今が高利回り物件を探すチャンス

バブル時代のアパート・マンションの利回りは約4~5%が普通でした。銀行金利も6~8%でしたので
キャッシュフローではなく節税を目的にした大家さんが殆どでした。※あくまでも一部の参考例です。

現在では利回り10%を超える中古物件もあり、アパートローンの金利も高くて4%台なのでキャッシュフローを出すことが可能になってきました。

今が高利回り物件を購入するチャンスです。

キャッシュフローって?

キャッシュフローとは簡単にいうと手元に残るお金のことです。
家賃収入 - 借入返済金額=表面キャッシュフローといいます。
表面キャッシュフロー - (固定資産税+ランニングコスト+税金)=実質キャッシュフローといいます。

利回り10%だと、どのくらいキャッシュフローが出るの?

1億円の物件を例にしますと
1億円×10%=1,000万円/年間の家賃収入になります。
金利4%で1億円借り入れた場合の年間返済金額は
約573万円      ※融資期間30年間
表面キャッシュフローは427万円にもなります。

銀行への返済後に400万円超のキャッシュフローを出すことが可能になります。

不動産投資にかかる税金とは?

不動産投資の収入のほとんどは家賃収入になりますが、当然ながら所得として課税されます。
建物については減価償却として節税をすることは出来ますが他にも長期的に節税対策をすることは重要です。

弊社では購入時、購入後における各種税金、諸費用についても個別面談にて説明をしております。
店舗名株式会社セカンドブリュー
住所 東京都渋谷区恵比寿南1-3-7 隅越ビル4階
TEL03-5734-1298
URLhttp://www.s-brew.co.jp
営業時間10:30~18:30
営業日水曜定休
最寄駅恵比寿駅
アクセスJR恵比寿駅 徒歩3分 東京メトロ 恵比寿駅 A5番出口 徒歩1分