スタディPCネット大分高城校では、子ども向けにヒューマンアカデミーロボット教室を開講しています。
ヒューマンアカデミーロボット教室は、ロボット製作を通じて子どもたちにモノ作りの楽しさを学んでもらいながら、論理的思考力、創造力、問題解決力、集中力を育むことができる教室です。
世の中はモノにあふれ、お金さえ出せばなんでも簡単に物を手にすることが出来る時代。
豊かに見える今の世の中ですが、子どもも大人も、自分たちで工夫をしてモノを活用したり、新しいモノを作ったりする機会が減ってしまい、創造力や思考力を育む機会が減ってきてしまっています。
ヒューマンアカデミーロボット教室では、ブロックを使ったロボット製作、製作したロボットのプログラミングなどを通じて子どもたちにモノづくり、工夫することを実践してもらうことで、自ら新しいモノを作るという事の楽しさを体感してもらいます。
また、この過程を通じて「論理的思考力」「創造力」「問題解決力」などを育んでいくことで、子どもたちには将来世界で通用するスキルや考え方が自然に身についていきます。
2020年の小学校におけるプログラミング教育必修化により、さまざまな種類のプログラミング教室が開講しています。
そんな中、スタディPCネット大分高城校がヒューマンアカデミーロボット教室を採用したのは、「10年以上の実績で培われた充実したカリキュラムが存在する」こと。
具体的には、「たんなるパソコン上のプログラミングだけでなく、機会の仕組みや原理を学んだうえでプログラミング学習を行うカリキュラムになっている」こと、「製作するロボットのレベルを分けることで5歳児からでもロボット製作が出来るようになっている」ことの二点です。
「こんなに楽しいものが自分の子どもにころにあったら!」と、スタディPCネット大分高城校の代表自らが思ってしまうヒューマンアカデミーロボット教室。
代表自身も毎回楽しくロボット製作をしている影響か、当校のヒューマンアカデミーロボット教室に通われている子どもたちはいつも元気に笑顔でロボット製作に取り組んでいます。