が出来る理由とは?
建物減価償却費によって所得税を抑える事が出来ます。
例えば5000万円の償却資産を5年間で償却する場合
単純計算で毎年1000万円分所得から控除する事が出来ます。
最近は新築アパートの不動産投資を節税対策として
販売するケースが多いみたいですが、結論から申し上げて節税には全然向きませんのでご注意ください。
また次の記事内のような営業トークの物件は危険なので見極める必要があります。
例えば年収2000万円の方で所得税、住民税の合計がおよそ600万円だとします。
不動産投資で建物の減価償却費が3000万円の5年償却が出来れば5年間の節税で還付される金額は合計3000万円にもなります。
※物件の金額、構造、築年数などによって変動します
1都3県(東京、埼玉、千葉、神奈川) いわゆる首都圏の中心部と地方都市部と比べた場合、出口戦略を考えた場合、首都圏にお住まいの方は、やはり首都圏の物件を購入すべきです。
名古屋の方が名古屋の物件、大阪の方が大阪の物件を購入する分には全く問題がないのですが、首都圏の方は首都圏で購入する方が売却時に何かと便利です。
理由をいくつか挙げると
・土地勘が付きやすい
・購入顧客数が多い
・金融機関が多い
etc
やはり遠方よりも近場の方が何かと利があります。
まずは不動産投資の目的、目標やご希望をお聞かせください!
年金対策、節税、収入UP etcお客様によって目的は様々です。
目的別に最適の投資プランをご提案いたします。
勿論、相談は無料です。
場合によっては、不動産投資をしなくても別の資産運用で足りるのであれば我々は無理に不動産投資をお勧めしないこともあります。
まずは一度お話ししましょう!
セカンドブリューでは多くの未公開物件があります。
セカンドブリューでは様々なネットワークを駆使して情報を収集しています。
収益不動産には情報公開が難しい物件もある為、すべてが表に公開されているわけではありません。
「こんな物件探してます」といったご希望でも構いません。
お気軽にセカンドブリューにご相談ください。
セカンドブリューでは収益不動産の販売、仲介以外に情報収集、仕入れの専門部隊があります!
日々、新たな物件情報の収集を行っておりますので
ご希望の物件が見つかるかも??
危ない不動産投資とはどんな不動産投資ですか?
よく聞かれる質問です。
ここでは一部のケースを紹介します。
※異なるケースもありますので、一部例としてご了承ください。
・地方の高利回り物件だが空室率の高い物件
・シェアハウスでケ規制賃料ではない物件
・出口戦略が難しい物件
・低利回りの新築物件
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