誰もができる仕事ではありません。
特殊清掃とは、孤独死・病死・自殺・殺人などで誰にも発見されないまま腐敗をしてしまい、溶けた体液が部屋に広がってしまった部屋のことをいいます。腐乱死体が発見された後の部屋の特殊清掃というのは専門知識が必要になってきます。
使命感、責任感のあるのテゴットでは、遺品整理、特殊清掃専門の技術を持ったスタッフが在籍しておりますので、特殊清掃作業と同時に遺品整理作業も行うことも可能です。それぞれの専門会社に依頼する手間が省け、テゴットが一括して遺品整理と特殊清掃作業、そして原状回復工事をお請けすることも対応しております。
死後数日~数ヶ月、または数年など、テゴットは多くの特殊清掃の実績が多数ございます。腐敗液(体液)の汚染箇所の除去、大量のウジやハエなどの害虫の除去、また部屋や遺品全体に染みついた腐敗臭のニオイの脱臭処理、消毒などをきっちりとおこないます。特殊清掃作業をするにあたり、作業員や他者への2次感染を防止することも必要になり、またお亡くなりになられた場所(畳の上、フローリングの上、クッションフロアの上など)によっても施工方法の違いがあるため、専門知識がないとできない技術も必要になってきます。
遺族様自身で特殊清掃を行うというのは、もちろん精神的にも難しいかと思います。信頼のテゴットは、依頼者様に作業工程の流れをしっかりとわかりやすく説明し、責任を持って特殊清掃をさせて頂いておりますので安心してご相談下さい。